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植物的生活859
江戸時代の書物『本草通串証図(ほんぞうつうかんしょうず)』※に出て来る、今では絶滅してしまったと言われる黄色いキキョウ
(リンクの富山県立図書館・古絵図貴重書ギャラリー 【薬の富山】 本草通串証図 2巻 16ページで絵図が見れます)。


こんな遺伝子から発現するのかな?と思っていたら、
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(キキョウ ‘アストラ’ 2017年10月9日撮影)


検索してみると、黄色いキキョウの写真が見つかりました!

こちらのブログ※

ビックリです!!!


そのうち緑のキキョウや、兎弁のキキョウ(富山県立図書館・古絵図貴重書ギャラリー 【薬の富山】 本草通串証図 2巻 18ページ)も再現されるかも!?


こんなページ※も発見!



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by coca-z | 2017-10-17 17:00 | 851-860
植物的生活858
万博公園での発見の続き。ユーカリの幹肌。
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オバケの森の植栽に使いたい!

しかし、よく燃えそうだな・・・(オーストラリアの植生は森林火災が、生態系の中に組み込まれています。)






モザイクのようで美しい!
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フランスカイガンショウ (Pinus pinaster)

どうも万博の頃に世界中の国から色々な木を集めて植栽したよう。(万博公園には子どもの頃から数え切れないほど来ていますが、この場所は初めて)
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寄贈国はポルトガルだそうです。




こんな木もありました。寄贈国はドイツ。
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暑さに弱いナツボダイジュが、大阪で健全に育っているのは初めて見ました。
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鶴見緑地にも植栽があるけど、暑さで傷み気味。

万博公園のある北摂は鶴見緑地より雨が多いし、少し標高も高いのが影響してるのかな?





近くにはこんな花のトンネルが。
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おそらくオーシャンブルー。
このアサガオって、こんな風に下にも花を咲かせるんだな。

いい使い方。
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このアサガオ、大阪では枯れずに越冬しますし、恐ろしく蔓延るので植栽には注意が必要です。
昔、出回り始めた頃にベランダで育てていたのですが、「水やりを忘れたのに、何故萎れないんだろう?」と思ったら、植木鉢の穴から根を伸ばし、排水の縦樋の中に根をグングン伸ばしていて、怖くなって引き抜いた事が。。。

この事例は芝生の真ん中に設えられたトンネルなので、はびこり防止の管理がちゃんと出来そうです。
(写真はいずれも2017年10月10日撮影)











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by coca-z | 2017-10-15 17:00 | 851-860
植物的生活857
現調で万博公園を歩きまわってクタクタ。。。

そんな中でも気になる植物は見逃しません・苦笑

遠くに見えた、写真中央のベージュ色の植物が気になる。。。
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黄色い丸の人と比べると、かなりの大きさ。



近づいてみると、ススキの穂でした。
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凄い穂のボリューム。




普通のススキなら、これくらいの穂の数ですから、
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今回見つけたススキの穂の、数とボリュームにビックリ。
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葉っぱも大型で、幅が5センチくらいある。
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なんという品種なんだろう?(ハチジョウススキの選抜品種かな?)



このススキの裏側にはロマンドラ・ロンギフォリアも植わっているし、かなりマニアックな品ぞろえ。w
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前川國男氏の直方体の建築 (EXPO'70パビリオン 旧鉄鋼館) とよく合って、特色ある秋の景色を産み出していました。
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(写真はいずれも2017年10月10日撮影)












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by coca-z | 2017-10-11 17:00 | 851-860
植物的生活854
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(2017年9月28日 京都・五条にて撮影)

電線も写真など、構図を考えた平面(写真や絵)の一要素としてなら悪くないですが、空間を構成する 「立体的なもの」 として見たら、かなり鬱陶しい。


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(2013年6月5日 大阪・心斎橋にて撮影)


暮らす人は息苦しくないのかな?

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(2017年9月30日大阪・心斎橋にて撮影)

伝統的な絵画を考えても、日本人は景色を見る時、絵のように平面的に見てしまう事が多く、風景を 「立体的な空間」 として捉えるのが苦手な様な気がします。


部分的に、こまごました所は見ても、目線を引いて空間全体を立体的に見る人は少ないのかも。。。
個々の建物とか植込みでなく、連続した街並やランドスケープとして。
(高低差や地形に着目する 「ブラタモ」 なんかが人気なのは、景色を立体的空間でとらえるとか、歴史的連続性でとらえる、その視点が新鮮なのかな?)



