カテゴリ:211-220( 11 )
植物的生活220
植物事務所COCA-Zの天敵のひとつ、蚊。

年々暑くなる関西では5月から11月まで蚊に悩まされます。

今年の3月、出張先のシンガポールで蚊よけ薬として頂いた 「香茅油」。
(香茅は中国語でレモングラスの意味。)
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休日にPlau Ubin (ウビン島) に出掛けた時にもらったものですが、シンガポールの蚊にも、日本の蚊にも素晴らしい効果です。
台湾製で、成分は100パーセントレモングラスオイルとあります。

数年前、フィンランドの展覧会のために北極圏に出掛けた時、彼の地での蚊の話に気を失いそうになりましたが、フィンランドで効果を試したいような、試したくないような。。。


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写真はウビン島のジャングルの様子。天然の自然林が保護されていて、レンタサイクルやトレイルで自然を楽しむことができます。



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by coca-z | 2011-07-01 00:00 | 211-220
植物的生活219
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植物事務所COCA-Zが以前手掛けたふたつの庭がウェブサイトで公開されました。

どちらも 「食べられる植物」 が沢山植えられた庭です。

取材に御協力いただいたお施主様のOさんとKさん、ありがとうございました。
(写真はO邸に咲くシロモッコウバラの様子です)



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by coca-z | 2011-06-28 00:00 | 211-220
植物的生活218
梅雨の晴れ間とともに猛烈な暑さを実感する季節。

今年は電気を使わずにどうやって暑さをやり過ごすかが流行りの議題になっていますが、最終的には生活そのものを見直していかないと根本的な解決にはならないと思います。

街の造り方もそのひとつ。

以前紹介したシンガポール・タイ、それにマレーシアの事例のように街路樹を大きく育てて木陰を創り出すのもひとつの方法です。

現在、街路樹は剪定作業に維持管理費用がかかっていますが、その費用を増える落葉回収費に回せば良いような気がします。

根本的にはアスファルト道路を少なくしていくことが最も良いような気がしますが、自動車立国である日本が変わらない限りそれは難しいでしょう。

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こちらは植物事務所COCA-Zが昨年手掛けた、駐車場にコンクリート舗装を使用せず砂利敷きにした事例。

砂利の下は土なのでアスファルトやコンクリートと違い、気化熱を期待できますし、雨天時には地下水涵養にも有効です。

江戸時代、道路が石などで舗装されなかったのは、土の舗装が気化熱を利用した空調施設で、夏を涼しく過ごす工夫だったのではないかという考察※ がありますが、確かにそうかもしれません。

現在の道路では雨天時にどれだけ早く排水を行えるかを重視して設計がなされますが、そのため地下へ水が浸透しないまま海へ流されてしまいます。

その結果、下水システムに経済的にも大きな負担がかかっていますが、アスファルトやコンクリートで固められた地表を変更するだけで、改良される部分も沢山あるのではないでしょうか。



※ 『大江戸えころじー事情』 石川英輔 著  講談社 参照



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by coca-z | 2011-06-26 00:00 | 211-220
植物的生活217
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『EEIE(ええいえ)考えるきれいなくらし』 が更新されました。

(写真は接ぎ木苗を植栽し、3年目にして初めて実をつけた屋上のカキ)



『EEIE(ええいえ)考えるきれいなくらし』のサイトはこちら



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by coca-z | 2011-06-21 00:00 | 211-220
植物的生活216
打ち合わせや現場に向かう車窓風景からも美しいアジサイを沢山見ることができる季節。
流石は原産国です。

実験で育てているアジサイ ‘エンドレスサマー’ にも花がつきました。
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白と青のマーブル模様のアジサイは雨の日にも、白い雲の浮かぶ青空のカケラを見ている気分になります。



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by coca-z | 2011-06-19 00:00 | 211-220
植物的生活215
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昨秋、本で読んだ 「球根を深さ20~30センチに植えるとよい結果が得られる」 という新情報を実験すべく、庭に植えたチューリップ
葉が枯れて休眠期に入ったので、雨天で現場仕事が中止になった時間を利用し、桃色のマツモトセンノウを補植しました。

