Atelier Botanique COCA-Z
2018-11-19T22:25:12+09:00
coca-z
植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活 註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
Excite Blog
おしらせ
http://cocaz.exblog.jp/28262396/
2018-04-23T00:01:00+09:00
2018-11-19T22:25:12+09:00
2018-04-22T19:24:55+09:00
coca-z
未分類
(ブログをエキサイトに移設したのは、当初広告が入らなかったからなんだけどな・・・)
10年間、バッテリーを変えることもなくずっと頑張ってくれた携帯。
海外も含め、色々な場所に一緒に出かけたな・・・。永い間ありがとう。
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植物的生活923
http://cocaz.exblog.jp/28253201/
2018-04-18T12:00:00+09:00
2018-04-17T21:04:39+09:00
2018-04-17T13:43:58+09:00
coca-z
921-930
Shinig smoke tree (Cotinus coggygria 'Golden spirit')
Interesting moss-green colored flowers (Helleborus 'HGC shooting star')
<photo: 12th Apr. 2018>
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植物的生活922
http://cocaz.exblog.jp/28251642/
2018-04-17T12:00:00+09:00
2018-04-16T19:22:38+09:00
2018-04-16T16:27:05+09:00
coca-z
921-930
あちこちに置かれた植物やオブジェが、シンプルなのにトリッキーな空間と相まって魅力的。
前栽的な庭も芽ぶきの季節。やっぱり先日見た京都の庭のように、掃き清められた土の地面はいいな。
追加植栽した辺りを室内の窓から。手前にあるのは、おそらくお子さんが作ったテルテルぼうず。
植栽後、こちらの家に泊めていただきました。
奥様お手製の美味しい夕食の後、お子様とのお絵描き大会や御主人との庭談義の夜を過ごして早朝。手掛けた庭でも、早朝の景色を見ることってほとんど無いので新鮮!
この日は御施主様の御家族と一緒に「わち 山野草の森」で行われているアートイベント 「森の展示室」へ。
いきなりこんな人を発見しました。造花でないリアル花笠は初めて見たかも!
園内に生えている山野草を案内する山野草マスターかと思われます。
森の展示室で一番面白かったのはこの作品。
大橋史人さんと相良育弥さん作。柳を編んでいるのかな?と思ったら、園内に植栽されているウメの剪定で捨てられた徒長枝を再利用しているとのこと。
内部はワラを敷いてこんな感じ。寝ころぶ場所と登るハシゴは縄でハンモックのように造ってあり、そのまわりにウメの徒長枝を数日かけて、編んで編んで編みまくったそう。
会場の下見に来た時にこの素材を見つけたそうですが、ウメの徒長枝を編み込むなんて考えた事無かった!
庭の構造物にヤナギの代わりに使用出来そう!
以前、北海道の銀河庭園ではこんな枝の利用方法も見ましたが、(2015年9月25日撮影)
ウメの徒長枝も、日本庭園のハギやクロモジのように色々使い道がありそう。
森の展示室では他にも大橋史人さんによる野点の仮設小屋がありました。アリサト工房さんにお話を伺うと、全てのパーツは車に載るサイズになっていて分解して運ぶことが出来るそう。
風で倒れないよう柱下で支えるベースプレート以外はすべて木や竹製だそうで、継ぎ手も凝っています。ベースプレートは目立たぬよう、コケで覆われているのにも感心。庭園構造物として参考になります!
そのほかにも既存木を利用して、一本柱でタープを掛けるハトエビスさんの小さなコーヒーショップも気になりました。
様々な角度の斜面に対応出来る、この展示台も素敵。庭の植木鉢置きに活用出来そう!
土曜日の午前中には生駒市で打ち合わせもあったので移動距離が結構ありましたが、大変充実した週末でした!
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植物的生活921
http://cocaz.exblog.jp/28239452/
2018-04-10T12:00:00+09:00
2018-04-10T11:46:16+09:00
2018-04-09T20:59:58+09:00
coca-z
921-930
京都工芸繊維大学・美術工芸資料館で行われています。
この資料館はこの景色がいい。キャンパスの木は大抵の街路樹や小さな公園の木と違って、ノビノビと育って気持ち良い樹形。
左奥に見えるのは比叡山です。
そして京都工芸繊維大学に来たらいつもチェックしているこのコケ空間。誰も通らないアスファルトの上に生えたコケの絨毯です。
次の現場の用意のために早めに戻ると、庭ではフジに続いてボタン ‘写楽’ (Paeonia Suffruticosa ‘SYARAKU’)が色付き始めてました。毎年ノダフジと一緒に咲きます。今年はボタンの季節も早く訪れそう。
週末の寒波のお陰で、遅咲きのチューリップも何とか持ってます。今年の品種は ‘ブラッシングレディー(Blushing Lady)’ と ‘サンネ(Sannne)’。
どちらも色が薄いのは急激に暖かくなったからでしょうか?
