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植物的生活408
小豆島からの帰路は夕方発・神戸行きのフェリー。
3時間の船旅です。

旅に待ち時間は付き物。そのため、いつも旅には本を携帯しています。

今回は瀬戸内芸術祭開催中というのもあって、カバンに忍ばせて行ったのはこの本。
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『裏側からみた美術史』 宮下規久朗氏著 日経プレミアシリーズ
(なんだか全然手に取りたいと思わせない装丁デザインですけれど・苦笑、中身はとても面白いです)

すでに何度か読んだ本ですが、久しぶりに読むと、大抵前回とは違った箇所が印象に残ります。

もともとこの本の内容は、資生堂 『花椿』 誌に連載されていたもので、植物事務所COCA-Zも連載当時、リアルタイムで読んでいました。

当時の花椿誌では毎回、一番最後のページに載っていたのですが、一番面白かった連載です。

(当時は 「美術史ノワール」 というタイトルで (ノワールとはフランス語で黒という意)、 黒地に白文字のデザインが、少し妖しい雰囲気でいい感じだったのです。
因みに 『花椿』 は植物事務所COCA-Zが大学生の頃から現在まで読み続けているので、小学生の時から読み続けている 『趣味の園芸』 についで二番目に永く読んでいる雑誌。)
 

船で 「語ることができることできないこと」 の章を読んでいると、



作品について尋ねられた芸術家は、口ごもってしまうことが多いし、(中略) そもそも作品は作者の手から離れた途端、独り歩きを始めるのであって、作者の思想や感情などといった矮小なものに拘束されるべきではない。

作者がこの絵を通じて何を伝えたかったか、などというのはまったくの愚問である。




と書かれてあって、

「同じく物創りに関わる人でも、建築家は大抵自分の作品について凄く長く語るし、芸術家とはまた違うタイプの人たちなのかなぁ。。。」 

などと思っていると、船内アナウンスが。



フェリーが明石大橋をくぐるとのこと。
船の屋上に設置されているヤノベケンジ氏の作品 「トラやん」 についての作品解説もアナウンスされます。

あまりにも興味をそそらない作品解説に 「面白くなさそう・・・」 と思いながらも、本を読むのに疲れてきたので屋上に行ってみると、子どもを含む凄い見物人の数。
みんな携帯で写真を撮っています。
すでに日が沈んで、強烈な海風が気持ちいい。

丁度、月が昇って行く時間帯に重なったので、明石大橋の向こう側に綺麗な月が見えます。東に向かって進んでいるので、橋をくぐった後、後ろを振り返ると、これまた綺麗な夕焼けが。
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船内のショウとしては上出来です。



ちょっと馬鹿にしていたトラやんも(失礼)、目の前で見ると大きくてなかなかの迫力。
強い潮風に耐えるよう設置するのは大変だっただろうと思います。

壁面にはヤノベケンジ氏による絵物語が描かれていました。
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子連れでこの船に乗った知人に話を聞くと、子どもも喜んだそう。

夏休みということもあって、子どもが沢山乗船していましたが、3時間もの時間は持て余し気味。

ゲームセンターに群がる子どもたちを沢山見ましたが、瀬戸内芸術祭の期間、船内で子ども向きのアート系ワークショップでも行えば、時間をもてあます子どもにも、ゲームを快く思わない親にとっても、良い時間の過ごし方になるように思えました。

将来的なアートファンを育てるにも良さそうです。


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月光に浮かぶトラやん。顔は子どもながら、チョビヒゲ生えてます。

なかなか幻想的・笑




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by coca-z | 2013-08-26 00:00 | 401-410
植物的生活407
以前お手伝いしたタトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所さん設計の小豆島のトイレの植栽の様子を見に小豆島に行って来ました。


前日までは長野の寒冷地の庭園計画の仕事を急ピッチでやっていたので、温暖で乾燥した気候を目の前にして、別世界に来た気分。

しかし、乾燥した気候のせいでしょうか、水やり不足で植栽があちこち傷んでいて、ちょっと悲しい感じ。。。

なので傷みが目立たない、夜景の写真を。
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やはり建築とは違って、植物は手入れ次第でちょっとした期間に雰囲気が変わってしまうもの。
クライアントや世話をする人に、直接御説明差し上げるのが重要だと再認識した次第です。




(先々月、姫路の物件をやっていた時、数年前にお手伝いした姫路のホテルの様子を見にって愕然。

手入れの方法も、その後の追加工事も、管理者に全く当初の意図が伝わっていなくて、全然別の空間になっていました。

かなり気に入っていた物件だけに、その後はショックすぎて長時間運転して帰る気力も湧かず、モスバーガーで一時間ばかり落ち込んでました・・・涙)







