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植物的生活574
カランコエ (Kalanchoe luciae)唐印錦 (斑入りデザートローズ)、ついに花が咲きました。
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ムーンイエローの壺型の花が、銀色の茎に映えて不思議な雰囲気。

冬の定番、寒咲きアヤメ(Iris unguicularis)も咲き始め。
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昨年末に試験購入した花たち。
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右手のベロニカ ‘グレース’ は花付きを購入したのですが、まだ咲き続けています。ダークな葉色と紫の花が美しい。

手前のリモニウム ペレジー ‘ロコ’ (limonium perezii ‘Roko? Loco?’)は霜に弱いと説明にあるのですが、年始の積雪でも問題なかったよう。茂みの奥にあるからでしょうか。

奥に見えるのはサザンクロス (Crowea) ‘フイリーナ’。おそらく 「斑入り」 から付けられた、ふざけた品種名ですが(苦笑)、実物は綺麗。
こちらも四季咲きとのことで、少し花が咲いているものを購入したのですが、寒さで全然咲きません。。。



車窓風景。
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繊細な樹形が美しいケヤキ並木。京都市西京区大原野西 新林本通。

紅葉したサツキの色合いが美しい植込み。COSTCO京都八幡店。
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by coca-z | 2015-01-25 00:00 | 571-580
植物的生活573
仕入れ時、信号で停まった道路脇で。
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2015年1月19日撮影。
品種は不明。
やはり西日本の平野部なら、モダンローズは管理次第で本当の 「四季咲き」 として楽しめそう。
以前、フィンランドで9月に咲くバラ※が一輪二週間も持つことを知りましたが (フィンランドの9月の朝は2~5度くらい。夜は氷点下に下がるため鉢植えにして、夜間は暖房なしの室内に取り込んでいました。)、きっと花も長持ちするでしょうし、秋バラと同じく冬バラの色彩も深味があると思います。(花びらは少し寒さで傷みそうですが。)

冬のクレマティス※と合わせることも可能かも。


今日は昨年末に石を据えた庭の植栽工事。
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日差しのもとでコントラストをつけて撮影したかったのですが、作業が押して夕暮れだったため、ボンヤリした写真で無念。

左手に見える空間は駐車場で、中庭を通して室内から車を観賞するため植栽はごくシンプルにしています。


シンプルな植栽で際立つように、珍しくユッカを使用してみました。
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しかし、二日間で4トンの玉石と砂利を運んで全身筋肉痛。。。

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あこがれの 故・深谷光軌 (ふかやこうき) 氏にあやかって(苦笑)、切石の部材の大きさは、花壇と飛石を含めて二種類だけに統一してみました。

建築の設計はL.D.HOMES® 株式会社 ラブデザインホームズさん※です。





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by coca-z | 2015-01-22 00:00 | 571-580
植物的生活572
大阪市内で咲く新年の花。(すべて2015年1月3日撮影)
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アカシア (ゴールデントップ Acacia conferta でしょうか?)
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バラ (‘バレリーナ’?)
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ブーゲンビレア

年始、京都では大雪でしたが、大阪で雪はほとんど積もりませんでした。

積雪や霜が降りない地方であれば、冬は花も色々楽しめる季節です。




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by coca-z | 2015-01-15 00:00 | 571-580
植物的生活571
友人から展覧会のお知らせをいただきました。

「火焔樹の色」
木村恵 辻井潤子 二人展
日時:2015/1/9(金)~1/18(日)

11:00~18:00 会期中無休

場所: CASE gallery 渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
CASE gallery フェイスブックページ

東京周辺にお住まいの方は是非。



案内が入った金色の封筒には、こんな絵が。
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サイトに使用している写真の絵です。
昨日、出張先の広島でも、この写真を見た方から 「衝撃的な写真」 と言われました。苦笑

この時 (2007年9月) に撮影した写真は他にもあるのですが、
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バナナの葉は色々加工できて、かなり楽しいです。

今年の6月にはマレーシアとシンガポールでちょっとイベントを企画しているのですが、バナナの葉っぱ遊びもしようかなぁ。



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by coca-z | 2015-01-10 00:00 | 571-580
植物的生活560
今日は豊中で新しい物件の現場調査。

その後、以前から施工中と聞いていた荒木造園さんのカフェが竣工した、との情報を年末に得たので、少し足を伸ばして見学に行ってきました。
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改装前の、この建物に寝泊まりしていたのは、もう20年以上も前のことなんだなぁ。。。
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あまりに昔のこと過ぎて、改装以前の雰囲気が思い出せません。
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庭の石積は 「荒木積み」 と呼ばれた故・荒木芳邦氏の石垣をモチーフにしたもの。
オリジナルより繊細な美しさがあるような気がします。

学生時代、ここで頂いたバイト料を片手に、初めての海外旅行として、西ヨーロッパの庭園と建築と美術館を40日かけて見て回る一人旅に出ました。懐かしい。


カフェに併設されている本棚に、今では手に入らない飯田十基 (いいだじゅうき) 氏の作品集があったので眺めていたのですが、
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事務所に戻り、飯田十基氏のことを検索していて、飯田十基氏の旧自邸とその庭が3年以上も前に解体されたことを知り、衝撃を受けました。
参考ブログ※

興味のある情報はかなりマメに収集している植物事務所COCA-Zも知らなかったのですから、一般の方はその解体もしくは、その存在自体知らないままこの世から宝物と言えるようなものが消えていっているのかもしれません。

飯田十基氏は現在の日本でとても人気のある 「雑木の庭」 の元祖とも言える造園家。

このような造園史や日本文化史において、重要な文化財とも言えるものがあっけなく消えていく日本の税制や、その他のシステムはどうやったら直すことが出来るのでしょうか。

外国人などの海外観光客を惹きつける上でも大変な損失です。

現在発売のCASA BRUTUS誌では建て替えが発表されたホテルオークラの保存を呼び掛けるキャンペーン (映像の音が出ます)を行っていますが、良いものは残して未来へ繋げてほしいものだと思います。

大阪でも荒木芳邦氏が作庭された滝のある リーガロイヤルホテルの建替えが発表されています。(バイト時代、手入れのためにガラスの向こうに入らせてもらったことがありますが、間近に見上げると、とても巨大な滝でした。素材としてFRPの擬岩が使用されているのも、かなり貴重な黎明期の事例と言えると思います。)


大阪にはすでに 古い建物を活用する素晴らしい事例 があるのですから、その意志を受け継いで、大阪の心意気を見せていただきたいものです。




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by coca-z | 2015-01-08 00:00 | 551-560
植物的生活559
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あけましておめでとうございます。
昨年は今までになかったタイプのお仕事などもいただき、色々と新しい出会いもあって大変興味深い年でした。
今年は何か新しいことが始まるような気がします。

良い仕事ができるよう励みたいと思いますので、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。





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by coca-z | 2015-01-01 00:00 | 551-560



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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