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植物的生活820
大阪・咲くやこの花館の花蓮コレクションが凄い!
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約200品種もの数を維持しているとのこと。



ヴァージニア蓮って初めて実物を見ましたが、こんなに黄色いんだな。
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こんなに赤い品種も。
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(‘棗紅’ ・碗蓮=小型の蓮)


八重咲きでこんな斑入りの品種があったり、
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(‘大洒錦’ たいせいきん・東洋系 / 『世界の花蓮図鑑』では‘大灑錦’ たいさいきん)


八重咲きで、こんな花色の品種も。
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(‘Mrs. Slocum’ ミセス・スローカム・種間交雑種)


もちろん清楚な一重品種も沢山。
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(‘巨椋の白鳥’ おぐらのはくちょう・巨椋池系)


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(‘淀姫’ よどひめ・東洋系)

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(‘金輪蓮’ きんりんれん・古典園芸植物)

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(‘黄陽’ きよう・種間交雑種 植物事務所COCA-Zも屋上で育てている品種)


花蓮展は2017年7月23日までやっていますが、特別早朝観覧(7:00~8:30)は2017年7月2日までです!


ヴァージニア蓮も一般開館の時間では開花姿を見ることが出来ません。
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(11:02撮影)


早朝特別観覧がオススメ、一見の価値ありです!!!













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by coca-z | 2017-06-28 17:00 | 811-820
植物的生活810
長野での現場打ち合わせの帰り、新幹線を使って軽井沢から東京経由の方が早いとのことで、途中、東京でいくつかの場所を見学しました。

ひとつめの目的地は明治神宮・御苑の花菖蒲。

今、湿性植物の植栽計画に関わっているので、参考になるのではと訪れると、狙い通りベストシーズン。(写真はいずれも2017年6月10日撮影)
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この花菖蒲園には19世紀の江戸時代から伝わる、松平定朝(通称・菖翁)が作出した貴重な品種があると聞いていたので、以前から一度花時に訪れたいと思っていたのです。

菖翁花(しょうおうか)と呼ばれるそれらの花の中でも、特に有名なのが ‘宇宙(おおぞら)’ と呼ばれる品種。
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育てるのが難しい上に花型が変化しやすいそうで、訪れた時にはベストと言える花は咲いていませんでしたが、初めて見る実物は感慨深いものでした。
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黄色く囲ったのが ‘宇宙(おおぞら)’ ですが、確かに周囲の品種に比べてか弱い雰囲気。

因みに宇宙の左後ろは同じく菖翁花の ‘七宝’。 帰ってから調べてみると、‘宇宙(おおぞら)’ よりも更に珍しい品種だとのこと。




こちらも菖翁花のひとつ、‘虎嘯(こしょう)’。
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この品種も性質が弱くて大変栽培例が少なく、大変貴重なものだそうです。


こちらのハナショウブ ‘湖水の色’ は倒れやすいのか、目立たないように支柱が施されていました。
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現地では遠くて素材が判らなかったのですが、写真を拡大すると、三角形の断面形状から、支柱の素材はサンカクイ、もしくはカンガレイのようです。

写真ではコントラストを強くして、支柱を判り易くしていますが、実物を見ると人工素材と違い、ナチュラルな色彩で景色に溶け込み、花の観賞の邪魔をしません。(上の ‘おおぞら’ の写真にも支柱が写っているのをお気付きでしょうか?)


「この繊細さ、凄い。。。ハナショウブに対する愛情を感じる。。。」

と思っていたら、雑草取りをしている方たちを見つけました。
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これはチャンス!といつもの通り質問攻めです(苦笑)。



ハナショウブは嫌地の性質が強く、以前、明治神宮では土を入れ替えている、という話を聞いた事があったので、質問してみると、

・この花菖蒲園は16枚に分かれているので、毎年4枚づつ植替えを行うとのこと(=4年に一度)
・余裕があれば天地返しを行うこともあるが、土の総入れ替えは行っていない
・品種間に仕切りは行っていないが、4年の成長を見越して間隔をあける

とのことでした。
(どの株にもすべて品種名が書かれています。そこらの植物園より凄い!)


