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植物的生活126
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いつかは絵を手に入れたいと、植物事務所COCA-Zが思い続けている画家の栗田咲子さん。

植物事務所COCA-Zは学生時代から彼女の絵のファンなのですが、12月19日から始まった彼女の個展会場で、栗田咲子さんと五十嵐そのさんのライブがあると聞き、出掛けてきました。

昔、音楽の道へ進もうか絵の道へ進もうかと、まるでクレーのような悩みを持っていたという彼女の奏でる音楽は気持ち良く、五十嵐そのさんの歌声もとても素晴らしいものでした。

会場に飾られた栗田咲子さんの絵の中はクールさとユーモアが合わさったとても魅力的な作品群です。

DMにもなっている、植物事務所COCA-Zが一番気に入った金花茶(キンカチャ=黄色のツバキ)の絵はすでに売れてしまっていましたが、この絵も含め展示は2月13日まで行われていますので御興味のある方は是非お出掛けください。

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会場:複眼ギャラリー 大阪市中央区西心斎橋1-9-20 4F
会期:2009年12月19日(土)-2月13日(土)
休日:日、月、火 *12月27日から1月12日は冬期休廊
時間:1pm-8pm


複眼ギャラリーさんのHPはこちら
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by coca-z | 2009-12-27 00:00 | 121-130
植物的生活125
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以前バンコクを訪れた時にギャラリーteonamfahgalleryさんから紹介していただき、シラパンコーン大学でお話を伺ったYanawit(ヤナウィット)氏。
植物など有機的な素材から得た液を使って版画作品を作るアーティストです。
「オーガニックプリント」と名づけられた彼の作品は、繊細な美しさを持った大変魅力的なものです。

先日、ヤナウィット氏が京都で行ったワークショップに参加してきました。

現在シラパンコーン大学美術学部助教授兼副学長でもある彼の来日に合わせて、個展が京都で開かれています。

ご興味を持たれた方は是非足をお運びください。


写真上は植物事務所COCA-Zが作成中の版。濃い紫はサカキの実、グリーンはシュンギク等をすりつぶして得たものです。これらの液をアルミ板に乗せて原版を作ります。
写真下は参加者の方が作っていた色見本。皆が持ち寄った自然素材からも、これだけ沢山の色が集まりました。



アートゾーン神楽岡

Season Writes...Kyoto (季節は綴る...京都)
Yanawit Kunchaethong Exhibition

2009年12月4日(金)~12月22日(火) [水・木定休]
11:00~19:00

〒606-8311
京都府京都市左京区吉田神楽町4
tel+fax   075ー754ー0155



アートゾーン神楽岡さんのHPはこちら
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by coca-z | 2009-12-16 00:00 | 121-130
植物的生活124
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先日、大阪市北区中崎町でキャンドルナイトが行われました。商業的なイベントとは一線を画し、地元住民の企画にて行われたものです。

メイン会場は廃校となった小学校。町のあちらこちらでキャンドルが灯されていましたが、出色は 「うてな喫茶店」さんでした。

古い民家を改装して造られた店内には約80基ものロウソクが灯され幻想的な空間を生み出しています。

店内照明はロウソクのみ。キャンドルホルダーは店主の手によって繊細な細工がされ、とても贅沢な空間となっていました。

冬に温かさを感じるロウソクを灯して過ごす時間は、優しい気持ちを生み出すものだと感じた夜でした。

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店主に
「クリスマスの頃にまた点灯しないのですか?」
と尋ねたところ、
「一度きりなのがいいのです。」
とのこと。

花の世界にも通じる美学です。



「うてな喫茶店」

大阪市北区中崎西1-8-23
TEL:06-6372-1612

地下鉄中崎町駅4番出口より歩いて2分 葉村温泉の斜め向かい

営業時間13:00~20:00
(月)(火)定休日
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by coca-z | 2009-12-15 00:00 | 121-130
植物的生活123
フォトエッセイ集『日本石巡礼』(日本経済新聞出版社、2008)を友人が装丁した縁で紹介していただいた須田郡司(すだぐんじ)さん。