小豆島でのこの日、友人や知人が何人かパネリストとして参加する建築系イベント 「小豆島建築ミーティング vol.1」 に聴衆として参加。
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会場は瀬戸内国際芸術祭2013 出展作品としてdotarchitects / ドットアーキテクツさんが設計されたUmaki Camp (ウマキキャンプ)


会場に着いて、まずビックリしたのはこちら。
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会場を見下ろす位置にある赤丸の木。

左のクスノキも大きいですが、それに負けず劣らない太さのビャクシンの木。

クスノキは成長が早いので、これくらいの木は結構あちこちにありますが、成長の遅いビャクシンがこの太さに育つにはとても時間がかかります。

すぐさま観察のため、この木の生えるお寺に場所移動。
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幹が渦巻いて凄い迫力。

でも驚くことにこの木は保存木等の指定を受けていないようでした。
小豆島は今回でまだ2回目ですが、あちらこちらで大きなビャクシンの木が生えているのを見かけます。

小豆島には樹齢1500年と言われる、日本一大きなビャクシン木もありますから、これくらいの太さはあまり目立たないのかもしれません。

(縄文杉のある屋久島で、メチャクチャ太い木でも樹齢1000年以下だと 「小杉」 と呼ぶのに似た感覚なのでしょうか?)





その後、イベントが始まったので会場に移動すると、パネリストが20人近くいる大所帯。

それぞれに色々な考え方で独自の活動を行っている方々が、これだけの人数集まると 「イベントとしてまとまるのかな?」 と疑問に思っていたのですが、司会を務められた藤村龍至さん の司会さばきが素晴らしく、とても濃厚な3時間イベントを堪能しました。 (とは言っても植物事務所COCA-Zにとって専門外の建築の話が、凄いスピードで回転していくので全ては理解出来てません・苦笑)

シンポジウムはパネリストがやっと饒舌になってきたら終了の時間がきて不完全燃焼、といったパターンが多いのですが、今回のメンバーは普段からの知り合いが多い分、最初から突っ込んだ話を出来たというのも大きいと思います。




会場となったUmaki Campは何だか不思議な場所でした。
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イベント時間内の沢山の人がいる時は、まるで海水浴場にある 「海の家」 のように、開放感・仮設感・お祭り感あふれる雰囲気で、堅苦しくって人を寄せ付けないようないわゆる 「建築」 っぽい雰囲気は全然ありません。
お祭りの場に馴染みすぎて、背景に溶け込んでしまっている感じ。

でも人が少なくなるにつれて、建物の持つ美しさが、だんだんと浮かび上がってくるのです。
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公共的建築で、イベントの時には楽しげだけど、人が居なくなったとたん、寂しい雰囲気になる建物や、逆に人が居ない時には冴えた美しさを見せても、人が沢山集まると、人と建物が分離して、人が邪魔に見えてしまうようなものは沢山ありますが、こんな柔軟な変化を見せる雰囲気の場所は初めて見ました。


とても不思議な体験、参加させてもらって本当に良かったです。



Umaki Campの詳しい写真はこちら。左下の 「NEXT」 という所をクリックすると、建設までの経緯を見ることが出来ます。 



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by coca-z | 2013-08-20 00:00 | 401-410
植物的生活406
屋上のハス ‘黄陽’ (Nelumbo nucifera ‘KI-YOU’) が6輪目の開花。
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最初の開花が6月16日だったので、すでに開花期間は二ヶ月に渡っています。(ひとつの花は3日間しか持ちませんが・・・)

もう2つ蕾があるので、まだ楽しむことが出来そう。

中輪のハスは初めて育てましたが、なかなか長く楽しめるものだと感心です。(水が容器に溜まっているので、一日や二日水やりを忘れても平気。らくちん・笑)


このハスを購入したのは石田精華園さん


こちらのページで育て方の勉強をした甲斐がありました・笑




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by coca-z | 2013-08-16 00:00 | 401-410
植物的生活405
毎日暑い日が続きますが、ムクゲ (Hibiscus syriacus) はそんな日差しに負けず咲き続ける花。



植物事務所COCA-Zでは、涼しげな白い花を咲かせる ‘玉兎(たまうさぎ/Tama-usagi)’ という品種を育てています。
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夏の暑さが年々厳しくなっていくので、暑さに強い植物に興味津々。


2年前の夏、勉強のためムクゲの品種のコレクションが充実している大阪市立大学理学部附属植物園へ視察に出掛けました。




大阪市立大学理学部附属植物園は設立に関わられていた立花吉茂氏の影響でしょうか、ムクゲを始めとするハイビスカスの仲間の他、
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カンナとか、