土に関しては

・畦塗りは購入した赤土を練って使用
・花菖蒲を植えてある部分は荒木田土などを使い、畦とは違う配合の土を使用している

のだそうです。
昨今の田んぼでは作業が大変な畦塗りは敬遠されて、畦シートと呼ばれる波板を使う事例が増えていますが、こちらの花菖蒲園では割り竹を組んで、練った赤土を塗りつけて畦を作るのですから、凄い手間です。
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雑草も生えていないので、赤土の色を背景に凛としたハナショウブの葉の緑が引き立ちます。


海外からのお客様も多く見られましたが、この美しさは並々ならぬ愛情の賜物だと感じ入りました。


江戸時代の品種などは、世界に誇る貴重な文化遺産です。
ヨーロッパのオールドローズの世界などでは古い品種にそれぞれエピソードがあって、品種を更に魅力的にしていますが、ハナショウブなどの古典植物も、もっとそのエピソードをアピールすれば良いのに、と思いました。

京都の二条城でも大政奉還の外国語説明がやっと最近出来て、外国人旅行者の評価が上がったと聞きますが、日本の園芸文化財も盆栽だけでなく、まだまだ海外にアピールできる遺産が沢山あるように思えます。



そんな事を考えながら、次なる目的地へ。

以前から気になっているお店、はいいろオオカミ+花屋 西別府商店さん。
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入口に置いてあるこの苔むしたトラフ、いいなぁ!


お店に入ると流石のセンス。
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途中、西別府さんも帰ってこられたので名刺をお渡ししたら、
「知ってます。頭に尖った葉っぱを被っている人ですよね?」
と言われてビックリ。

数年前、京都の花屋 「みたて」 さんを訪れた時も知ってると言われて驚いた事がありますが、ウチのように地味な活動してるところもチェックしてるんだなぁ。やっぱり顔出ししてなくて良かった。苦笑 (子供のころから顔を覚えられやすいので・・・)


色々お話しを伺っていると、今年は関西でも展示を見る機会がありそうです。楽しみ!!!
















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by coca-z | 2017-06-12 17:00 | 801-810
植物的生活802
打ち合わせの帰り、駅に向かう途中に雨足が強くなってきたので、ちょうどあった姫路文学館で雨宿り。(ゴールデンウィークも休み無しだったので、ちょっとくらい休憩させて、と心の中で誰かに言い訳しながら・苦笑)


雨が小降りになった後、敷地内の望景邸にて。(以下17年5月17日撮影)
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名残のヒラドツツジが美しい。

長岡天神の料亭のキリシマツツジなんかもそうですが、背の高い自然樹形のツツジはいいな。
散り敷く花も絵になります。




望景邸の中には、一部胡粉の剥落が見られるのが残念ですが、杉戸絵がなかなか迫力あっていい感じです。
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庭の池に、半懸崖樹形で仕立てられているサルスベリの大木が咲く頃、再訪してみたい。

やはり桂離宮のように、凄く高い高床の座敷から眺める庭は気持ちがよいです。
(桂離宮には昔、特別公開の時に座敷に上がったことがあります)






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by coca-z | 2017-05-20 17:00 | 801-810
植物的生活796
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The seedpod of Chamerion angustifolium
弾けたヤナギランの実(2008年09月11日 フィンランド・ロヴァニエミにて)




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The sliding door of the Kiasma by Steven Holl
キアズマ ヘルシンキ現代美術館の扉  スティーブン・ホール設計(2008年9月12日撮影)


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The sign of the Kiasma
サイン(2008年9月12日撮影)




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ニゲラ( the love in the mist ) 2008年9月21日ストックホルムにて












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by coca-z | 2017-05-09 17:00 | 791-800
植物的生活789
仕事で資料を探していたら、以前撮影した大阪・万博記念公園の日本庭園 (万博当時・約50年前の築庭) の写真が出てきたのでアップ。
(いずれも2015年6月21日撮影)

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いくつかのエリアに分けられた日本庭園のうち、「現代庭園」 として創られたエリア。

解説版には
「新しい試みとして石組みに花崗岩の切石を使用しています」
とあり、丁寧な造りに好印象。



雨水桝も角度をデザインして設置されているし、鯉が逃げるのを防ぐ柵でしょうか、これもシンプルでいい感じ。
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鯉が越冬する池底の深みも、ちゃんとデザインされています。
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池の近くには、約50年前の建築・構造物がちゃんと手入れされて現役です。
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現在ではなかなか出来ない、無垢の石を使った贅沢な柵。


こういった古いものを、ちゃんと手入れして使っていくのっていいなぁ。










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by coca-z | 2017-04-15 18:00 | 781-790
植物的生活785
フェイスブックでシンガポールのコメントを入れたら、以前 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the bay)のシルバーガーデン(Silver garden)※1  ※2 の続きを書いてなかった事を思い出しました。

