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植物的生活849
何だこれは!!!
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どこに驚いたかお判りでしょうか?





















ここです。
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マツの幹から大量に胴吹きの芽が出てる!
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(2017年9月23日京都府立植物園にて撮影)


マツは胴吹きしないから、剪定が特殊で難しいとされているのですが、こんな性質のマツなら仕立直しが簡単に出来そう!
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この木には樹名札が無かったので、樹種名不明。近くにはテーダマツの札がかかっていましたが、この木はどうも違う感じ。

胴吹きしている木は2本ありました。





植物園には他にも色々な魅力的なマツが。

こんなテクスチャーのマツを使えれば、面白い景色を創り出せそう。
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ダイオウショウより柔らかい雰囲気。

こんな樹名札がついていましたが、
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Pinus pseudostrobus var. oaxacana オークサカーナマツ
スペイン語読みでオアハカマツのほうが通りがいいような。。。


名前からしてオアハカのマツだろうな、と昔に訪れたオアハカの写真を見てみたら、それらしきものが写っていました。

でも、オアハカ植物園内で撮影した写真はネット公開しないで、と言われていたので、隣接する教会からの写真を。(オアハカマツはこの写真に写っていません)
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(2012年7月25日メキシコ・オアハカにて撮影)


先日の地震でオアハカはかなり揺れたそうですが、植物園は大丈夫かな。。。

(余談: あっちでも、こっちでも多肉植物が植えられる昨今、Casa BRUTUS とかこの植物園の取材に行ったらいいのに。)





京都府立植物園には、他にもこんな魅力的なマツが。
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葉が柔らかく、葉裏の銀色が美しい。

ブータンマツ(別名ヒマラヤゴヨウ Pinus wallichiana )

樹高から察するに、近年植栽されたもののようです。


こういったマツを使えると、表現の幅が広がりそう。流通してたらいいのになぁ。



京都府立植物園は何度も訪れていますが、色々コレクションが追加されたりするので、何回行っても発見があり面白いです。






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by coca-z | 2017-09-25 17:00 | 841-850
植物的生活793
ボタン ‘写楽(しゃらく)’ (Paeonia Suffruticosa / Tree peony ' Sya-raku' )の開花。
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樹勢も花付きも良く、樹形もまとまってとても良い品種。
役者絵で名を馳せた、謎の多い写楽の名がつくだけあって、どことなく豪華で妖艶な江戸の歌舞伎世界を感じます。ミステリアスな色。



You tube から、以前ご紹介したメキシコ・ヒリトラのラスポサス※の動画をお勧めされました。

設定を変更すれば日本語字幕で楽しむことが出来ます。












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by coca-z | 2017-04-27 17:00 | 791-800
植物的生活710
プランを考えて悶々。。。

バラなんかほとんど無いのに、なぜニューヨークのハイラインはあんなに人気なんだろう。(植物事務所COCA-Zはバラにあまり魅かれないので、一般的な感覚がよく判らなくなってます・・・汗)
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多種のグラス類が植栽されていて、「華やか」 というより 「爽やか」 イメージ。

でもこの人気は植栽の巧みさだけが理由でなく、舗装のエッジのデザインや、骨格となる空間構成の良さが凄く効いてるんだろうなぁ。(ハイラインの写真はすべて2012年7月12日撮影)
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こういった額縁がなければ、きっとただの雑草に見えてしまうのでしょう。(と言うか、これだけちゃんと舗装やストリートファニチャーがデザインされていれば、植栽は雑草でもかまわないのかも。)

舗装材が一部盛り上がっているのは、車椅子のタイヤがはまるのを防止する為なのではないかと思います。(ハイラインにはいくつかエレベーターがあって、バリアフリーにも配慮されていました。)
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このリストによると、ハイラインでは植わっているバラは Rosa ‘Ausorts’ と Rosa ‘F.J. Grootendorst’ を除いて、一重で素朴な雰囲気の品種だけのようです。

現地で見かけたのは Rosa ‘Sally Holmes’ 
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と、Rosa glauca
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ハイラインは都会のど真ん中にある、というのも見逃せない条件です。