今年の春から来年にかけて、世界の巨石を訪ね歩く旅をしてらっしゃいます。

この秋の一時帰国の後、今月からまた旅の後半を続けるため旅立つとのご連絡をいただきました。

植物事務所COCA-Zはこの春、宝塚で行われた彼の講演会に行き、大変興味深いお話を伺いました。

須田郡司さんの旅の様子は以下のブログから見ることができますので、世界の石文化にご興味のある方は是非ご覧ください。

なお、前半の旅の様子は

週刊朝日11月27日号(朝日新聞社)の巻頭グラビア「世界の巨石」5ページ

12月1日発売「週刊世界百不思議」No.37 (講談社)「だいだらぼっちと神宿る巨石」

12月5日発売「ソトコト」2010年1月号、No.127(木楽舎) 
エスケープ・ルート特集「地球を大横断、世界石巡礼の旅へ!」5ページ

12月17日発売「MISTY(ミスティ)」2010年1月号(実業之日本社)「世界石巡礼」7ページ

12月17日(木)発売、毎日新聞 夕刊写真グラフ [eye]

に掲載予定とのことです。



世界石巡礼公式ブログはこちら
友人の装丁デザイン事務所 「albireo(アルビレオ)」 さんのHPはこちら


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写真は植物事務所COCA-Zが1994年に撮影したインドの最南端カニャークマリの海岸です。
砂浜に高さが4~5mほどもある岩がゴロゴロ転がっていて、最も南の岩にはマリア像が海を見つめて立っていました。
この場所ではベンガル湾から朝日が昇り、アラビア海に夕陽が沈みます。
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by coca-z | 2009-12-09 00:00 | 121-130
植物的生活122
先日納品させていただきました結婚式ブーケですが、御式での様子の写真をお送りいただきました。
新婦と御親族の方が「普通とは違ったブーケ」 を強く御希望でしたので、次のようなスタイルをご提案しました。

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ウェディングドレス用には王冠型のブーケです。
雪の結晶の雰囲気、青い花がお好きだと伺いましたので、霜が降りたような雰囲気のコチアや、青銀色のエリンジウム、ひらひらと舞う雪をイメージさせるユーホルビア等をあしらっています。
メイン花材はグリーンのバラ‘エクレール’。名前の通りお菓子のエクレアのような雰囲気を持つミニバラです。
この王冠型のブーケは打ち合わせでご本人様と御親族の方からお褒めいただいたブーケ(植物的生活95参照)の生花版と言えるものでもあります。

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お色直しのドレスは、ラベンダー色に繊細な黒い刺繍模様。
カスケードタイプ(滝のように流れる雰囲気のタイプ)のブーケを御希望だったのですが、一般的なカスケードにすると繊細すぎてドレスが引き立ちませんので、彫刻的な形のブーケでカスケードスタイルとしました。

ドレスの色に合わせて、「ムーンダスト」という名の紫色のカーネーション2種を使用しています。球が引き立つようリボンの代わりに銅色のニューサイランを組み合わせました。

最初にご相談を受けたのが5月。なかなか個性的なリクエストで難しい面もありましたが、植物事務所COCA-Zとしても工夫し甲斐のあるお仕事でした。
新婦様の親子三代にわたって喜んでいただけて何よりです。

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写真をご提供くださった「絵画教室オカダアトリエさん」のブログはこちら
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by coca-z | 2009-12-07 00:00 | 121-130
植物的生活121
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先日、また結婚式のブーケのご注文をいただき、納品にあがったのですが、その残りの花材「ハートカズラ」を水に挿していたら不思議な花を咲かせました。

一般的には夏に咲くはずなのですが、暖冬で季節を間違えたのでしょうか。

ひとくちに花と言っても色々な形があって興味がつきません。
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by coca-z | 2009-12-03 00:00 | 121-130



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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