仕事でちょっと凹んでるので、気分転換にアップ。(写真はいずれも2015年6月7日撮影・いずれもクリックで大きくなります)
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ゴールデン・ガーデン (Golden Garden)の入り口。

この写真に食いついたあなたは立派な植物マニアです。笑


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背景に写っていたこのヤシ、凄い。こんな派手な斑入りのヤシが世の中にあるんだなぁ。。。


シルバーガーデンのヤシと同じく、注目するのは葉の色だけではありません。葉柄とか、
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葉鞘なんかも観賞対象です。
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ヤシだけではなく、こちらは樹木の樹皮。
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イエローフィーバーツリー (Vachellia xanthophloea / yellow fever tree) の選抜品種でしょうか?

光を放つような色彩でした。


葉柄が黄色なのは、こんなアロカシアも。
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(こちらはゴールデンガーデン最寄のトイレ前の植栽)



他にも葉っぱの裏が金色のもの、
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金叶含笑(=金葉含笑の意 Michelia foveolata)でしょうか? それともスターアップル (chrysophyllum cainito) でしょうか?

金叶含笑ならば、日本でも育成可能です。(植物事務所COCA-Zも仕事で使用を検討したことがあります)


でもここは熱帯。先ほどの派手なヤシと合わせてこんな景色に。
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金だらけです!笑



いったいどれだけの黄金葉の植物が植えられているんでしょうか?
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ゴールデンガーデン正面のロータリーも黄金葉で溢れています。
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添えられたアロカシアやハマユウ(おそらく)も黄金色。
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差し込まれたパパイヤは、実の黄色さを引き立たせるように紫の葉柄を持つ品種を選んでいるし、
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モクマオウ (Casuarina sp. 'Gold') も黄金。
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(これは札が付いていた)



キバナキョウチクトウ (たぶんThevetia peruviana) も黄金。
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(黒葉のコルジリネを背景にしているのがニクイ演出)


バッサイア (たぶんSchefflera actinophylla) も黄金。
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これはハンカチーフの木の仲間だと思うのですが (Maniltoa browneoides ?)
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これも一般的なものより黄色い葉。




これも派手な組み合わせだなぁ。
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おそらくパンダナスとフィロデンドロン。(お互いが派手過ぎて、引き立て合ってない・苦笑)


フィロデンドロンの斑入りの葉は、もうそれだけで一幅の絵画のようです。
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ガーデン・バイ・ザ・ベイに何本も建てられているスーパーツリー。
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この壁面緑化も、ゴールデンガーデンの前のスーパーツリーだけ黄金葉で彩られています。
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あっぱれ、シンガポール!


古くから中国が理想とした 「文治国家」 というのは、軍隊の力でなく、圧倒的な科学や文化の力を諸国に見せつけることで、武力を使わず諸国を従わせるものだと聞きますが、ガーデン・バイ・ザ・ベイはそれに近い。


恐るべしシンガポールです。


(久しぶりにこの写真を見てたら、興奮してきて仕事の凹みのことも忘れてきました・w)








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by coca-z | 2017-03-31 19:00 | 781-790
植物的生活783
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大阪に新しく出来た宿泊施設 THE BLEND INN (ザ・ブレンド・イン)

敷地のすぐ横にイチョウの巨木があったり、室内には、梁の上にツリーハウスみたいな宿泊棟があったりします。

一階ホールには剥き出しの梁や柱が見えることから、それらの躯体を樹木の枝や幹に見立てて森林性サボテンやシダなど、着生植物を中心に室内観葉を構成してみました。
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これから更に追加予定です。







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by coca-z | 2017-03-26 18:00 | 781-790
植物的生活782
植栽や室内観葉で御手伝いをしている宿泊施設 THE BLEND INN (ザ・ブレンド・イン) のレセプションパーティーに、手土産の花束作り。
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THE BLEND INNは 詩人の辺口芳典さん がプロデュースした、新しい形のホステル。
音楽も重要なキーワードとのことで、ヒアシンスも ‘ウッドストック’ という音楽に関係する名前の品種を混ぜてみました。

以前はよく作っていた花束も、作るのは久しぶり。
もしかしたら、2011年にシンガポールで作ったこの花束以来かも。
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(シンガポールの展覧会で御世話になった学芸員の方が、よく黄色の服を着ていたので、その色彩を花束にしたもの。茎の短いモカラとカラテアを、スパイラルに組むのに手こずった記憶。)



THE BLEND INN のパーティーはこんな感じで始まりました。
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Volver (ボルベール)さん のお料理。食材で描いたアラベスクのようで美しい!

