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植物的生活472
朝から打ち合わせが入っていたので、いつもより早く目ざまし代わりにラジオをつけたら、羽生選手の帰国後のインタビューが聞こえてきて、シャキッと目が覚めました。笑

ラジオパーソナリティーも

「どこでどう育ったら、このようなしっかりした19歳になるのでしょうか。」

と言っていましたが、植物事務所COCA-Zも羽生選手をの映像やニュースを目にする度に、

「おっちゃん、もう君には何度も何度も感心させられるわー。」

という気分になります。笑


最初に衝撃を受けたのは、プーさんのぬいぐるみに囲まれた自室と思われる写真でしたが、人目の気になる10代があの部屋でインタビューを受けるのは凄い。

「球児は球児らしく。」 とか言われる国にいたら、きっと外野が色々うるさくてスケートに集中出来ないことでしょう。

天晴れ。

メダル獲得後、首相が電話で 「流石は日本男児」 と評したそうですが、そんなツマラナイくくりに入れないでほしい、と思わせる何かがあります。

本人はそんなことも軽く流してそうですが・苦笑


打ち合わせ後、駅へ向かうとウメの花が。
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いい匂い。もう春です。




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by coca-z | 2014-02-27 00:00 | 471-480
植物的生活471
色々、切羽詰まってるのでブログに現実逃避。
受験生がやたら難しい本を読みたくなるようなものでしょうか。苦笑


気分転換に料理をしていたら、初めて買ったリーキ (西洋ねぎ・ポロネギ) の断面が綺麗でビックリ。
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岡山県産のものでしたが、袋に印刷されていた 「リーキのバター焼き」 を試す途中の写真。(輪切りにしたリーキをバターで炒めた後、醤油とミリンを半々にしたソースをかけて味を絡める、といったレシピ)

残り半分は味噌煮込みにしてみました。


やはり西洋で品種改良された野菜だからでしょうか、食べ比べてみると、バター焼きの方が断然美味しかったです。

しかし、バター焼きでは、焼き色がつくまで断面を焼くので、残念ながらこの断面の美しさは維持できません。

さっと茹でて、マリネにしたら色も美しい食べ物になるでしょうか?茹でるより蒸すほうが甘みが引き出せそうな気も。
また時間がある時に挑戦したいと思います。




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by coca-z | 2014-02-26 00:00 | 471-480
植物的生活470
先日、京都で打ち合わせに向かう途中、こんな花を見つけました。
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ツワブキです。
ツワブキは黄色い花を11~12月ごろに咲かせる植物ですが、2月の中旬に咲いているのは初めて見ました。(2014年2月16日撮影)
しかも、まだ新しい蕾が上がってきてます。
花の色も白っぽいし、こんな花の少ない季節に咲くのなら、仕事で使ってみたい。
なんていう種類のツワブキなんでしょうか?



その後、高瀬川ではこんなものを発見。
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アップすると・・・
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洋ランのシンビジウムです。

以前は寒さに弱く温室や室内で育てる、とされていたシンビジウムが、鉢のまま冬も屋外にほったらかしにされたり、道路の植栽帯に勝手に植えられたりしてるのを最近よく見かけます。
そんな株も春には綺麗に花を咲かせているので、庭植え素材の仲間入りだな~と思っていましたが、こんな水際に育っているのは初めて見ました。

ランの育て方の本には、「根腐れしやすいので通気性のよい軽石などで植える」 などと書かれている植物です。
いつもジメジメしていそうな、こんな場所でも育つとは・・・。
しかも底冷えのする京都です。驚


植物を観察していると、街を歩いているだけでも沢山の発見があって面白いです。





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by coca-z | 2014-02-25 12:33 | 461-470
植物的生活469
現場に行く時、道を間違えてこんな木に遭遇しました。
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樹高が4mくらいある刈り込み。
ユーモラス!
おそらく手前3本はブルーアイス、一番奥はレイランディだと思うのですが、成長の早いこの2種を、こんな形で美しく維持するのは、かなり頻繁な手入れが必要です。

しかしブルーアイスの葉の色で、この形は不思議なインパクトがあります。
ダリ美術館の卵装飾のよう。

植物事務所COCA-Zは昔、イギリス・ケンダルのレヴェンスホール (Levens Hall Garden ) を見学して以来、トピアリー(刈り込み)の庭も好きなのですが、仕事では 「管理に手間のかからない庭」 を御希望されることが多く、なかなか造ることにはなりません。。。
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この庭はこの状態になるのに300年かかってるのですから、造ってすぐにこの雰囲気は無理ですが。苦笑
(写真はクリックで大きくなります)