周囲に自然がいっぱいあれば、きっとこのグリーンのグラデーションは引き立たないでしょう。

中にはグラス類が倒れて、ゴチャッとなってしまっている場所も・・・
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それでも背景にエージング(時代)を感じる人工的素材があったり、すっきりデザインされた舗装があればこそ、景色として成り立つのかもしれません。
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比べて、やっぱり周囲が大自然に囲まれているガーデンは派手な花とか、判りやすい骨格が必須なんだろうな・・・

街中で見れば派手で暑苦しい花も、広大な緑の中では目立ちすぎず、点景として違って見えてくるのかもしれません。

マスフラワー(バラやシャクヤクのような塊状の花)がほとんど無い、秋の「十勝千年の森」はグラス好きの植物事務所COCA-Zが見ても、ちょっと寂しい感じがしたし。。。
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(2015年9月28日撮影)

悶々。。。。









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by coca-z | 2016-05-24 19:00 | 701-710
植物的生活684
今月号の 『趣味の園芸 2016年 3月号』 に、 植物事務所COCA-Zがいつか現地で見てみたいと思っている 南アフリカのナマクワランドや、西オーストラリアの植物とか、ユーフォルビアのような少し通好みの植物等が特集されています。
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30年来の読者としては、バラとかクリスマスローズの同じような特集がここ数年ずっと繰り返されもう飽き飽き、といった感じだったので、今回は嬉しい特集!

お施主様の中には、植物を育てるのが初めてという方もいらっしゃるので、こういった初心者向けの本は説明方法が、とても参考になるのです。

(追伸:ウチの近所の大型書店では、この号が売り切れてました。趣味の園芸が売り切れてるのは初めて見た!)



西オーストラリアと南アフリカ行きたいなぁ。(昨年、友人から冗談交じりに南アフリカ旅行に誘われたんですが、行けなかった。友人のフェイスブックに上がる写真を指をくわえて見ていたのみ・・・)

こちらは昔、オーストラリア・シドニーの植物園で撮影した竜血樹 (dracena draco) の写真。(この時は会社員時代で休みが取れず、シドニーにしか行けませんでした。)
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(1998年2月撮影)
オーストラリア原産の植物ではありませんが、乾燥した雨の少ない気候なので、露天展示植栽として植わっている植物も日本とはまったく違います。
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写真左右下は中国南部原産のカレンボク (Camptotheca acuminata) の実。
こちらの植物は京都市や宝塚市でも寒さに耐えて露地で育ちます。(京都の植物園で見た株は、すでに野生化していて自然増殖していた!)




当時はフィルムカメラで撮影していたので、デイビッド・ホックニーの影響で(苦笑)、竜血樹の写真のようなコラージュ的アルバム作りをよくしていました。


当時のアルバム。
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(1995年撮影:ニューヨークのグッゲンハイム美術館外観)

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(1995年撮影:ニューヨークのグッゲンハイム美術館内部ホール)

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(1995年撮影:改装前のニューヨーク・イサムノグチム庭園美術館)


この庭園美術館の庭の図面、今となっては貴重なのかな?

現在は美術館の名称が変わったようです
日本語版ホームページはこちら




久しぶりにシドニー植物園の竜血樹に会いに行きたいな、と検索してみたら、 2008年の5月に倒れてしまったそうです!涙







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by coca-z | 2016-03-03 12:00 | 681-690
植物的生活658
この週末、大阪でマニアックな植物イベントがあるとの情報を得て、視察に行ってきました。
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あまりにマニアックすぎて植物事務所COCA-Zには良く判らないだろうと思い、雰囲気だけ見てみようというつもりでいたのですが、意外にも植物のディスプレイや育て方について様々な情報を得られて、大変有意義でした。

特に嬉しかったのは、数年前から気になっているアメリカの植木鉢作家の作品の実物を、初めて見ることが出来たこと。
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以前、このサイト※ を発見してから色々ネットで調べていたのですが、日本の盆栽鉢にインスパイアされ、趣味で陶芸を始めた方のようです。(確か奥様も陶芸作家だったような・・・)