山椒の効いたチコリの船と、クルミのペンネ、ゴボウのリゾットのような食べ物(豆腐のペーストなのかな?)が印象的。デザートのゼリーには三色スミレの砂糖菓子が乗っていましたが、スミレの砂糖菓子なんて口にするのは、小学生の頃に趣味でハーブを研究していて自分で作った時以来です。

音響施設のプロや、ファブリックの専門家など、プロジェクトに関わった様々な才能ある方のお話しを聞けて、知的にも大変満足できる楽しい夜でした。









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by coca-z | 2017-03-23 18:00 | 781-790
植物的生活774
横浜からの帰り道、先日リニューアルオープンしたMOA美術館を無理やり見学。(お陰で家にたどり着いたのは深夜の二時すぎに・・・)
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30年振りくらいで実物を見ましたが、
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こんなバロックな雰囲気だったっけ・・・?



そして中学生だった当時は実物を前に、等伯の松林図も、宗達の風神雷神図屏風も
「筆のタッチが結構荒いんだなぁ・・・」
と思ったものですが、(教科書や本だと縮小された写真なので、ミニアチュール・細密画的に見える)

久しぶりに光琳の紅白梅図屏風を見ると
「絵具薄いのにテクスチャー(質感)結構出てるなぁ。」
という感想。
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金地の上のたらし込みと、不透明水彩の組み合わせが効果的。
(MOA美術館はリニューアル以降、フラッシュを使用しなければ撮影自由です)




庭に出て見ると、オカメザサ (Shibataea kumasaca) のようで、オカメザサに見えない地被植物が植えられています。(背丈が異常に低く、この季節に青々としている)
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何なんだろう?と考えているところに、手入れに出てきた庭師の方を発見したので恒例の質問攻め。(苦笑)

やっぱり植物はオカメザサだそうで、管理方法を伺うと刈り込むのではなく、5~6月ごろ一本一本植木ばさみで葉2枚(おそらく二節の意味)の位置まで切り戻すということ!

オカメザサはこの面積植えられているので、
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全て一本づつ切り戻すとは気が遠くなる手間です。。。


よく見ると、
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本当だ。凄すぎる。。。
数年に一度は地際まで切り戻すとのことです。



他にも普通なら刈り込みで仕上げる低生垣が、全て透かし剪定。
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下段はマルバではなく普通のシャリンバイ (Rhaphiolepis Umbellata) 、中段はアラカシ (Quercus glauca) 。

刈り込みバサミを使わないので、不細工に途中で切れた葉は一枚もありません。


カンツバキも透かしで仕立てると、光が株元まで届くので苔も美しく育っています。
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透かしで仕上げると、単木仕立てのシャリンバイも洒落た風情です。
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グランドカバーとしてのクマザサや、背を低く仕立てた群れ松のマッス(塊)も綺麗だなぁ。
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良いものを見せて頂きました。







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by coca-z | 2017-03-04 18:00 | 771-780
植物的生活765
打ち合わせ場所近くで咲いていた、冬のサクラ。
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十月桜でしょうか?
冬にこれだけ咲いてくれると使い勝手があるな。春のサクラより花持ちも良さそうだし。
(2017年1月27日 大阪市中央区にて撮影)

以前から行ってみたかった、デザイナーの柳原照弘さんが経営する / SHOP もこの近くだったので、打ち合わせ前に立ち寄りました。
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お店の方に、色々なプロジェクトの御説明をいただいて、大変興味深かったです。

以前から、こんなサイトを拝見したり、デザイン・イーストなどを視察したりして、
「凄い人だなぁ。。。」
と感心していたのですが、このお店にも色々と刺激を受けるものが並んでいました。

ご興味のある方は是非。
場所は大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目1−16の二階。
12:00~19:00オープンで、水・木はお休みです。




冬咲きのサクラに戻って、こちらは京都で見かけた不断桜(フダンザクラ)。
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背景の葉はオリーブです。
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樹形は先ほどのサクラよりも枝垂れ気味。
(2017年1月25日 京都市中京区にて撮影)



こちらは年末のサクラ。
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こちらもジュウガツザクラかな?
スズメノカタビラのような冬雑草を足元に生やしたり、背景に常緑樹を配すると花色が引き立ちそう。
(2016年12月26日 豊中市にて撮影)


こういった性質を持つ遺伝子は、先人たちによる貴重な文化遺産です。






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by coca-z | 2017-01-28 18:00 | 761-770



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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