電線も、田舎などでポイント的にあるくらいなら良いですが、
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(2010年9月26日 インドネシア・バリにて撮影)




やっぱり街中とかでは、電線が無いほうがスッキリした感じがするなぁ。
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(2012年10月9日 大阪・梅田にて撮影)



電線が無いと樹木も枝を広げられるし、木陰が嬉しい。
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(2017年9月30日 大阪・千里ニュータウンにて撮影)




この並木道に隣接する公園には、ノビノビと育ったアベマキ(Quercus variabilis)がありました。
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(2017年9月30日 大阪・千里ニュータウンにて撮影)

これだけ大きいと、大粒のドングリが沢山実って、子どもが拾って遊べそう!




流行りのヒョロヒョロした雑木も悪くはないけど、やっぱり時間をかけて、ノビノビと大きく育った木にはかないません。

そういう意味で、20世紀半ばに造られたニュータウンの緑は貴重な財産だと思います。








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by coca-z | 2017-10-04 17:00 | 851-860
植物的生活853
安藤忠雄氏設計の 「日本橋の家」 にて閑谷学校の写真展があると聞き訪れたところ、偶然オーナーの方がいらっしゃって一階のギャラリーだけでなく、上階まで建物全てを見学させていただきました。

ほぼ人のいない空間でじっくりと佇むことが出来る時間。 

至福の時です。(住宅は基本的に少人数のための空間として設計されるので、大勢で見学すると空間の質が変わってしまう)


階段室に踏みこんだとたんに感じる、詩的で上質な空間。

限られた敷地内ながら、4階まで見通せる階段室のパースペクティヴと、2階から4階へ縦に繋がる吹き抜けの空間をとることで、雑踏の日本橋とは思えない豊かな空間を産み出されています。



「皆さんに、この空間を味わっていただければ、それで私は嬉しいんです。」

と仰られていたオーナーの心意気に、大変感じ入りました。







閑谷学校は植物事務所COCA-Zも数年前に訪れたことがあります。
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(有名なカイノキの新緑 2011年5月8日撮影)


藩主の意向で、未来の宝となる子供の教育に力を入れるために創られた施設群。

施設を将来に渡って受け継ぐことが出来るように、建物の火除けとなるべく作られた土手のランドスケープや、
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焼成が難しいけれど耐久性のある備前焼の瓦の採用など、随所に未来を見据えた設えがあり感銘を受けるのですが、植物事務所COCA-Zが最も心を動かされたのは 「椿山」 と呼ばれる藩主・池田光政の供養塚です。


残念ながらカメラのバッテリーが切れて、当時すでにボロボロだったガラ携 (10年目の現在も使用中) で撮った写真しか残っていないのですが、
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スミレの花がチラチラと咲く芝生の塚の前には、掃き清められた砂地の中にツバキが沢山植えられていて、その赤い花が白い砂地の上にポツリ、ポツリと散華のように散り敷いています。

サッと光が挿すと木漏れ日が煌めいて、世界が変わります。
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ツバキをこれほど植えた塚は見た事がないので、何故だろうと調べてみると、藩主を慕った家臣が藩主の意向を後世に伝えるため、供える灯明の火が消えない様、椿油の取れるツバキをたくさん塚の前に植えたとのこと。
藩主と教育に対する愛情に溢れる空間です。


植物事務所COCA-Zが訪れた時は丁度、小学生が課外学習で自ら箒を持って、この参道を掃き清めていました。

ツバキの落花が散華のように美しく見えたのは、枯葉が掃き清められていたからだったのです。



17世紀に創られた学問所が、こうして21世紀にも学童によって美しく維持されているとは。。。
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数百年受け継がれる志を、まざまざと感じる事が出来る空間で、強く心を動かされました。
















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by coca-z | 2017-10-01 17:00 | 851-860
植物的生活852
お手伝いしているプロジェクトの視察で、日帰りの浜松出張。新名神中央分離帯のススキが美しい。
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視察先では 「アイスクリーム蜂蜜がけ」 が美味しかった!(註・仕事です)



運転してもらっていたので、いつも通る度に気になっていた鈴鹿の畑の写真を、初めて撮ることが出来ました。
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今度は間近で見てみたい。




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by coca-z | 2017-09-30 17:01 | 851-860
植物的生活851
植物事務所COCA-Zがお手伝いした 島田陽建築事務所/タトアーキテクツ(Tato Architects)さん設計の「防府の住居と事務所」 
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が現在発売中の雑誌 『住宅特集10月号』 に、




島田陽建築事務所/タトアーキテクツ(Tato Architects)さん設計の The BLEND INN と、dot architects/ドットアーキテクツさん設計の The BLEND STUDIO
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が現在発売中の雑誌 『商店建築10月号』 に掲載されています。

ご興味のある方は是非、御高覧下さい。









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by coca-z | 2017-09-29 17:00 | 851-860
植物的生活849
何だこれは!!!
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どこに驚いたかお判りでしょうか?





