今回のイベントでお店の方に話を伺ったところ、作家本人から通信販売もしてもらえるとのこと。

ただ焼き締めが甘いため、輸送中に破損することもあるとの事でした。

植物を植えた使用感なども伺ったところ、焼き締めが甘い分、水やりの回数も多くなるのと、基本的に盆栽鉢からインスピレーションを得た形なので平鉢が多く、多肉植物を植えるにはもう少し深いほうが管理しやすいとのことでした。

やはり実際に使用した方の意見はとても勉強になります。


盆栽や山野草の鉢は、古くから観賞と育ちの良さなどが研究され、名手と呼ばれる方たちもいらっしゃいますし、今月号の雑誌 『盆栽世界』 などには松下凡才さんの作る進化した盆鉢と言える 「タマシイノカタチ」 などが特集されていますが、奥が深く、植物事務所COCA-Zも今後挑戦したい分野のひとつです。(何度か友人の陶芸教室で挑戦したことがあるのですが、なかなか難しい。。。)


しかし、上記のサイトのような植物と植木鉢が一体となった様子を見ると、以前、シンガポールのバナバの盆栽※を紹介した時に書いた、「更なる進化を遂げた盆栽」文化が海外で生まれつつあるのを感じます。







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by coca-z | 2015-12-07 17:00 | 651-660
植物的生活596
相変わらず、あっち行ったりこっち行ったりでバタバタ。

数年ぶりにリプサリスに実がつきました。
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もう10年以上前にプラントハンターの花宇さんの所から来たものですが、花が寒い時期に咲くので筆で受粉をさせなければならず、不精して暫く実を見ていませんでした。(自家受粉します)

蛍光ピンクでカワイイヤツです。


リプサリスの自生地(メキシコ・ヒリトラ)の写真。
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白い実の種ですが、スコールの雨に濡れて、光るシャンデリアのようでした。









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by coca-z | 2015-04-22 00:00 | 591-600
植物的生活575
フンデルト・ヴァッサーの絵のような石畳。
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現在お手伝いしているプロジェクトの中庭の参考になる絵が展示されていると聞き、最終日駆け込みで滋賀県立近代美術館 「滋賀近美 30年の至宝展」へ。


ここへ来ると、いつも写真を撮ってしまうこの刈り込み。
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なんだかシュールでユーモラス。手前の緑の球体は、直径1mくらいもあるのです。
サツキが紅葉している上に手前の並木が落葉し、いつもにも増してマメツゲ・サツキ・ヒラドツツジ・芝生に生えたコケの色彩対比がくっきりと出て、フォルムが引き立ちます。

室内から見た感じ。
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行政の縦割りで奥と手前では管理が違うのでしょうか?なんだか不思議な風景です。

この美術館は室内から外の景色が見えるように工夫されているのですが、
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もう少し刈り込み方法を工夫すれば、もっと面白い景色になると思います。

この場所も
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ユニークな雨鎖を、雨の日のインスタレーションのように利用出来そう。
刈り込みも、工夫し甲斐がありそうです。


美術館や博物館は紫外線の問題があるので、景色を取り入れるのはなかなか難しいかと思いますが、こちらはメキシコの国立博物館の事例。
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ジャングルの奥に遺跡がある、といった雰囲気に造られていて収蔵品の世界観を強調しています。
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こちらは昨年オープンした京都国立博物館の平成知新館 (谷口吉生氏設計) のエントランスロビー。
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寒さで黄色く変色したシラカシの列植が綺麗です。
シラカシがレモンイエローになるのが結構好きで、あちこちで事例を観察しているのですが、日当たりが良くて、肥料が切れている時に黄色くなるような気がします。
(ここの植栽はシラカシの足元に植えられたフイリヤブランが、縁石無しに芝生と接して植えられているので、すぐに芝生にのみ込まれてしまいそうなのを心配しています・・・)


それでもやっぱり外が美しく見える美術館と言えば、以前もご紹介したデンマークのルイジアナ美術館※でしょうか。

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こういった既存巨木の風景は奈良・春日大社の拝殿の風景を想わせます。
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春日大社の拝殿は、白砂の向こうに杉の巨木の根元が屋根でフレーミングされて見えるように造られていて、とても美しい景色。