レヴェンズホールほどのトピアリーでなくても、刈り込まれた生垣は庭園の要素として面白い物のひとつ。
きっちり刈り込むだけで他の植物が引き立ち、空間が引き締まるので、植物事務所COCA-Zは生垣のエッジを効かせて刈り込むのが好きです。
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これはシシングハーストカースルの庭 ( Sissinghurst Castle Garden)。

名高いホワイトガーデンの一部ですが、刈り込まれたツゲの低い生垣が、白い花を引き立たせます。


こちらはフランス・ヴェルサイユ宮殿の庭の一部。
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エッジも上面の平らさも見事!
流石に、これだけの規模の刈り込みを維持するのは、ルイ14世並みに権力のある人物でないと無理だと思います・苦笑


こちらはフランス・トゥールのトゥール美術館 (Musée des Beaux-Arts Tours )の庭。
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生垣の足元に紅白のベゴニア・センパフロレンスと、クサツゲの超低生垣をしつらえただけですが、なんだかオシャレ。

これならば真似ができそうです・笑




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by coca-z | 2014-02-22 00:00 | 461-470
植物的生活468
昨年秋に見学した京都府立植物園の 「苔こけコケ展2013」 で、小さな透明密閉容器にコケを入れて栽培している人の話を聞いて、

「この方法、何かに使えそう!」 

と思っていたら、すでに凄く洗練された形で作品を作っている人を発見しました。
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ガラスの密閉容器と照明器具がセットになったもの。

大阪・三越伊勢丹で行われている Re:planter exhibition『宇宙』 という展覧会です。
村瀬貴昭さんという方が考え出した 「SpaceColony」 というシリーズだそう。
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つり下げるタイプだけでなく、机の上に置くタイプも。

凄く面白いので、是非作家本人が居る日に行かねば、とオープニングイベントの日に行ったら、人が多すぎて会場の隅っこにしか入れない・・・涙。

会場が近いので別の日に行って、やっと御本人とお話しできたのですが、他にもお客さんがいるのを考えると、ずっと引き留めておくことも出来ません。

インタビュー不足で欲求が満たされなかったので(苦笑)、帰ってから 村瀬貴昭さんのホームページ などを見ていると、以前、植物事務所COCA-Zがお手伝いした植物の本に 「緑のある飲食店」 として載っていた店の店主の様子。(追記:その後、御本人から伺うと店主ではないそうです)

確かにこのお店の庭は気になったので、本が出版されてからすぐ訪ねたのですが、当時は夕方以降の営業しかやっておらず、アルコールを飲まない植物事務所COCA-Zは行くのを断念していたのでした。
(現在は週末のみお昼もやっているようです)

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会場で見ていると、
「この組み合わせで本当に育つのかな?」
と植物事務所COCA-Zが疑問に思うようなものもあったので質問してみると、ちゃんとテストをしてらっしゃるとのこと。

確かにホームページを見てみると、アクアリウム (水槽に水草を植えたもの) タイプの納品は注文を受けてから納品まで半年かかる、と書かれてあります。

おそらくちゃんと内部の環境が安定するまで育ててから納品するのでしょう。

商業施設など見ていると、

「こんなところに植物を置いて、植物の使い捨てだ・・・。」

と悲しくなる事例などをよく見るので、植物を大事に扱う姿勢がとても良いなぁ、と共感を覚えました。




展覧会は 2月5日(水)~2月18日(火) まで。

詳細は こちら  をご覧ください。



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by coca-z | 2014-02-13 00:00 | 461-470
植物的生活467
仕事でいいアイディアが出ないので現実逃避 (苦笑)

キナバル国立公園は昨日のコケだけでなく、ラン、シダ、ベゴニア、ショウガなど、様々な植物の宝庫です。
(密林のイメージがあるボルネオでも、ジャングルの多くは伐採されています。ヤシの実油を採るため、凄まじい面積のジャングルがアブラヤシ単一栽培のプランテーションに造り変えられて、豊かな生態系の残るジャングルはボルネオでも数が少ないのです。)

ウツボカズラの仲間も、キナバル国立公園に見られる貴重な植物ひとつ。

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凄い造形!

