植物的生活818
知人のインスタを見ていたら思い出したのでアップ。
ケニヤのツァヴォ・イースト・ナショナルパーク (Tsavo east national park) の入り口付近で見かけた多肉植物。
(以下の写真すべて2016年9月3日撮影)
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アデニア・グロボーサ (Adenia globosa) かなぁ?


根元の塊根はこれくらいあります。
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靴のサイズが25.0センチなので、直径80センチから1メートルくらいでしょうか?


蔓のように枝が伸びて、高木に絡まっています。
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この植物が生えていたのは、国立公園の入り口近く。



銃を持ったレンジャーが常駐している場所だから植物観察が出来たのですが、数百メートル離れた場所にはこんな動物もいたので、あまり勝手にウロウロは出来ません。
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獲物を食べ終わった後のオスライオン。襲われたら、ひとたまりもない。。。

この辺りのライオンはオスでも、たてがみが少ないそうです。














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# by coca-z | 2017-06-23 17:00 | 811-820
植物的生活817
砂利を敷いて、ようやく完成。
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# by coca-z | 2017-06-22 17:00 | 811-820
植物的生活816
渋滞中の道路にて。
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綺麗だなぁ。
こんな事をツイッターでつぶやいたら、生態系重視を自認する人達で炎上しそう。

それでも 「正しい」 と 「美しい」 は必ずしもイコールで結ばれないのが難しいところ。。。







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# by coca-z | 2017-06-21 17:00 | 811-820
植物的生活815
花も色々咲いてきました。
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(2017年6月16日撮影 The Blend Inn 大阪市大正区にて撮影)

手前のオレンジの花は
ヘレニウム ‘サヒンズアーリーフラワラー’ (Helenium 'Sahin's Early Flowerer' )


現在発売中の 『新建築 2017年6月号』 に、タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所さんのThe Blend Inn と、ドットアーキテクツさんのThe Blend Studio が掲載れています。
ご興味のある方は是非ご高覧下さい。
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# by coca-z | 2017-06-20 17:00 | 811-820
植物的生活814
ユリ祭り。
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(2017年6月15日 京田辺市にて撮影)
‘ランコン’ (‘Lankon’) は良く増えるなぁ。
一昨年の秋にホームセンターで突然大量に販売されたのは増殖が簡単だったからなんだ。。。



増えると言えば、今年初めて ‘イスタンブール’ (’Istanbul’) が2輪咲きました。
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(2017年6月15日 京田辺市にて撮影)

‘イスタンブール’ は後ろの黄色いユリ。

‘イスタンブール’ で検索しても、全然ヒットしないので、
「品種名の記憶違いかなぁ?」
と不安に。

何年も前にホームセンターで購入したものですが、売っていたのはその年だけだったのです。


英語で検索してみたら、このページに行きあたりました。記憶違いじゃなかった。

The Lily Garden Asiatic Lilies

綺麗なユリがいっぱい。美しいなぁ。。。



今年のユリの咲き順は
① ‘クーリア’ (Lilium 'Courier')
② ‘イスタンブール’ (Lilium 'Istanbul')
③ ‘ランコン’ (Lilium 'Lankon')
④ テッポウユリ (Lilium longiflorum)
⑤ ‘アルバタックス’ (Lilium 'Arbatax')
⑥ ‘ブラックチャーム’ (Lilium 'Black charm')
⑦ ‘デリアナ’ (Lilium 'Deliana')

と続いています。次は川百合 (lilium davidii) が続きそう。
b0160123_23552803.jpg
(2017年6月15日 京田辺市にて撮影)



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# by coca-z | 2017-06-19 17:00 | 811-820
植物的生活813
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実家に帰ったら、母親がこんな花をいけていました。

一瞬、グリーンネックレスかと思ったのですが、よく見ると摘果したブドウ ‘マスカット・ベリーA’ (Muscat Bailey A) の未熟果。

アレンジメント素材として面白い!











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# by coca-z | 2017-06-18 17:00 | 811-820
植物的生活812
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夏至近くの日で、こんなに快晴が続くの珍しい。お米の出来が心配ですが、お陰で工事が予定通りに終わって良かった。。。


玄関脇に植えたのは、サンゴミズキ ‘ミッドウィンターファイヤー’ (Cornus sanguinea 'Midwinter Fire')

何年もずっと探していたのですが、やっと今年の冬に見つけて手元で温存していたもの。

もう少し手元に置いて観察を続けたかったのですが、ここぞ!という時に使いたかったので今回使用することに。
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冬の枝が、オレンジレッド~黄色のグラデーションになる美しい木ですが、夏も枝がレモンイエローで、葉の色もライムグリーンなのは育てて初めて知りました。
夏の姿もなかなかいい感じ。

粘土質の土が好きらしいので、今回の現場にピッタリ!





