カテゴリ:511-520( 10 )
植物的生活520
京都で露地風植栽。
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設計は建築設計事務所SAI工房さんです。




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by coca-z | 2014-08-05 00:00 | 511-520
植物的生活519
屋上の朝の光
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朝が涼しいと嬉しい。




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by coca-z | 2014-07-30 00:00 | 511-520
植物的生活518
現場への行き帰りの風景。
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信号待ちの車より。




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by coca-z | 2014-07-27 00:00 | 511-520
植物的生活517
現場への行き帰り、車で前をよく通るケーキ屋さん。

以前はセダムとアイビーの屋上緑化でよくある雰囲気だったのですが、今年はタネを蒔いたのか、勝手に生えてきたのか、一面に生えたエノコログサが風に揺れていい感じ!
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エノコログサは、なかなか良い日本の野生グラスだと思います。

子どもの頃、いけばな が好きな祖母のために山ほど摘んで帰ったことがあったなぁ。。。


エノコログサにも色々な種類がありますが、植物事務所COCA-Zは夕陽の逆光で見るキンエノコロが一番好きです。




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by coca-z | 2014-07-25 00:00 | 511-520
植物的生活516
昨年、植栽をお手伝いさせてもらった住宅。(設計は荒谷省午建築研究所さん

お施主様が御友人宅で見て気に入られたモミジを植えたい、との御要望で追加植栽に行ってきました。
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シンボルツリーのシロバナサルスベリの足元では、もう終わりかけていましたがアガパンサスが綺麗だったとの事。

当初、お施主様は 「紫の花はあまり好きじゃはない」 と仰られていたのですが、建築の雰囲気的に紫のアガパンサスが似合うと思ったので、

・ブルーがかったコニファー・グレイオウル (Juniperus virginiana ‘Grey Owl’) でコンクリート壁との色彩の繋がりと、緑のボリューム感を出す

・カーペットのように育つ黄色い葉のコニファー・マザーローテ (Juniperus horizontals ‘Mother Lode’) で、紫の花色補色になるよう色彩を調整

という二点で、紫色のアガパンサスが綺麗に見えるよう工夫してみました。
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気に入っていただけて良かったです。
いずれも常緑ですし、壁の内側には目隠しを兼ねた常緑ヤマボウシの高生垣があるので、サルスベリが落葉する冬も寂しい感じになりません。




昨年、植栽直後はこんな感じだった中庭も
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一年経つとこのとおり。
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(急な斜面だったので、土壌流出を防ぐようコグマザサを面的に植栽しています。)

その他の植栽当初の様子はコチラ(海外サイトです: House in Hyogo)


訪問客の中には 「庭を見せてほしい」 と御所望されて庭に出られる方もいらっしゃるとか。

昨年受講した京都・植治の小川勝章さんのレクチャーで
「お施主様がどうやったら庭に出て来てくれるか、いつも考えている。」 
という話を伺いましたが、やはり植物事務所COCA-Zも、御施主様や訪問者の方が庭に目を向けて下さるのは嬉しいです。


今回のモミジの追加植栽も、元々は 「庭に植物はいらない」 と仰られていた (らしい) お施主様からの御注文。
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とてもそんなことを仰られていたとは思えないほど、庭に対する沢山の御質問をいただいたので、きっとこのモミジもスクスクと育って、二階のバルコニーから四季折々の風情を楽しめるようになることでしょう。笑




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by coca-z | 2014-07-23 00:00 | 511-520
植物的生活515
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仕入れの合間の時間を利用して、ガーデン植花夢さんの見学に行ってきました。
暴れて育ったものを無理やりヒモで束ねたエキナセア。
荒々しい いけばな の様で魅力的。

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洋書の様な景色が撮れました。笑
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グラスのカラマグロスティス 'カールフォスター' は日本でも綺麗に育つんだなぁ。

写真では表現できませんが、微風でしなやかに揺れるので、日本の蒸し暑い気候で見ても意外に暑苦しくない、というのが今回の発見です。
エキナセアの色合わせが良いからでしょうか、乾いた夏を演出するのにピッタリな雰囲気。


