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植物的生活504
「雑木林のある家」 の芝生も、お手伝いいただいた職人さんのお陰でこのとおり。
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庭で作業していると、どこからともなく良い香りが漂ってきます。

キョロキョロ見渡してもそれらしいものを発見出来ませんでしたが、匂いをたどってその元を見つけました。
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ハゼノキでしょうか?ヤマハゼでしょうか?素晴らしい芳香をふり撒いています。

はちみつ屋でよく、「ハゼの蜂蜜」 というものを売っているのを見かけますが、これだけの芳香なら蜂がよってくるのも納得。

ハゼノキは紅葉が美しいので、時折庭に植えられているのを見かけますが、
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花の香りがこれほど素晴らしいとは知りませんでした。

植物事務所COCA-Zの 「香りのよい高木 BEST 5」 にランクインです・笑





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by coca-z | 2014-05-31 00:00 | 501-510
植物的生活503
色々煮詰まっているので、梅田の銀行に行ったついでに 「うめきた」 の屋上庭園で一休み。
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グラス類が風にそよいで気持ちいい。

ここはうめきたの中でもアクセス動線が限られていて人も少なく、穴場的な場所。

今度、友人を大阪案内する時には、ここに連れてこよう。


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時刻は4時を過ぎているのにムラサキツユクサが咲いていました。

午後には閉じるはずの花なのに何故?



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by coca-z | 2014-05-24 00:00 | 501-510
植物的生活502
忙しい仕事の合間に、自分で育てている植物を見るとほっとします。
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木陰で咲くガンゼキラン (Phaius flavus) 。

植物事務所COCA-Zが小学生のころ、曽祖父が植物好きの曾孫にと、京都・伏見稲荷の縁日で買ってきてくれたものです。
店では 「水晶蘭」 という名前でバルブ(球根)を売っていたそう。

もらってすぐ、図書館の分厚い山野草の育て方辞典で調べたところ、水晶蘭はエビネの仲間と書かれてありました。(ググってみると、水晶蘭はキリシマエビネとニオイエビネの自然交配種をさすようです。)

その花の写真を頭に焼き付けて育ててみると、全然違った花が咲きました。

おそらく 「つかまされた」 のでしょう。苦笑


その後、名前も判らぬまま(本では名前が判らなかったため)、ずっと大事に育て続け、(小学生にとって高価な赤玉土と鹿沼土を購入して育てるという特別待遇・笑)今にいたるものです。
現在は地植えにしています。


ガンゼキラン右手に写るのはシンボルツリーのユスラウメの自然実生、手前のシダはタチシノブ (Onychium japonicum)。

このシダも小学生の頃、庭に勝手に生えてきたものを地道に増やしたもの。
ニシキシダ と同じく、当時は名前も判りませんでしたが、涼しげな雰囲気で常緑だったので抜かずに育てていました。
(おこずかいでは高くで買えなかったシノブ玉にも似ていたのも理由のひとつ。)


シダが好きな小学生って我ながら、だいぶ変わってます・苦笑
当時は茶花にするような山野草が一番好きでした。(今でも好きですけど)




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by coca-z | 2014-05-23 00:00 | 501-510
植物的生活501
カオス。
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仕事がいっぱいで有難いのですが、色々ハプニングもあってカナリ疲れ気味・・・。お待たせしている方々申し訳ありません。。。冷汗




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by coca-z | 2014-05-20 00:00 | 501-510
植物的生活500
敷地内に雑木林があるクライアントのお庭。
羨ましい敷地環境です!笑
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林床に生えるササ刈りと枯れ枝、不要枝の剪定を行いました。

手前の平場はお施主様の強い御希望で、芝生広場になる予定。


植物事務所COCA-Zは子どもの頃から、ブランコを設置できるような大木と、ホタルが湧く小川のある家に住みたいという夢があるのですが、この木にならブランコを設置するのも全然可能な大きさです!羨ましい!!!笑




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by coca-z | 2014-05-15 00:00 | 491-500
植物的生活499
大学の授業で生徒を下鴨神社に連れて行くと、ホオノキが満開でした。
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野山に映えるホオノキは背が高く、花も上のほうにあるのでなかなか観察しづらい木ですが、境内に植えられたホオノキは比較的背が低く、風に乗って芳香も流れてきます。

甘すぎず、五月にふさわしい爽やかな香り!




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by coca-z | 2014-05-13 00:00 | 491-500
植物的生活498
昨秋タネを蒔いて育てた レッドキャベツ ‘中生ルビーボール’ と キンセンカ ‘タッチ オブ レッド’ (Calendula 'Touch of Red' )が、予想以上に育って、なんだかサイケデリックな色彩。
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土と環境が良かったせいでしょうか。

沢山の苗が出来たので、あちらこちらのお客様に進呈したのですが、ここが一番巨大化しています。。。




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by coca-z | 2014-05-09 00:00 | 491-500
植物的生活497
ゴールデンウィーク中の和歌山の現場。

早く終わったので、前から一度訪ねてみたかった現場近所の 「紀伊風土記の丘」 を見学。
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以前も思いましたが、 やっぱり和歌山の青石の石積は イギリスの湖水地方の石垣  を想わせて面白い。