‘サンネ’ は香りが良いのが嬉しい。
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植物的生活920
http://cocaz.exblog.jp/28235594/
2018-04-08T12:00:00+09:00
2018-04-07T21:04:34+09:00
2018-04-07T20:42:02+09:00
coca-z
911-920
(2018年4月7日京田辺市にて撮影)
例年はゴールデンウィークくらいが見頃なので、今年は3週間くらい早い。
この様子では植物事務所COCA-Zオススメの関西藤スポット、春日大社神苑のフジもゴールデンウィークまで持たないかもしれません。。。
(2016年4月29日春日大社神苑 萬葉植物園にて撮影)
2016年にこちらの管理をしている方に教えてもらったフジの剪定方法※、その年は時間が取れず、教えてもらった通りに出来なかったため翌年の花付きはあんまりだったのですが、昨年は教えていただいた通り小まめに剪定したら、シロノダフジ(普通のフジより遅咲き)にこんなに沢山花芽がつきました。30以上の花房で、今年は豪華なフジの花を楽しむことが出来そう!(昨年は6房だった)
小さな苗から育ててきただけに感動!!!
花が美しく見えるよう、これから枝ぶりを整えます。
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植物的生活919
http://cocaz.exblog.jp/28229756/
2018-04-05T12:00:00+09:00
2018-04-04T23:47:44+09:00
2018-04-04T16:40:26+09:00
coca-z
911-920
昨年現地調査のため弾丸で出掛けたハルビンで、オペラハウスについてアップしてなかったのを思い出し、記録用にアップ。昨今の日本では避けられがちな有機的なフォルムを持った建築で、写真で見るとクセのある濃い空間に思えますが、実物はとても気持ち良かった!
中国人の马岩松さん、党群さんと日本人の早野洋介さんによるユニット建築事務所、中国のMAD Architectsさんの設計。
車で近付くと車窓風景はこんな感じ。シラカバの森の向こうに、山のような姿が見え始めます。
なかなかの高揚感!
ハルビンは一月の平均最低温度が-20度を下回るくらい寒いので生育出来る高木の種類が少なく、この辺りは湿地帯ということもあってシラカバが選ばれたのでしょう。物凄い数のシラカバが帯状に何重にもオペラハウスを取り囲んでいます。(中国では一般的に凄く密植をして、生育と共に間引いていく施工・管理方法を取ります)
シラカバ並木に導かれて駐車場へ。
正面が駐車場入り口です。
車を降りてから中庭の階段を登るのですが、その景色がスカーンと抜けて美しい。話に聞くブラジル オスカー・ニーマイヤーのニテロイ現代美術館ってこんな感じなんだろうか?(行ったことないけど・苦笑)
中庭を上からみるとこんな感じ。
階段を上がると(人工地盤上だと思われる場所は)広いプラザになっていて、人気スポットらしく週末ということもあって人がいっぱい!屋台が出ていたり、
凧揚げしたり、
池の水で遊んだり、思い思いに過ごす姿は楽しそう!
別館には池に架かった橋を通って行きます。残念ながら、池の縁が施工後に少しずれて下がったようで、植栽地が湿地帯のようになっていましたが、
青い花が咲き乱れていて、世界的に流行しているメドウ(草原)的風景。
亜麻(フラックス Linum usitatissimum)でしょうか?
解説版には全然違う植物(アキノタムラソウ Salvia japonica)の写真と名前が。。。
解説内容を類推するに、亜麻のことを指しているような・・・
アキノタムラソウはこんな寒い地方で育つんだろうか?
以前も中国奥地の湖北省・神農架で間違った解説版を見たことがありますが、植物の宝庫の中国で間違いなく解説版を創るのは至難の業なのかもしれません。日本でも管理が悪く間違った場所に立てられた樹名板をよく見かけるし。
橋を渡った先の別館はこんな感じ。建物前はサンクンガーデン的な屋外劇場になっています。どうも山菜が採れるようで、草を摘んでいる人がいました。
支柱は中国ではよく見かける皮つき丸太です。
これならば防腐処理した丸太みたいにいつまでも残ることなく自然に還りそう。
木造建築の多い日本ではシロアリの問題があるので難しいかもしれませんが・・・
しかし大陸的風景で、どっちを向いても空が広くて気持ちいいな。山や建物、電線や鉄塔などが立ち並ぶ日本では味わえない空間。羨ましい。
本館は屋根の上も散策路が設けられているようです。(残念ながら行った時は途中で封鎖されていました。)
後日、同じプロジェクトチームの方たちが内部の見学ツアーに参加してインテリア空間を見たそうなのですが、木調の有機的な空間でとても面白かったとか。
是非いつか見てみたい!
