カテゴリ:581-590( 9 )
植物的生活590
週末は出張で広島の神石高原町へ。

初の広島軽トラ出張。京都から5時間弱かかりました。。。遠い。。。新記録達成です。


現場では4月の仮オープンに向けて、工事が急ピッチ。

子どもの遊び場、ツリーハウスも形が見えてきました。
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柵が出来て、牧場らしくなってきた!
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ここでは牛が放牧される予定。


すぐそばでは、しぼり立てのミルクを使った、黄金比率レシピのソフトクリームが販売されます。
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ソフトクリーム売り場。


入口付近の設えも、だいぶ出来あがってきました。
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この辺りの年間気温を調べると、広島県なのに一年を通して長野市や秋田市に近い気温。

なので、植栽も普段あまり使わないシラカバやライラックといった北国の植物を使用して、高原の雰囲気を強調するようなプランにしています。


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こちらの入り口ゲートには、ツルバラのポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーを絡める予定です。

数年後にはサクラのような花が、溢れるように咲く風情を楽しむことが出来るでしょう。







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by coca-z | 2015-03-23 00:00 | 581-590
植物的生活589
寧波市にある、天一閣という庭のサウンドスケープ。


中国は街中の公園などに住む、身近な野鳥の声が綺麗。

高い塀に囲まれた庭に一歩入ると車の騒音も遮られ、緑の天蓋に覆われた別世界に鳥の声が響き渡ります。

日本三鳴鳥(ウグイス・コマドリ・オオルリ)も、もっと街中に住む鳥だったらいいのに。


最近はハッカチョウ / ハハチョウ(八哥鳥 / 叭叭鳥 Acridotheres cristatellus)の鳴き声を聴くことが出来る地域もありますけれど。
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写真は打ち合わせで訪れた姫路市で見かけたハッカチョウ。(2014年5月撮影)

声が聞こえてきた時、一瞬シンガポールに引き戻された気分になりました。
(ハッカチョウの声はシンガポール長期滞在時にいつも聴いていたのです。蕪村などの水墨画に登場しますけれど、本来は日本に生息していない鳥です。)

よく響く大きな声で、とても特徴的なサウンドスケープ。





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by coca-z | 2015-03-16 00:00 | 581-590
植物的生活587

打ち合わせと現場調査のため、中国の寧波と杭州に出掛けてきました。
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写真は2012年にプリッカー賞を受賞した(王澍 Wang Shu, ワン・シュウ)氏設計の寧波博物館。壁の素材は古いレンガや瓦を集めて造られています。


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こちらは同じく王澍 (ワンシュウ)氏の杭州・中国美術学院。
手摺は割竹と思われる素材。

何故だか、今は無き心斎橋のプランタン(村野藤吾氏設計)の籐(とう)の手摺を想い出します。


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寧波は大阪よりも少し暖かいようで、早春の花が見ごろ。 (街路樹のハクモクレンと、公園の池端に咲くスミレ)
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寧波市の花である山茶 (大振りな葉と大きな花から察するにトウツバキでしょう) が、かなりの数植えられているのが印象的でした。
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by coca-z | 2015-03-14 00:00 | 581-590
植物的生活586
中国山地は雪模様。
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関西在住の植物事務所COCA-Zにとって、黒ボクの現場は初体験。


敷地内は色々建ちあがってきてます。
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楽しみ!






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by coca-z | 2015-03-10 00:00 | 581-590
植物的生活585
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先日 『動いている庭』 の邦訳出版に合わせて、来日していたジル・クレマン(Gilles Clement )氏の講演会に出掛けてきました。
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サインもらってしまいました。翻訳者の山内さんにも。
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我ながらミーハー。苦笑

ジル・クレマン氏を知ったのは、まだ学生の頃、パリにアンドレ・シトロエン公園が出来た時です。1993年の訪仏時の時には情報を得られず見逃したため、実際に訪れることができたのは2003年。
その時のビデオが手元にあるのですが、パソコンを変えたのでネット上にアップする方法が判らない。。。

まだ今ほど動画が手軽では無かったころの映像なので、それなりに価値があると思うのですが・・・

当時空間を記録する方法として動画にハマっていたので、パリだけでなく、ベルギーの植物園とか美術館、オランダの建築や公園、インドネシアの祭祀、カンボジアやボルネオの自然など、色々動画資料があるんだけどなぁ・・・
また方法が判ったら、順次アップしたいと思います。

ネットを検索していたら、オープン当時のシトロエン公園の動画※を発見しました。(仏語)
20年以上前の映像なので、クレマン氏が若い!w


シンガポール人の知人が現在パリに行っているようで、今日フェイスブックに山本耀司氏とのツーショットの写真が流れてきたのを見て、またパリに行きたくなってきました。



こちらは昔、気まぐれでアップした映像。

2006年にカンボジア・アンコールワットの最寄の町、シェムリアップのワット・ポーで撮影した伝統音楽の練習風景。


カンボジアではポルポト派によって、多くの文化人が犠牲になったため、文化の復活・継承に力を入れています。

映像にその様子は映っていませんが、先生の教え方は滅茶苦茶厳しい!(ちょっとカメラを回すのを憚られるほど。生徒は半泣きでした)