こちらはニューヨークのハイラインのカールフォスター (Calamagrostis x acutiflora ‘Karl Foerster’)。
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(2012年7月12日撮影)
初夏のニューヨークはカラリとした爽やかな気候なので、暑苦しく感じる心配がありません。

再びガーデン植花夢さん。
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アスチルベの花ガラが綺麗に残っていました。
欧米などでは、この状態で晩秋までドライフラワー的に楽しむようですが、関西ではなかなか見かけません。気候のせいか大抵、チリチリになるか腐ってしまうのです。
(リンク先の写真の一番手前がアスチルベ。でもこうやって見ると背丈が全然違いますが、冬のセイタカアワダチソウにも見えます・苦笑)

社長にアスチルベの花ガラについて尋ねると、今年の夏は例年より気温が低いからかもしれないとのこと。
おそらく赤と白、ピンクの花だったものですが、それぞれに花ガラの色が違っていてシックな色彩です。



別の場所では
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黄金葉のウドと、ヘメロカリスの花底の色が合わせてあって綺麗。
レモンイエローの色彩が引き立つのは、カラス葉の植物が背景になっているからでしょう。
素晴らしい計算。



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by coca-z | 2014-07-19 00:00 | 511-520
植物的生活514
湿度の高い天気が続き、ケヤキ並木の幹に生えた地衣類やコケが絵具を塗ったように鮮やか。
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こちらはメキシコで見かけた地衣類。
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幹の下半分には石灰(?)か何かを塗っているので、白と緑のコントラストが綺麗です。

この木はバラガンのSan Cristobal (サン・クリストバル) 見学の帰りに見つけたもの。
こちらがその内部。一番有名な池の周辺のパノラマ写真です。
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(写真はクリックで大きくなります。日本人なら池の縁を、こんな適当な収まりにしないだろうなぁ。)

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写真のデータは飛んでしまいましたが、この時、ずっと憧れていたラス・アルボレダス (las arboledas) という馬の水飲み場も訪れました。
でも昔の写真で見た静謐な雰囲気を期待しすぎたせいか、あまり感動しませんでした。残念。。。

このブログに見るように、現在はちょっと薄汚れた雰囲気なのです。(ブログの一番上の写真は昔のもの。現在は下の2枚の写真の雰囲気。子どもたちが水浴びしているのが馬のための水桶です。植物事務所COCA-Zが訪れた時は散歩中の大型犬が中に飛び込んで気持ち良さそうに泳いでました。)

それでも想像以上に大きな白い壁と、並木に使われていたユーカリの強烈な芳香は強く印象に残っています。

香りの風景というのは、やはり現場に行かないと判らないものです。


こちらは先述のSan Cristobal (サン・クリストバル=広大なお屋敷と馬のための牧場) の門の前。
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タイルに焼きムラがあるせいで吸水率が違うのでしょうか、地衣類・コケがモザイクのような模様を描いて、魅力的な風景になっています。




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by coca-z | 2014-07-14 00:00 | 511-520
植物的生活513
真っ白だった ノリウツギ ‘サンデーフレーズ’ が乙女色(笑)に変化してきました!
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(註: ノリウツギ サンデーフレーズの検索でたどり着く方がいらっしゃるようなので、追記。このノリウツギ、京都府南部ではこの後、すぐ茶色くなりました。ここまでピンクになったのも、この夏がいつもに比べて涼しかったからかもしれません。ピンクに染まった様子を楽しむためには、かなり涼しい場所でないと無理なようです。)

エキナセアは最新の品種もいけど、原種もいいなぁ。
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テネシーコーンフラワーは、くすんだアンニュイな色彩が魅力的。



屋上ではゼフィランサス ‘サンアントーネ’ の色彩のニュアンスが綺麗。
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奥に見えるグリーンの花は、春に忙しい中、なんとかタネ蒔きが出来た数少ない花、ジニア(百日草) ‘クィーンレッドライム’ 。