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サルスベリとか、



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キョウチクトウなどのコレクションが保存されています。




その他、夏の花のコレクションとしては
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ハスや、

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スイレンなども充実しています。





しかしこの日も、うだるような暑さで人影もまばら。

こちらが目的のムクゲの圃場です。
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様々な品種が植えられています。




植物事務所COCA-Zは ‘玉兎’ のような真っ白なムクゲが一番涼しげで好きなのですが、こんな底紅 (花の底に赤い色が入ったもの) も魅かれます。
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この花は ‘モンストローサス (Monstrosus) ’ という品種。

街中で良く見かける ‘宗旦(そうたん/Soutan)’
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という品種と比べると、紅の部分が濃い色で、より上品です。


底紅でなお、花びらに一筋ピンクが入った ‘白筋入(しろすじいり /Shirosujiiri)’。
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こちらも優しい風情で魅力的。



ピンクの花では、この ‘紅一重’ 
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という品種(?)の花色はよく街中でも見かけますが、もう少し濃い色でシックな品種もいい雰囲気。
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(この花は品種名がまだ無いようで 「H/PSS80-5」 と札に記されていました。)


更にこの花色に近い大型の品種 ‘濃紅No.1’ や
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花びらの幅が広く、少し鮮やかな濃いピンクの ‘暁1号(あかつきいちごう /Akatsuki-Ichi-go)’ 
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さらに大型の花
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(札が無く、品種名不明)


薄い紫の ‘夏空(なつぞら /Natsuzora)’ 
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などもありました。



花形は一重だけではありません。
オシベの一部が花びらに変化した ‘白祇園守 (しろぎおんまもり /GionShiromamori)’
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八重咲きになった ‘姫花笠 (ひめはながさ /Himehanagasa)’
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濃いピンクの八重咲きの ‘赤花笠 (あかはながさ /Akahanagasa)’
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薄いピンクの品種名不明の花
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海外での育種だと思われる ‘Paeoniflorus (パエオニフロルス)’
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のような造形的な品種まで、様々な花を見ることが出来ました。




ムクゲはお隣の国、韓国の国花。

戦時中は日本が現地でのムクゲ栽培を禁止・伐採し、サクラに植替えさせたそうで、その反動で戦後沢山のサクラが伐られたとのこと。

また戦時中に韓国で多くのムクゲが失われたため、戦後、友好復活の証として、日本に残されていた多品種のムクゲを韓国に贈ったという話も聞いたことがあります。


今日は第二次世界大戦が終了した日。

植物が 「相手国の憎い標的」 にされる日が再び来ないことを願いたいものです。




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by coca-z | 2013-08-15 00:00 | 401-410
植物的生活404
完成。
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設計はスズメバチさんです。




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by coca-z | 2013-08-11 00:00 | 401-410
植物的生活403
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都会の庭。(元コインパーキング in 京都)





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by coca-z | 2013-08-10 00:00 | 401-410
植物的生活402
打ち合わせのため、先々月植栽をさせてもらった物件に伺うと、白花サルスベリが花盛り。
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植えたばかりなのに、思っていたより良い花付き。
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サルスベリはブーゲンビレアのようなピンク色も夏らしくていいですが、白い花も涼しげで魅力的です。


植栽前は 

「庭に植物は必要ない。」

と言っておられていた ( らしい ) お施主様が今日、

「やっぱり植物があるといいね。」

と仰られるのを聞いて、大変だった植栽工事の苦労が報われた気がしました。笑




建築の設計は荒谷省午建築研究所さんです。




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by coca-z | 2013-08-09 00:00 | 401-410
植物的生活401
先日、現場から帰ってきて、このブログ※を見てビックリ。

ロンドンに蚊が出るとは。。。


学生時代、どうしても花の盛りのイギリスの庭園を見たくて、大学の担当教授に頼みこみ、授業を休ませてもらって訪英した1993年6月、現地で驚いたことのひとつが 「蚊がいない」 ということでした。
それはロンドンだけでなく、北方の湖水地方のような水辺の多い地域に行っても同じ。
(でも海と国を超えて北極圏まで進むと、夏場に信じられないほど蚊が大発生する地帯になります)
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お陰でイギリスでは、花が咲き乱れる宿根草花壇の側にテーブルを置いてアフタヌーンティーをしても、とても気持ちよく過ごすことが出来ます。