ちょっと現在の日本では見かけないようなスパルタ教育。

それだけ若い世代に対する期待が大きいのでしょうし、一度失われた文化を再び元のレベルに引き上げるのは、並大抵の努力で出来るものではないのだと思います。





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by coca-z | 2015-03-08 00:00 | 581-590
植物的生活584
今週末、心斎橋のスタンダードブックストアさんで、ソーヤー海さんのトークイベント※があるそうです。
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『URBAN PERMACULTURE GUIDE 都会からはじまる新しい生き方のデザイン』
東京アーバンパーマカルチャー編集部編 
エムエム・ブックス刊
ソーヤー海監修

ソーヤー海さんは数年前に一度お会いしたことが有るのですが、その時見せていただいた、アメリカ・ポートランドの住民たちが勝手にペイントした、という道路の写真は衝撃的でした。
メチャクチャ楽しそう!!!

このゲリラ活動はその後に行政を動かし、税金を使わずに良好なコミュニティを作る制度の設立に繋がったとか。(この事例もこの本に出てきます)



この新しい本、以前紹介した 『こっそりごっそりまちをかえよう。』 と共通するところがあるなー、と考えながら京都の街を歩いていると、こんな工事現場に遭遇。
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四条通の歩道を広くするようです。

歩くのが好きな植物事務所COCA-Zにはとても嬉しい工事!
いっそのこと市電を復活させて、四条通から車は出て行ってもらったらいいのに・苦笑


工事後はこうなるようです。
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理想を言えば、少し緑を取り入れてほしいところですが・・・


しかし、四条通の道路照明がこんな形をしているのは初めて気付きました。
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(赤丸のところ)チョウの触角かカタツムリの目のようです。歩く位置が変わるだけで、街の見え方も変わってくるもんですね。


昔、免許を取ってすぐに公道を走った時、あまりに歩道から見る景色と違っていたので
「道路って車中心に造られているんだなぁ。」
と感じたことを思い出しました。




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by coca-z | 2015-03-04 00:00 | 581-590
植物的生活583
春の香り!
ジンチョウゲ ‘信濃錦’ (Daphne odora ‘SHINANO-NISHIKI’
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葉も香りも楽しめるなんて最高!笑

追記:海外のサイトで ‘Geisha-girl’ って品種名になっているのは、この信濃錦のことなんでしょうか?







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by coca-z | 2015-03-01 00:00 | 581-590
植物的生活582
昨年から観察しているフクジュソウ※
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綺麗に花が咲きました。

こんな場所に植えられているのに、暑い大阪の夏を越すなんて、意外にグランドカバープランツとして使えるのかも。(地上部があるのは一時期だけなので、工夫が必要。)
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東京の後楽園など、街中でも広い緑地に植えられているのは見ますが、温暖地域の街中で、こんな舗装に囲まれた場所に咲いているのはあまり見たことがありません。



フクジュソウの近くでは、軒下の鉢に植えられているロベリアが少しながら冬中、花を咲かせ続けてたし、(2月25日撮影)
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お正月に咲いていたバラ(バレリーナ?)も、ミモザ(ゴールデントップ?)も、未だに咲き続けています。(バラとミモザは2月14日撮影)
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近くの別の場所では、タイワンフウが落葉せずに冬を越しそうです。(2月25日撮影)
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気候変動のせいか、ヒートアイランドのせいか、それとも夜間の光環境のせいか。

タイワンフウはこの先クスノキみたいに、春先に葉が入れ換わる常緑樹扱いになったりして。









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by coca-z | 2015-02-26 00:00 | 581-590
植物的生活581


出張先の神石高原町で、タイニーハウス・ツリーハウスのクリエーターが宝探し。
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かつて学校として使われていた古い建物。
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この一部を利用してツリーハウスを造るのです。
知人のアーティストに、建物の廃材を使ってウクレレを創る 伊達伸明さんという方※ がいらっしゃいますが、古い建物が別の形ででも存続していくのは嬉しい。



古い石州瓦は色味にムラがあって、とても良い雰囲気。
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ホレボレします・苦笑




瓦を葺くように並べてみると、こんな感じ。
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釉薬も刷毛で塗っているので、柔らかい感じがします。
しかし、ここまで色ムラが出来るのは意図的なような気もしますが、どうなんでしょうか?
最近の石州瓦は色ムラがなくて均一なので、こういった色味の製品も作ってほしい。。。





広島県・神石高原町では2015年の3月1日~20日にかけて、ツリーハウスを造るこんなイベント※があります。

指導されるのはTREE HEADS & CO.の竹内友一さん※

ご興味のある方は是非ご参加ください!



ツリーハウス製作ボランティア

広島県神石高原町でツリーハウスの製作をします。ツリーハウスをつくってみたい、外で身体動かして働きたい、仲間と楽しく大工仕事してみたい、などなど、お気軽にご連絡ください。

期間:3/1〜3/20
待遇:宿泊場所と食事はあります
希望:健康で仲間と楽しく働ける人

長期で参加できる人は優遇します(交通費とか)。
ツリーハウス以外にも小屋を幾つかつくります。あとタイニーハウスの内装とか牧場の柵をつくったりとか。
ワイワイ楽しくやりましょう〜。シェア大歓迎!!


Contact >> hello(a)treeheads.com






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by coca-z | 2015-02-25 00:00 | 581-590



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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