この登山道の途中には、道の両側に沢山のウツボカズラがぶら下がっている場所もありました。
中には乾燥してドライフラワーになったものも。
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カッコいい!!!
(キナバルからは動植物の持ち出しが禁止されているので採集は出来ません。)

おもわず、

「ここをウツボカズラの小道と名付けたい!」

と叫んだら、同行していた友人に 「ぜんぜん可愛くない名前。」 と、ひどく笑われました。(苦笑)


ウツボカズラは葉っぱの先が、毛むくじゃらの尻尾の様にニューっと伸びてきて、その先にウツボをつけます。
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こちらはウツボカズラの花。
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ウツボカズラにも色々な種類があって、こちらはキナバルから南西に340kmほど離れたミリの街で見かけたウツボカズラ。
b0160123_13274727.jpg
指の先ほどの大きさしかなくて、小人の行進のようでした。

友人たちがまだ寝ている早朝の散歩で、アスファルトの道路沿いに見つけたもの。
道端にこんな植物が生えている散歩道って素敵です。笑




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by coca-z | 2014-02-10 00:00 | 461-470
植物的生活466
大雪のニュースが飛び交っていましたが、京阪神の市街地は朝から雨模様。

雨の中、打ち合わせに向かっていたら道中、ニオイスミレやオウバイ、ウメ、ギョリュウなど早春の花が咲いていて、

「わ、もう春だ。」

と色々焦る気持ちに。(仕事が色々あるので・・・)


でも気温は低いので、暖かい気分になる写真を探していたら、こんなものが。
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マレーシアはボルネオ島、キナバル国立公園で見たコケ。笑

モフモフして暖かそう。。。

こんなコケ的マフラーがあったら買うのになぁ。


キナバルは屋久島のようにコケで覆われた世界なので、こんなコケも。
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幹にくっついているだけでは飽き足らず、ビヨーンと空中に伸びてます。

キナバル山は標高4095mという東南アジアで一番高い山。
頂上付近になると、植物はすっかり姿を潜めて、こんな風景になります。
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植物は岩の隙間にしがみついています。
(写真をクリックすると拡大するので写真下のほうをご覧ください)


この辺りは海抜4000mくらいだと思うのですが、コケもこんな感じで、冷たい風を避けて小さくなってます。
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結局最後は寒そうな写真。。。苦笑




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by coca-z | 2014-02-09 00:00 | 461-470
植物的生活465
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屋上で、こんな季節になっても未だに花をつけるエキナセア ‘サンダウン’ (Echinacea 'Sundown') 。実験植栽しているもの。
実際には晩秋の蕾がそのままフリーズしてる、といった表現が正しく、花茎はこれ以上伸びないので綺麗に咲きませんが・・・。
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それでも寒さのせいか花色が濃く、美しい色彩です。

この株は去年も冬に花をつけていたので、気温が下がってからも、花を咲かせる性質が強い品種なのかもしれません。
b0160123_1453585.jpg
(一番下の写真のみ2013年1月11日撮影)



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by coca-z | 2014-02-07 00:00 | 461-470
植物的生活465
立春近くの彩り。
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アセビ ‘フレーミングシルバー’ (Pieris 'Flaming silver')

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地植えの多肉植物たち。
ヒマツリ (Crassula capitella) などなど。


昨秋は久しぶりに園芸の基本、タネ蒔きをやってみました。
(春蒔きのタネや樹木の採り蒔きは結構やるのですが、秋蒔き一・二年草は秋植え球根と作業が被るので、暫くやってませんでした。)
しかし昨夏は残暑が厳しすぎて、秋が一瞬で終わり冬を迎えたので、あまり成績が芳しくありません・・・。
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ムラサキキャベツ。葉の色を楽しむ観賞用です。
左は小学生の時以来、30年ぶりくらいにタネをまいたヤグルマギク (Centaurea cyanus)

紫キャベツは以前、苗で購入して試験的に育ててみましたが、
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b0160123_12474826.jpg
ハボタンのようなクセがなく、なかなかいい素材。(上は2011年1月下旬、下は2011年7月上旬の様子)



こちらは試験栽培のキク。
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いくら寒咲きの品種とは言え、立春近くに初花が咲くとは・・・
(右の黄色い花はオステオスペルマムです。)




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by coca-z | 2014-02-04 00:00 | 461-470



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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