日本でイギリスの真似をしても、凄まじい数の蚊に襲われるだけ。



それ以来、植物事務所COCA-Zは、日本の禅寺で植物のほとんど無い 「石庭・枯山水」 が発達したのは蚊のせいではないかと思い続けています。

蚊は普段、草むらに住んで卵を産む直前にメスだけが血を吸う昆虫。
草むらが主な生育地です。


枯山水に草むらが無いのは、座禅を組んで瞑想するための空間として、蚊に煩わされなくて済むからではないでしょうか。(僧形の植物事務所COCA-Zは身体で実感できます・笑)


そのうちイギリスでも宿根草花壇は廃れて、「ZEN STYLE(ゼンスタイル)」 と呼ばれる石庭のようなシンプルな庭園が主流になるかもしれません。苦笑




蚊のほかにも現地に行かなければ理解できないことが沢山ありました。
その一つ、 「カラーリーフ」 の感じ方。

洋書でイギリスの庭園には銅葉(ワインレッドの葉)の植物が良く使われているのを見ていましたが、日本で沢山の銅葉を使うと夏場、鬱陶しく感じるもの。

「きっとイギリスは涼しい気候だからに違いない。」 と思っていたのですが、この植栽を見て考え方は一新。
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ベニバスモモの長い列植。
構図の影響で写真では判りづらいですが、流石にこのボリュームになるとイギリスで見ても鬱陶しい・苦笑
イギリスと言えども銅葉の使用量にはサジ加減が必要なようです。

写真という平面を見る感覚と、現地の風土を感じながら立体で空間として見た時の感覚は、まるで違います。

(追記:グーグルのストリートビューで同じ場所を見てビックリ。左手の木がとても大きくなってる。。。20年の月日を感じます・苦笑。でも電線の位置は変わらない。そして芝生の管理が甘くなってる。しかし20年前はこんな風に日本から現地を見ることが出来るとは想像してませんでした。w)




もうひとつはシルバーリーフ(表面に細かな毛が生えていたりして白っぽく見える葉)。

当時、日本で花壇に使うシルバーリーフといえばシロタエギクくらいしかメジャーなものが無かったので、夏場に見ると、毛布を想わせる鬱陶しい植物だと思っていました。
(もともとシルバーリーフの植物は夏場に乾燥した土地に生える植物が多いので、高温多湿の日本の夏の気候には性質的に適さないものが多いのです。そしてシロタエギクは、まだまだ冬に咲く花が市場に少なかった当時、冬花壇の素材としてよく使われていました。)

しかし地下鉄を出た所で、たまたま見つけたシルバーリーフの花壇を見て、こちらも考え方が一新。
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こちらも写真では判りづらいですが (100年プリントなのに既に色褪せて来ている!怒)、 同じシルバーリーフでも青みがかったものや、白味が強いもの、葉の形からくるテクスチャーの違いが、工夫されて配置してあり、当時の日本では見かけない植込み。

そして湿度の少ないキラキラした光の下で、日本とはまるで違った見え方がします。




現在では日本でも沢山のシルバーリーフが導入され、組み合わせを工夫して、涼しさを感じることができる植栽が出来るようになりましたが、

 「街中で見るオリーブのシルバーリーフは、ホコリにまみれて汚れているように見えるので嫌い。」 

という方が今でもいらっしゃいますから、植え方や植える場所には注意が必要です。

上の写真のシルバーリーフ花壇も、背景がグリーンだからこそ美しく見えていたのだと思います。

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当時はまだデジタルカメラは無く、フィルムカメラの時代。
フィルムは現地で買うと大変高価なものだと聞いていたので、ヨーロッパ数カ国の建築・庭園・美術館を見て回る40日間に使用するフィルムすべてを日本から持って行きました。

貴重なフィルムですから、デジタルカメラのように何度もシャッターを押すことは出来ません。

また平面的な写真で空間を記録するのは限界があると思っていたので、当時はよく現地でスケッチとメモをとっていました。
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(日本とイギリスの植栽の違いについて考察したページ)

今、読み返しても、この時の体験や考えたことが現在に繋がっていると感じます。超貧乏な一人旅でしたが、初の海外旅行、若い時期に無理をしてでも行って良かったと思います。




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by coca-z | 2013-08-04 00:00 | 401-410
植物的生活400
毎日暑い日が続きますが、大阪駅のグランフロントを通りがかるとこんな景色が。
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楽しそう!!!
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街の一等地に、無料で楽しめる、こんな透明な水が湛えられた池を備えた駅は、世界でもなかなか無いでしょう。

この街の財産とも言える空間です。

これが世界に開かれた公開設計コンペなどで造られていたら、更に街や社会に貢献したことと思います。




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by coca-z | 2013-08-03 00:00 | 391-400



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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