こちらはルイジアナ美術館のガラスの出窓。
ガラスの汚れが雨で垂れて、いつも雨が降っているように見える窓。
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意図したものではないでしょうが、インスタレーションのようで面白いので、別のところで利用できそう。



滋賀県立美術館は新しい館を建てる計画をしているそうで、先ごろコンペの第一次審査が発表されました。

・青木淳建築計画事務所
・隈研吾建築都市設計事務所
・山本理顕設計工場
・SANAA事務所
・日建設計 大阪オフィス

の5社が選ばれたとのこと。
いずれの設計者が選ばれても面白いものになりそうですが、ちょっといつもと同じようなメンバーすぎて、もうちょっと若手にやらせても・・・と思ったり。


滋賀県立美術館のある文化ゾーンには、なかなか立派な日本庭園とお茶室がありますが、こういった施設ももっと活用されると良いと思います。
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いつも閉まっているイメージでしたが、今回は 「抹茶を自分で立てて、自分で飲む」 というちょっと不思議な体験を、お菓子付きで350円という破格の値段で出来るというので、初めて座敷に上がりました。
普段は部屋を使うこと自体が有料だそう。

植物事務所COCA-Zの後は小さな女の子たちが家族連れでやって来て、お茶を立てるのに挑戦していました。このよう体験を子どもの頃から気楽に出来るのは、文化の継承の上でとても重要なことだと思います。

日本庭園は以前のクマザサが生い茂る雰囲気のほうが好きでしたが、今も手入れはちゃんと頻繁にされているようです。
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美術館に隣接する図書館は、信楽を擁する滋賀県だけあって沢山の陶芸作品が飾られているのですが、数が多すぎるのか、こんなぞんざいな扱いを受けている作品も。
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階段の踊り場で、誰かに蹴られて破損しそう。。。

新しい美術館にちゃんとしたスペースを創ってあげてほしい。。。


新しい美術館は 「近江の仏教美術」 にも力を入れるそう。
確かに滋賀には優れた仏教美術が沢山あるのに、奈良や京都のようにまとまって見ることが出来る場所がありません。

是非とも良い美術館にしてもらいたいです。
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写真は昨年、彦根での仕事の帰りに立ち寄った湖東三山のひとつ西明寺。写真は撮影出来ませんが、興味深い仏像が数多く安置されていました。





追記5つの案の詳細が発表されました。

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by coca-z | 2015-02-02 00:00 | 571-580
植物的生活556
寒いので、暖かい国へ旅したい。。。
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長距離バスから見るメキシコ・グアダラハラ郊外の車窓風景。
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青白い場所は、テキーラの材料となるアガベ畑。
牧草やトウモロコシ畑の緑に浮かび上がって、不思議な色彩を見せます。(バスの窓ガラスに、紫外線カットの色が付いているので余計に不思議な色。)
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長距離バスの車内はこんな感じ。
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遠景にはテーブルマウンテン。
一等の長距離バスは広くて、エコノミーの飛行機より快適な乗り心地です。

グアダラハラでは空港の前にも農作物としてではなく、観賞用としてアガベが沢山植栽されていました。
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この地域を特徴づける植物(作物)なのです。

屋台の装飾にも使われているのを発見。(テキーラを採るアガベとは違う品種のようです)
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こちらはグアダラハラ郊外の街、トラケパケ。
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街の色彩からして暖かそう。
この通りは歩行者天国になっていて、地面に植えられた街路樹と、店舗の前に置かれた大鉢植栽が組み合わさって、魅力的な景観を創り出していました。
(この辺りは高級なレストランやお土産物屋が並ぶ場所です。)
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街路樹と大鉢に植えられたつる草でゲートを作った事例。
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大阪や東京などでは、道路法を改正して歩道にカフェなどが出来ているので、日本でも可能だと思います。