どうも最近、くすんだ古代紫や京紫に惹かれるようです。この花もガクの部分が美しい紫色。

左端に少しだけ咲き残っているのも、同じ様にくすんだ赤紫のアルメリア。

昨秋のミツバハマゴウムラサキキャベツも、やっぱり同系色です。



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by coca-z | 2011-06-17 00:00 | 211-220
植物的生活215
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ウェブサイトのための撮影。

天然酵母のパンに、ヴェジミートと屋上で育った野菜をはさんだサンドイッチ。
フルーツと葉物野菜のスムージー。



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by coca-z | 2011-06-15 00:00 | 211-220
植物的生活214
大学時代の友人の結婚式用ブーケ。
お幸せに!

バラ ‘レモネード’、‘スイートオールド’、 ‘アバランチェ’、 ‘グリーンゴッデス’、 ‘ブルゴーニュ’、 ‘オートクチュール’
シャクヤク ‘白妙’、 ‘深山の雪’、カラー ‘グリーンゴッデス’、ヒペリカム ‘フォレストフレア’
チョコレートゼラニウム、リキュウソウ、フイリアマドコロ、スノーボール、アルストロメリア ‘アバランジェ’、ワイルドオーツ
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by coca-z | 2011-06-13 00:00 | 211-220
植物的生活213
中国出張より昨日戻りました。
出掛けた大連とハルピンは、それぞれニセアカシアとライラックのシーズン。

夏へと近づく季節、気温は30度近くまで上がる快晴が続きました。
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写真はチェルノーゼムの地平線が続くハルピンの車窓風景。
街路樹にはポプラが植えられています。

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道路際に植えられた黄色いシュラブローズ(単瓣黄刺梅 Rosa xanthina f. spontanea)。
ハナアブが花を訪れています。まるでブローチのよう。


大連やハルピンは戦前にロシアや日本によって建てられた古い洋風建築群が有名ですが、植物事務所COCA-Zが心惹かれたのは、20世紀後半に建てられたと思われる建築群。
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窓には青や緑の透明シートが張られているものもあり、オランダの建築事務所MVRDVがデザインしたWOZOCOを思い出しました。

公園にはこんな植物が。
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黄金葉の品種のシモツケに斑が入っています。
他の株は普通の黄金葉だったので、おそらく突然変異でしょう。


中国の公園は利用者がとても多く、活気のあるものでした。
写真は公園でヒョウタンから作った楽器を練習するグループ。朝の6時半くらいの風景です。
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by coca-z | 2011-05-29 00:00 | 211-220
植物的生活212
現場調査のため、2011年5月24日から28日まで中国に出掛けています。

中国は昨年の五月に湖北省の北部、神農架に出掛けて以来。
今回は中国西部の奥地ではなく、北東部の都市近辺です。

前回の出張でもっとも印象に残ったのはこの景色。
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見上げるような高さに育ったシャクナゲが群生する 「シャクナゲの森」 です。

ひとつの花はこのようなもの。
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透明感のあるピンクの花で可憐な印象。
このシャクナゲが集まって吉野山のような景観を創り上げていました。



これほどまで特殊な植物景観でなくても、道端には植物事務所COCA-Z的に興味深いものがいっぱい。

日本にも生えるエンゴサクの仲間も、普段関西近辺で見かけるものとは違っています。荒れ地に生えるワイルドな印象のキケマンの一種や、
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とんがり帽子のような形のムラサキケマンの一種、
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水色のものなども見つかりました。
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水色のエンゴサクは日本にも自生し、中国産の種も導入されていますが、暑さに弱くて関西の平野部では夏越しが難しい植物です。

今回の出張でも様々な植物を見ることができるのが楽しみです。

出張の様子は追ってご報告できればと思います。



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by coca-z | 2011-05-23 00:00 | 211-220



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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