この花は咲き加減で色々な表情を見せるところが魅力です。
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夏の花、オニユリも見ごろを迎えました。
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オニユリに先だって花を咲かせたのは、今年初めて本物を見た中国名:川百合(Lilium davidii)。
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中国の植物図鑑でしか見たことがなかったのでよく判ってませんでしたが、オニユリよりサイズが小ぶりなだけで同じ色彩なのに、オニユリとは全く違ったイメージです。

川百合(リリウム・ダビディ)は、鬼のような強そうなイメージはぜんぜん無く、コロンとして可愛らしい雰囲気。

やはり実物を育ててみるものです。


今年はユリクビナガハムシの被害が大きく、毎年綺麗に咲いてくれるテッポウユリや、ロンギフローラム系の ‘デリアナ’ はかなり酷い状態でしたが、昨年植えた ‘サルタレロ’ は素晴らしい色彩と香りを振りまいてくれました。
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ユリと言えば一昨日の宵のうち、友人から電話があり、
「道路脇に植えているユリで、セミの羽化が始まったので見に来てください!」
とのこと。


残念ながら仕事で羽化を見に行けなったので今日見に行ってみたら、おそらく蕾の時に羽化したと思われる脱殻が、反り返った花に乗ってました。
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花の船に乗ったみたいで可愛い。

数日前から関西でも現場に行く途中、所々でセミの声を聴くようになりました。夏はすぐそこです。
(そして梅雨明けまでに終わらせないといけない仕事が沢山あって焦る・・・)




滅茶苦茶仕事に追われている中でも、花を綺麗だと思う心は忘れまいと、怒涛のアップをしてみました。苦笑



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by coca-z | 2014-07-10 00:00 | 511-520
植物的生活512
先日、大学の授業で構内を歩いていたら、漆工科の前にウルシ (Toxicodendron vernicifluum) が植えられているのを発見。

良く見ると植えた生徒の名前?それとも木のニックネーム?の札が付いています。
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「あいちゃん」
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「でんでんくん」

漆工科だけあって、札が漆塗り。贅沢!


日本で作られる漆器のほとんどは中国産の漆を使っていると、漆芸家の友人が話すのを聞いてビックリしたことがあります。

塗料の漆を作る国内産業は絶滅に近いと聞きますから、その産業の大変さや、漆を収穫出来るまでの長い時間を体験させるのが目的なのでしょう。

とても良い授業だと思いました。




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by coca-z | 2014-07-06 00:00 | 511-520
植物的生活511
週末は昨年植栽させてもらった住宅(島田陽建築事務所/タトアーキテクツさん設計)へお手入れ。

昨年、雑誌  『GA HOUSES 134』  にも掲載された 「石切の住宅」 です。

アナベルが花盛り。
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写真左手に見える窓は、表庭と裏庭を分けるコンクリート壁に作られた孔(ガラス無)。

壁の向こうは、お風呂場から眺めることの出来る裏庭です。
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同じサイズの窓(ガラス有)がお風呂場にもあり、更に同じサイズの鏡が室内に組み込まれてあって、鏡に写る庭の虚像と、実際の窓から見える庭の実像が錯綜して、とても面白い効果を上げています。
(鏡と窓と庭の関係は、ちょっとヴェルサイユのグラン・トリアノンを想い出します。)


お風呂場のデッキテラスから表庭を覗くとこんな感じ。
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御主人がマメに手入れをされている芝生がとても綺麗。


アプローチの駐車場から見える法面のフウチソウもすっかり茂り、そよ風に揺れる葉が涼しげです。
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この法面は陶芸が出来そうなくらいの粘土質だったので、全面土壌改良をしたかったのですが、地滑りして擁壁下の車を傷つける危険があるので、色々方法を考えて植え方に工夫した場所。
上手く育ってくれて良かったです。
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(植栽時の様子)





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by coca-z | 2014-06-30 00:00 | 511-520



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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