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植物的生活813
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実家に帰ったら、母親がこんな花をいけていました。

一瞬、グリーンネックレスかと思ったのですが、よく見ると摘果したブドウ ‘マスカット・ベリーA’ (Muscat Bailey A) の未熟果。

アレンジメント素材として面白い!











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by coca-z | 2017-06-18 17:00 | 811-820
植物的生活804
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トサミズキ ‘スプリングゴールド’ (Corylopsis spicata 'Spring Gold')
トサミズキ ‘ゴールデンスプリング’ (Corylopsis spicata 'Golden Spring')
こちらを参考に※ 改めました。


切り花にするとライムグリーンからレモン色のグラデーションが、庭で見るよりクッキリと浮かび上がります。

葉脈の陰影で色彩が引き立ち、発光しているかのよう。







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by coca-z | 2017-05-25 17:00 | 801-810
植物的生活782
植栽や室内観葉で御手伝いをしている宿泊施設 THE BLEND INN (ザ・ブレンド・イン) のレセプションパーティーに、手土産の花束作り。
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THE BLEND INNは 詩人の辺口芳典さん がプロデュースした、新しい形のホステル。
音楽も重要なキーワードとのことで、ヒアシンスも ‘ウッドストック’ という音楽に関係する名前の品種を混ぜてみました。

以前はよく作っていた花束も、作るのは久しぶり。
もしかしたら、2011年にシンガポールで作ったこの花束以来かも。
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(シンガポールの展覧会で御世話になった学芸員の方が、よく黄色の服を着ていたので、その色彩を花束にしたもの。茎の短いモカラとカラテアを、スパイラルに組むのに手こずった記憶。)



THE BLEND INN のパーティーはこんな感じで始まりました。
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Volver (ボルベール)さん のお料理。食材で描いたアラベスクのようで美しい!

山椒の効いたチコリの船と、クルミのペンネ、ゴボウのリゾットのような食べ物(豆腐のペーストなのかな?)が印象的。デザートのゼリーには三色スミレの砂糖菓子が乗っていましたが、スミレの砂糖菓子なんて口にするのは、小学生の頃に趣味でハーブを研究していて自分で作った時以来です。

音響施設のプロや、ファブリックの専門家など、プロジェクトに関わった様々な才能ある方のお話しを聞けて、知的にも大変満足できる楽しい夜でした。









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by coca-z | 2017-03-23 18:00 | 781-790
植物的生活771
最近は滅多に出版されない 「いけばな」 関連の研究書。
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細々でも連綿とこういった本が出版されるのは嬉しい。

こういった本を読むと、以前に比べ関心が薄れている 「いけばな」 の世界に対する興味が、また湧いてきます。


『花道の思想』 井上治氏著 思文閣出版 2016年3月25日発行

の 「緒言」 に

~ 今日の日本の挿花文化は、伝統として隔離保全された 「古典的花道」 と、
花を扱うという一点でそれと辛うじて繋がりながらも居場所を見つけられずに彷徨い続ける 「いけばな芸術」 とに二分されている観がある。 ~

とあって、ムムム・・・となりました。


でも 「アレンジメント」 と括られる、花束を含めた現代の装花を、日本の挿花文化として捉えた研究も見てみたい。。。
室町時代にも七夕に花束を贈る習慣があったと聞きますし、ドイツのフラワーアレンジメントと日本のいけばなの 「文化的交流」 とか、結構色々テーマは見つかりそうですが。。。






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by coca-z | 2017-02-15 17:00 | 771-780
植物的生活770
ここ一年以上振り回され続けた仕事を、別の方に引き継いでもらう事になりホッ。

終わってみると、びっくりするくらい心が軽くなって、渦中にいる時は自分のストレスに気付かないもんだなぁと、しみじみです。

その他の仕事がスムーズに進まなかったのは、このせいだったんだ。。。(お待たせしている方々、すいません・・・汗)
やっぱり仕事の量の調整や、内容の吟味は必要だなと勉強になりました。自分が好きではないテイストで無理やり創ろうとすると、引きずられて他の仕事に変な影響が出てしまう。
少しばかり花付きが悪いからといって、植物を使い捨てしなくてはいけない仕事はもうコリゴリです。




心も軽くなったので、久しぶりに自宅で花でも活けてみようという気分に。
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昔、ヘルシンキのアンティークショップで購入したイッタラの水差しも、やっと日の目を見ました。




しかし、クリスマスローズはここ四半世紀でずいぶんと品種改良が進んだものです。
下の花は植物事務所COCA-Zがまだ十代だった頃(25年前) に初めて手に入れたクリスマスローズの花。
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(2016年3月16日 京田辺市にて撮影)
そばかすだらけで、多様に進化した昨今のクリスマスローズとは全然別物。








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by coca-z | 2017-02-09 17:00 | 761-770
植物的生活747
「キンモクセイまつり」 という名で行われた友人のウェディングパーティー。


「キンモクセイ色=オレンジ・グリーン」 がドレスコードの会場装花と、「農」 がテーマの新郎新婦帽子飾りの御依頼をいただきました。
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扇子は吉岡佐知さんの作品。

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末永くお幸せに!!!