(写真はすべて2017年5月30日撮影)
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植物的生活918
http://cocaz.exblog.jp/28223605/
2018-04-01T17:00:00+09:00
2018-04-01T13:43:40+09:00
2018-04-01T13:39:41+09:00
coca-z
911-920
グリーンゲイブルズの横に植えられた雪の女王はサクラですが、このマメナシ(Pyrus calleryana sp.)のほうが真っ白でそれに相応しいかもしれません。
(2018年3月31日交野市私市・大阪市立大学付属植物園にて撮影)
現場の帰りに通りががかったので立ち寄った大阪市立大学付属植物園。
幼少期にこの近くに住んでいたのでよく訪ねていた植物園ですが、それからすでに40年近く経ち、植えられた木も風格が出て立派。
何よりゆったりと植えられた樹木の樹形と、高低差を活かしたランドスケープが良い感じ。綺麗に刈られた芝生法面には在来種のタンポポやスミレが咲き乱れています。
しかし今年は春が駆け抜けるよう。
3月だというのにヤマブキが満開でビックリ!
この4月1日からは年間パスポートが1000円に値下げされたそうで、購入しようかな?仕事でよく通る場所なのです。
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植物的生活917
http://cocaz.exblog.jp/28220435/
2018-03-31T18:00:00+09:00
2018-03-30T21:01:19+09:00
2018-03-30T20:58:38+09:00
coca-z
911-920
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植物的生活916
http://cocaz.exblog.jp/28216636/
2018-03-29T12:00:00+09:00
2018-03-28T20:40:28+09:00
2018-03-28T20:36:06+09:00
coca-z
911-920
サクラのぼんやりした色彩とは違って、白・赤・桃と色が豊富で鮮やか。
車を停めることが出来なかったので写真撮影ができず、帰ってから検索していたら全然別の場所ですが、信州にこんな場所があるのを初めて知りました。
凄いなぁ。一度実物を見てみたい。
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植物的生活915
http://cocaz.exblog.jp/28209360/
2018-03-25T12:00:00+09:00
2018-03-25T02:10:55+09:00
2018-03-24T23:35:21+09:00
coca-z
未分類
一重ながら蓮華弁のように花びらが広がって、写真には映りにくい淡い朱鷺色の花弁と、先の閉じたオシベの組み合わせが魅力的。
上品なたたずまいで見とれてしまう。
(メジロやヒヨドリにやられない様、部屋の中に入れて咲かせてます。)
こちらは同じく9年目にして初めて咲いた別の株。
花弁の細い、ユリ咲きの花型でした。
葉っぱはユリツバキのように細くなかったので意外。
去年、8年目で初めて花を咲かせた別の株はこのように、桃赤丸弁と先の閉じない円筒形のオシベの組み合わせですが、
タネから育てると本当に色々な花が咲くものです。
因みにコチラのタネは ‘蜜姫’ という白い一重の品種から採集したもの。
花びらが大きく開かない姿は「抱え咲き」の蜜姫から譲り受けた性質でしょう。ツバキは自家受粉しないので、花色は父親から受け継いだのだと思います。
まだ咲いていない株もいくつかあるので、来年も楽しみ。(気が長い・苦笑)
江戸時代初期に大流行したツバキは2つに分かれて進化したヤブツバキ(Camellia japonica)とユキツバキ(Camellia rusticana)が再度交配して、多様な品種が産まれたとか。
昭和の時代に大流行したサツキ盆栽も、サツキ(Rhododendron indicum)とマルバサツキ(Rhododendron eriocarpum)が掛け合わされた事で花色が多様になったと聞いた事があります。
サツキと言えば一般的には ‘大盃’ と言う品種が多く使われますが、こちらの品種、性質は強いけど肉色の花色がちょっと・・・
(この写真は実物より、ちょっと鮮やかに写っています。背景がこういう原色だとくすんだ花色も引き立って印象が変わるなぁと写した写真。姫路にて2016年5月撮影)
2016年5月27日、仕入れの途中でたまたま見かけた池田市のサツキ祭を覗いてみると、こんな品種が。‘明日香’
‘飛鳥の誉’
‘なるる’
盆栽用なので地植えにするには性質が弱いのかもしれませんが、鉢植え用に選抜されただけあって繊細な花姿。
庭が狭く、花を近くから見て楽しむ事が多い日本ではこの繊細さは凄く合っているような気がします。
庭植えに使用出来るような強健で繊細な美しさを持つサツキとかツツジを誰か品種改良してくれないかな・・・。
(植物事務所COCA-Zも実験のため庭で7年間ほど、江戸時代~明治初期に産まれたと言われる サツキ ‘金采’ を育てていますが全然成長しません。)
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植物的生活914
http://cocaz.exblog.jp/28198528/
2018-03-20T12:00:00+09:00