建物は、こう見ると
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土壁が、ちょっとアフリカの民家のようにも見えますし、
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屋根などを見ると
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南洋の島の民家を想わせたりします。

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こんなヴィラタイプの宿だったら、外国人は喜ぶだろうな。
(冬の暖房と、夏の虫対策をちゃんと考えなければなりませんが。)

ありふれたヒラドツツジも、こういったシチュエーションで見ると違って見えます。
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外国人から見るとヒラドツツジも、南国のブーゲンビレアを想わせる、鮮やかでとても印象的な日本の花なのではないでしょうか。
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by coca-z | 2014-05-08 00:00 | 491-500
植物的生活496
ゴールデンウィーク中もほとんど毎日仕事です。

先日 ラベルの色と違う!  と思っていたラナンキュラス ‘クレオパトラパープル’ (Ranunculus 'Cleopatra Purple')、どうも気温が上がると紫になる性質のようで、やっとラベル写真の色になりました。
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大抵の花は気温が低いほど濃く咲くのに不思議。

今日のような日差しでは、写真右の シモツケ ’ライムマウンド’ (Spiraea japonica 'Lime Mound' ) の黄色い葉がまぶしくて目がくらみます。苦笑


咲き始めは花色が違うだけでなく、花が一重だったりもして、ラベルの付け方はどうなっているんだ!と怒っていたのですが・・・
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(実際は八重より一重のラナンキュラスのほうが好きです。植物事務所COCA-Zにとって、バラのような八重咲きの花はマダム趣味が強すぎます。この色の一重の花のほうがずっといい花のような気がするのですが・・・)

しかし、この赤紫のラナンキュラスにピンクのチューリップの組み合わせって・・・汗。
両方ラベルと色が違ったので妙な組み合わせ。
もう少しハッキリとしたシルバーリーフが入っていて、枝ばかり目立つ アベリア ’コンフェッティ’ (Abelia ×grandiflora 'Confetti' ) の葉がちゃんと茂っていたら見れるかも・・・。


しかし、 以前も思いましたが 、ラナンキュラスは球根の大きさから想像できない数の花が、長期間に渡って咲きます。
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たった6球しか植えてないのに、すごいコストパフォーマンス。

この植え込みがマダムっぽくなり過ぎないように、ホームセンターで見つけた 「変わり咲きモチツツジ」 をポットのまま差し込んでみました。
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品種名が書かれていないのですが、モチツツジ ’胡蝶揃 (こちょうぞろい)’ (Rhododendron macrosepalum 'Kocho-zoroi' ) でしょうか?
いくつかの花と周囲の葉を合わせて、ひとつの変わった花のよう。
モチツツジの品種も ’花車’ などは仕事で使ったことがありますが、この品種は初めて見ました。

最近はホームセンターでも結構マニアックな植物を売っていたりします。

黄緑がかったオフホワイトの小さな花弁に、ピンクのオシベの取り合わせで、甘すぎず植物事務所COCA-Z好み。
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でもこの花を見て 「咲き終わったツツジ」 と勘違いした人が現れて、 植物事務所COCA-Zも、ガクだけが残っている様に見えてきました。苦笑




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by coca-z | 2014-05-04 23:59 | 491-500
植物的生活495
仕事がらみの用事で彦根に行った帰り、信楽の辺りを通ったら、まだミツバツツジが綺麗に咲いていました。
道沿いに延々と花が続きます。
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昨年は 鯖街道でウツギが続く景色  に見とれましたが、なかなかやるな滋賀!といった感じ。笑

先日、ブログを読んで下さっているお施主様から、
「植物を見つける独特の眼で、普通の人には見えていないものが見えている気がする。」 
と言われ、
「そんなに植物のこと気にしなくても、勝手に自動的に目に飛び込んでくるんです。」 
と、お答したら面白そうに笑われました。苦笑

でも本当に 「It's automatic (by UTADA Hikaru) 」 なのです。


先日は車を運転していたら、京田辺市で見慣れぬ白い花が咲いているのが目を掠めました。
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一瞬見ただけでは、頭の中の図鑑を検索しても答えが出なかったので、近づいて確認してみると、
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白いキリ (Paulownia tomentosa) だと思われる花。それとも仲間のココノエギリ (Paulownia fortunei) なんでしょうか?

キリの花で白花は初めて見ました。
2014年4月28日に撮影したので、まだ花を見ることが出来るかもしれません。
場所は この付近です。  

普通のキリの花は紫色です。

こちらも仕入れ途中、運転中に目に飛び込んできたキリの大木。
よく通る道なのですが、道路からだいぶ離れた場所にあるので、花が咲いて初めて存在を認識しました。
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竹の秋(季語)を背景に美しい色彩です。

近づいてみると、二本の木が寄り添って、より大きく見えるよう。
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高さも葉張も15mほど。近くには別の木も満開で若草の中に浮かび上がる景色は素晴らしいものでした。
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このキリの場所は木津川市の この付近です。  (正確には指示している場所の北にある溜池の堤防下)




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by coca-z | 2014-05-02 00:00 | 491-500



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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