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by coca-z | 2016-10-12 19:00 | 741-750
植物的生活741
時間が経つと忘れてしまいそうなので備忘録。

南アフリカで最初に泊ったホテルの庭。
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プルメリア(中米原産)とストレリチア・ニコライ(南アフリカ原産)、それにラベンダー(地中海沿岸原産)という、日本では気候的にとても考えられない取り合わせで、なお且ついずれもすこぶる元気に育っていて、
「この国はいったいどういう気候なんだ?」
と不思議な気持ちに。(現地の旅行会社から昼は暖かいけれど夜は寒いので、フリースを持ってくるよう事前案内があったのです。)
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ストレリチア・ニコライには花も咲いてました。



屋内に飾られているのは南アフリカ原産のピンクッション(レウコスペルマム)とプロテア。(白い小花はオーストラリア原産のワックスフラワー)
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こういった、その国原産のディスプレイを見ると、植物好きの外国人旅行者としては
「おおっ!」
と嬉しくなります。笑


でも後日、ケープタウンの花市場を視察すると、売られている花はかなりの割合をプロテアとレウコスペルマムが占めていて、
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これでは現地のフローリストは選択の幅が無くて大変だな・・・と思いました。苦笑
(南アフリカでは野生植物の採取は禁止されているので、野の花を摘んでいけるといった事は出来ません。)










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by coca-z | 2016-09-22 17:00 | 741-750
植物的生活733
展覧会のいけこみ。
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絵は沖谷晃司さんと

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宮本聡さん。


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第13回現代日本画の試み展 「余白」
会場:壽光寺 大阪市西成区玉出東2-9-29
会期:7月28日~7月31日(日)
時間:12:00~18:00(最終日は16:00まで)








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by coca-z | 2016-07-28 18:00 | 731-740
植物的生活704
昨年、蕾の時に水切れで咲かなかったバラ ‘カルディナル・ド・リシュリュー’ (Cardinal de Richelieu)。
今年はバラゾウムシの攻撃に遭いながらも、何とか綺麗に花を咲かせました。水切れとコガネムシの被害を怖れて、今年は鉢植えから地植えに変更です。
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切り花にして夜、蛍光灯のもとで見ると、ほとんど「黒バラ」と言っていいような神秘的な色合い。


次の日にこんな風に花の形が変化するのも面白いです。
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しかし、昨今バラの大苗が販売されている時に植えられている、縦長角型のプラスチック鉢はどうにかならないものでしょうか。

ウォータースペースもほとんど無い状態で土が入っているため、水が中まで染み込みにくく、かなり馴れた人でも水を切らせがち。。。

販売するにはスペースを詰めて並べられるので良いのでしょうが、あまり消費者側の目線で作られたものではないように思えます。。。




こちらは泉南市にある、デイビッド・オースチン・ロージズ社のイングリッシュローズガーデンの販売所。
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ここの鉢は他の日本の会社に比べて、横幅があるので水やりをしやすい。

品種ごとに整然と並べられて、ボックスウッドで囲まれた売り場は見やすくてオシャレです。(日本の環境だと、ツゲノメイガの被害と、土に接した板がいつまで持つのか心配ですが)
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転倒防止の金網なども、なかなか考えられています。
(2015年7月12日撮影)









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by coca-z | 2016-05-09 17:00 | 701-710
植物的生活672
日曜日、神戸での打ち合わせの帰り、ジョルジョ・モランディ展に立ち寄りました。
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展示のひとつ、ドキュメンタリー映像を見て、モランディはアトリエに置いてあるモチーフに降り積もる埃を、絶対に掃除せず大事にしていたと知りました。

確かにあの柔らかく、どこか霞んだような画風は、ホコリのテクスチャーに通じるものがあります。



以前、二葉流の教室の見学をさせていただいた時、ビワの盛物を見てモランディの静物画を思い出したのも納得。
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ビワのテクスチャーのせいだったんだ。。。
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(教室で指導をする家元。2007年5月17日撮影)


モランディの絵に囲まれながら仕事の事を考えていると、年末に御依頼のあったローコストフェンスの良いアイディアが浮かびました!

やっぱり良質の作品を見ると、脳に良い刺激があります。










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by coca-z | 2016-01-24 18:00 | 671-680



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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