2018-03-20T19:16:25+09:00
2018-03-19T00:32:24+09:00
coca-z
911-920
午後の光
早朝
シエナの教会とは、また違った美しさを見せる緑の石の建造物。
(20.Jul. 2012. Guanajuato)
昔、イタリアのトスカーナ地方でシエナやフィレンツェの教会を訪れた時、茶色いレンガの躯体に甘く装飾的な大理石のファサードを見て、
「デコレーションケーキみたいだな」
と思いましたが、この建物はスペインのポルボロンとか和三盆のお菓子の様に、くちの中でホロリとほどけて溶けそうな雰囲気。
どちらもスイートな建築です。
スイートな建築と言えば、以前御紹介したインドのカニャークマリの、クリーム色のペンキを塗ったホワイトチョコレート風教会も忘れられません・笑(Kanyakumari, INDIA Aug. 1993)
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植物的生活913
http://cocaz.exblog.jp/28198464/
2018-03-19T12:00:00+09:00
2018-03-19T00:31:07+09:00
2018-03-18T23:56:08+09:00
coca-z
911-920
(20.Jul. 2012. Guanajuato)
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植物的生活912
http://cocaz.exblog.jp/28194547/
2018-03-17T12:00:00+09:00
2018-03-16T22:22:23+09:00
2018-03-16T15:28:59+09:00
coca-z
911-920
植物事務所COCA-Zオススメの関西・モクレンの名所はこちらです。
マツを背景に浮かび上がるハクモクレン。
東洋的な美しさを感じさせる風景です。場所は奈良の大和文華館。
2009年3月22日に撮影したので、まだ感度の悪いカメラだった上、菜種梅雨の小雨が降っていたのでぼやけた写真ですが、春の霧に浮かび上がるマツのシルエットと、その黒々とした茂みに浮かぶハクモクレンは幻想的な景色でした。
こちらは以前こちらのブログの下の方で御紹介した木津川市のモクレン。場所は京都府木津川市加茂町西山畑のこの辺り。34.764900, 135.851640
(2017年4月10日撮影)
こういった春の若草を背景に咲き誇るマグノリアを見ると、冬も青い芝生が背景の西洋の庭園で人気なのも頷けます。
もう少し暖かくなると、こういったサクラやアオモジ、モモとの共演も。2014年4月5日 木津川市・浄瑠璃寺参道にて撮影。
今は移転されましたが、以前こんなマグノリアの盆栽を飾っている盆栽店が生駒市にありました。盆栽正芳園さん。シデコブシの園芸品種でしょうか?コブシ等マグノリアの盆栽って珍しいし、この木は花付きも良くとても美しい!
(2014年4月4日 奈良県生駒市北田原町にて撮影)
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植物的生活911
http://cocaz.exblog.jp/28190056/
2018-03-14T12:00:00+09:00
2018-03-24T22:53:38+09:00
2018-03-14T01:50:25+09:00
coca-z
911-920
淡い朱鷺色で、オシベの形も整った良い花。(咲いてすぐメジロにやられました。目ざとい・苦笑)
枝ぶりから察するに間延びせず、樹勢も強そう。
九州・久留米などのツバキ生産地では、5月に枯れる寸前まで水を切らしてエチレンを発生させ、挿木苗を1~2年で開花させる高度な技があると聞きますが、自然に任せていたらこんなに時間が経ってしまいました。
でもツバキは自家受粉しない(=親と同じ花が咲かない)ので、それまでの時間は浪漫を感じることが出来ます・w
こちらは2年前、咲くやこの花塾で横山直樹氏の熱い話を聞き、性質を知りたいと昨年試験的に購入したシクラメン・コウム。(二回目)もう一株は根腐させてしまい、枯れてしまったのですが、足元を良く見ると・・・こぼれダネから沢山の芽生えが!
シクラメン・コウムは花もさることながら、葉の模様を楽しむことが出来る植物なので、どんな葉を持つ苗が育つか楽しみです。
しかし、やっぱり育ててみると性質が掴みやすい。シクラメン・コウムは結構高価なのでずっと導入を見送っていたのですが、ガーデン素材としてなかなか有望。
一昨年、最初に導入した株はイマイチ勘が掴めず、植える場所を間違えて枯らしてしまいました。(泣)
思ってたより日陰&湿り気のある場所が好きなよう。
昨年末の手入れで訪れたお施主様の家でも、こぼれダネから生えたガーデンシクラメンが、こんな日あたりの悪い湿った場所で育って花を咲かせていました。でもここは、砕石が球根を湿度から守っているのかもしれません。
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動物的生活910
http://cocaz.exblog.jp/28188123/
2018-03-13T12:00:00+09:00
2018-03-12T23:20:27+09:00
2018-03-12T23:15:00+09:00
coca-z
901-910
(1.Sep.2016 Kenya)
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