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# by coca-z | 2017-06-17 00:00 | 811-820
植物的生活811
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アジサイ ‘ゼブラ’ (Hydrangea macrophylla 'Zebra')が3度目の開花。

花房は小さくなってしまいましたが、数が増えて嬉しい。


黒軸がウリの品種ですが、やっぱり白い花の間から見えるピンクのチラリがいいな。
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黒軸は一年目(当年枝)のみ。下の写真の水色で囲った部分。
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茶色く囲ったのは去年の枝。これは普通のアジサイと同じ色です。


とは言え、白花だと黒軸はカナリ効果的で花房がキリリと引き締まり、浮かび上がったように見えます。

黒い軸とピンクの花梗、中心部まで白い装飾花の組み合わせは、白いアジサイの中でも名品と言えるのではないでしょうか。












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# by coca-z | 2017-06-14 17:00 | 811-820
植物的生活810
長野での現場打ち合わせの帰り、新幹線を使って軽井沢から東京経由の方が早いとのことで、途中、東京でいくつかの場所を見学しました。

ひとつめの目的地は明治神宮・御苑の花菖蒲。

今、湿性植物の植栽計画に関わっているので、参考になるのではと訪れると、狙い通りベストシーズン。(写真はいずれも2017年6月10日撮影)
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この花菖蒲園には19世紀の江戸時代から伝わる、松平定朝(通称・菖翁)が作出した貴重な品種があると聞いていたので、以前から一度花時に訪れたいと思っていたのです。

菖翁花(しょうおうか)と呼ばれるそれらの花の中でも、特に有名なのが ‘宇宙(おおぞら)’ と呼ばれる品種。
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育てるのが難しい上に花型が変化しやすいそうで、訪れた時にはベストと言える花は咲いていませんでしたが、初めて見る実物は感慨深いものでした。
b0160123_18412136.jpg
黄色く囲ったのが ‘宇宙(おおぞら)’ ですが、確かに周囲の品種に比べてか弱い雰囲気。

因みに宇宙の左後ろは同じく菖翁花の ‘七宝’。 帰ってから調べてみると、‘宇宙(おおぞら)’ よりも更に珍しい品種だとのこと。




こちらも菖翁花のひとつ、‘虎嘯(こしょう)’。
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この品種も性質が弱くて大変栽培例が少なく、大変貴重なものだそうです。


こちらのハナショウブ ‘湖水の色’ は倒れやすいのか、目立たないように支柱が施されていました。
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現地では遠くて素材が判らなかったのですが、写真を拡大すると、三角形の断面形状から、支柱の素材はサンカクイ、もしくはカンガレイのようです。

写真ではコントラストを強くして、支柱を判り易くしていますが、実物を見ると人工素材と違い、ナチュラルな色彩で景色に溶け込み、花の観賞の邪魔をしません。(上の ‘おおぞら’ の写真にも支柱が写っているのをお気付きでしょうか?)


「この繊細さ、凄い。。。ハナショウブに対する愛情を感じる。。。」

と思っていたら、雑草取りをしている方たちを見つけました。
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これはチャンス!といつもの通り質問攻めです(苦笑)。



ハナショウブは嫌地の性質が強く、以前、明治神宮では土を入れ替えている、という話を聞いた事があったので、質問してみると、

・この花菖蒲園は16枚に分かれているので、毎年4枚づつ植替えを行うとのこと(=4年に一度)
・余裕があれば天地返しを行うこともあるが、土の総入れ替えは行っていない
・品種間に仕切りは行っていないが、4年の成長を見越して間隔をあける

とのことでした。
(どの株にもすべて品種名が書かれています。そこらの植物園より凄い!)


土に関しては

・畦塗りは購入した赤土を練って使用
・花菖蒲を植えてある部分は荒木田土などを使い、畦とは違う配合の土を使用している

のだそうです。
昨今の田んぼでは作業が大変な畦塗りは敬遠されて、畦シートと呼ばれる波板を使う事例が増えていますが、こちらの花菖蒲園では割り竹を組んで、練った赤土を塗りつけて畦を作るのですから、凄い手間です。
b0160123_19201250.jpg
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雑草も生えていないので、赤土の色を背景に凛としたハナショウブの葉の緑が引き立ちます。


海外からのお客様も多く見られましたが、この美しさは並々ならぬ愛情の賜物だと感じ入りました。


江戸時代の品種などは、世界に誇る貴重な文化遺産です。
ヨーロッパのオールドローズの世界などでは古い品種にそれぞれエピソードがあって、品種を更に魅力的にしていますが、ハナショウブなどの古典植物も、もっとそのエピソードをアピールすれば良いのに、と思いました。

京都の二条城でも大政奉還の外国語説明がやっと最近出来て、外国人旅行者の評価が上がったと聞きますが、日本の園芸文化財も盆栽だけでなく、まだまだ海外にアピールできる遺産が沢山あるように思えます。



そんな事を考えながら、次なる目的地へ。

以前から気になっているお店、はいいろオオカミ+花屋 西別府商店さん。
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入口に置いてあるこの苔むしたトラフ、いいなぁ!


お店に入ると流石のセンス。
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途中、西別府さんも帰ってこられたので名刺をお渡ししたら、
「知ってます。頭に尖った葉っぱを被っている人ですよね?」
と言われてビックリ。

数年前、京都の花屋 「みたて」 さんを訪れた時も知ってると言われて驚いた事がありますが、ウチのように地味な活動してるところもチェックしてるんだなぁ。やっぱり顔出ししてなくて良かった。苦笑 (子供のころから顔を覚えられやすいので・・・)


色々お話しを伺っていると、今年は関西でも展示を見る機会がありそうです。楽しみ!!!
















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# by coca-z | 2017-06-12 17:00 | 801-810
植物的生活809
ハルビンで気になった植物。
b0160123_18021776.jpg
折り鶴のような花のアヤメ。

马蔺  (Iris lactea var. chinensis) なんでしょうか?

広い国土の中国にはこんなにアヤメの種類があって、興味深いです。









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# by coca-z | 2017-06-08 17:00 | 801-810



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
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