こんな植込みはまさにメキシコ! という雰囲気。
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(実際には植わっているアロエもシュロガヤツリもアフリカ原産ですけれど・苦笑)
植木鉢の種類も色々凝っていて個性的。


メキシコ人が得意な刈り込み樹形。
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日本でも刈り込みの庭をよく見かけますが、こんなゲートや噴水と組み合わせると、また違った雰囲気になって魅力的です。
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植えてある植物からして暖かそうだなぁ。。。




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by coca-z | 2014-12-20 00:00 | 551-560
植物的生活515
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仕入れの合間の時間を利用して、ガーデン植花夢さんの見学に行ってきました。
暴れて育ったものを無理やりヒモで束ねたエキナセア。
荒々しい いけばな の様で魅力的。

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洋書の様な景色が撮れました。笑
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グラスのカラマグロスティス 'カールフォスター' は日本でも綺麗に育つんだなぁ。

写真では表現できませんが、微風でしなやかに揺れるので、日本の蒸し暑い気候で見ても意外に暑苦しくない、というのが今回の発見です。
エキナセアの色合わせが良いからでしょうか、乾いた夏を演出するのにピッタリな雰囲気。


こちらはニューヨークのハイラインのカールフォスター (Calamagrostis x acutiflora ‘Karl Foerster’)。
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(2012年7月12日撮影)
初夏のニューヨークはカラリとした爽やかな気候なので、暑苦しく感じる心配がありません。

再びガーデン植花夢さん。
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アスチルベの花ガラが綺麗に残っていました。
欧米などでは、この状態で晩秋までドライフラワー的に楽しむようですが、関西ではなかなか見かけません。気候のせいか大抵、チリチリになるか腐ってしまうのです。
(リンク先の写真の一番手前がアスチルベ。でもこうやって見ると背丈が全然違いますが、冬のセイタカアワダチソウにも見えます・苦笑)

社長にアスチルベの花ガラについて尋ねると、今年の夏は例年より気温が低いからかもしれないとのこと。
おそらく赤と白、ピンクの花だったものですが、それぞれに花ガラの色が違っていてシックな色彩です。



別の場所では
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黄金葉のウドと、ヘメロカリスの花底の色が合わせてあって綺麗。
レモンイエローの色彩が引き立つのは、カラス葉の植物が背景になっているからでしょう。
素晴らしい計算。



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by coca-z | 2014-07-19 00:00 | 511-520
植物的生活514
湿度の高い天気が続き、ケヤキ並木の幹に生えた地衣類やコケが絵具を塗ったように鮮やか。
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こちらはメキシコで見かけた地衣類。
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幹の下半分には石灰(?)か何かを塗っているので、白と緑のコントラストが綺麗です。

この木はバラガンのSan Cristobal (サン・クリストバル) 見学の帰りに見つけたもの。
こちらがその内部。一番有名な池の周辺のパノラマ写真です。
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(写真はクリックで大きくなります。日本人なら池の縁を、こんな適当な収まりにしないだろうなぁ。)

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写真のデータは飛んでしまいましたが、この時、ずっと憧れていたラス・アルボレダス (las arboledas) という馬の水飲み場も訪れました。
でも昔の写真で見た静謐な雰囲気を期待しすぎたせいか、あまり感動しませんでした。残念。。。

このブログに見るように、現在はちょっと薄汚れた雰囲気なのです。(ブログの一番上の写真は昔のもの。現在は下の2枚の写真の雰囲気。子どもたちが水浴びしているのが馬のための水桶です。植物事務所COCA-Zが訪れた時は散歩中の大型犬が中に飛び込んで気持ち良さそうに泳いでました。)

それでも想像以上に大きな白い壁と、並木に使われていたユーカリの強烈な芳香は強く印象に残っています。

香りの風景というのは、やはり現場に行かないと判らないものです。


こちらは先述のSan Cristobal (サン・クリストバル=広大なお屋敷と馬のための牧場) の門の前。
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タイルに焼きムラがあるせいで吸水率が違うのでしょうか、地衣類・コケがモザイクのような模様を描いて、魅力的な風景になっています。




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by coca-z | 2014-07-14 00:00 | 511-520



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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