立春近くの彩り。
アセビ ‘フレーミングシルバー’ (Pieris 'Flaming silver')
地植えの多肉植物たち。
ヒマツリ (Crassula capitella) などなど。
昨秋は久しぶりに園芸の基本、タネ蒔きをやってみました。
(春蒔きのタネや樹木の採り蒔きは結構やるのですが、秋蒔き一・二年草は秋植え球根と作業が被るので、暫くやってませんでした。)
しかし昨夏は残暑が厳しすぎて、秋が一瞬で終わり冬を迎えたので、あまり成績が芳しくありません・・・。
ムラサキキャベツ。葉の色を楽しむ観賞用です。
左は小学生の時以来、30年ぶりくらいにタネをまいたヤグルマギク (Centaurea cyanus)
紫キャベツは以前、苗で購入して試験的に育ててみましたが、
ハボタンのようなクセがなく、なかなかいい素材。(上は2011年1月下旬、下は2011年7月上旬の様子)
こちらは試験栽培のキク。
いくら寒咲きの品種とは言え、立春近くに初花が咲くとは・・・
(右の黄色い花はオステオスペルマムです。)