ここです。
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マツの幹から大量に胴吹きの芽が出てる!
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(2017年9月23日京都府立植物園にて撮影)


マツは胴吹きしないから、剪定が特殊で難しいとされているのですが、こんな性質のマツなら仕立直しが簡単に出来そう!
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この木には樹名札が無かったので、樹種名不明。近くにはテーダマツの札がかかっていましたが、この木はどうも違う感じ。

胴吹きしている木は2本ありました。





植物園には他にも色々な魅力的なマツが。

こんなテクスチャーのマツを使えれば、面白い景色を創り出せそう。
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ダイオウショウより柔らかい雰囲気。

こんな樹名札がついていましたが、
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Pinus pseudostrobus var. oaxacana オークサカーナマツ
スペイン語読みでオアハカマツのほうが通りがいいような。。。


名前からしてオアハカのマツだろうな、と昔に訪れたオアハカの写真を見てみたら、それらしきものが写っていました。

でも、オアハカ植物園内で撮影した写真はネット公開しないで、と言われていたので、隣接する教会からの写真を。(オアハカマツはこの写真に写っていません)
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(2012年7月25日メキシコ・オアハカにて撮影)


先日の地震でオアハカはかなり揺れたそうですが、植物園は大丈夫かな。。。

(余談: あっちでも、こっちでも多肉植物が植えられる昨今、Casa BRUTUS とかこの植物園の取材に行ったらいいのに。)





京都府立植物園には、他にもこんな魅力的なマツが。
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葉が柔らかく、葉裏の銀色が美しい。

ブータンマツ(別名ヒマラヤゴヨウ Pinus wallichiana )

樹高から察するに、近年植栽されたもののようです。


こういったマツを使えると、表現の幅が広がりそう。流通してたらいいのになぁ。



京都府立植物園は何度も訪れていますが、色々コレクションが追加されたりするので、何回行っても発見があり面白いです。






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by coca-z | 2017-09-25 17:00 | 841-850
植物的生活848
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姫路の現場へ向かう途中、加古川バイパスで大渋滞。

こういうコンテナって、何故カッコ良く見えるんだろうな。水色のマークがグレーの色彩と似合ってCOOL。くすんだ赤の挿し色もいい感じ。


以前、工事させてもらった植栽。
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(2015年11月26日撮影)


当初から心配していたのですが、軒下の植物の生育が芳しくなく、改変することに。
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(2017年5月17日撮影)

軒下は雨も夜露も当たらないので病害虫の被害にあったりしやすく、露天と軒下の植栽地が繋がっていると、水分量の違いが生まれてしまうので管理が難しくなりがち。

建築雑誌などを見ていると、よく軒下植栽が出てきます。雑誌も植えたばかりの写真じゃなく、数年経った状態を見せてくれればいいのに。。。かなりの割合で弱ったり枯れたりしていると思うので、建築関係の方の認識も変わりそう。



改良工事はこんな感じで考えてみました。
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出来るだけ既存植栽を再利用。こんな感じで進めて行きます。
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出来上がり。
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法肩の植栽は昔ながらのヒイラギナンテン (Mahonia japonica)。
最近はマホニア・コンフーサ (Mahonia confusa) に押されて生産量が減っていますが、このザクザクしたテクスチャーは捨てがたい。

コンフーサと違って、花の香りも強いし、日あたりの良い場所で肥料を切らし気味に管理すると複雑な色彩の紅葉も楽しめます。
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(2006年4月1日 神戸市東灘区にて撮影)

今後も継続生産を希望したい樹種です。










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by coca-z | 2017-09-24 17:00 | 841-850
植物的生活847

本屋で見つけた時、
「えっ!」
と声が出てしまいました。
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ツワブキのモノグラフとは。。。

『LEOPARD PLANT ツワブキ』 奥野哉氏著 誠文堂新光社 2017年9月15日発行


植物事務所COCA-Zもツワブキには興味があって、いくつかの品種を集めているのですが、この本は凄い!

星斑とウィルスの関係とか、芸を綺麗に観賞する方法、品種改良の進め方など、様々な角度から体験を基に書かれた文章が綴られていて、とても面白い!

どこかから引っ張ってきたネット上の情報などとは大違いです。



でも、この本にも以前京都で見かけた遅咲きのツワブキ※は出てこないな。。。

この時以来、このツワブキを観察していないので、また冬になったら同じ時期に咲いているか確認してこよう。


本によると、やはり地植えにして、ちゃんと芸を楽しめる品種は限られているようです。


植物事務所COCA-Zが最初にツワブキを庭園素材としていいな、と思うようになったのはこの本のお陰。
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『日陰の庭のシェードガーデニング』 奥峰子氏著 文化出版局 1997年7月7日発行

本で紹介されていた ‘金環’ と ‘浮雲錦’ いう品種がとても魅力的だったのです。

この本からはツワブキだけでなく、クマザサ、エビネ、ヒマラヤユキノシタ、アオキ、キノミセンリョウ、ボタン、ジンチョウゲといった古臭いイメージだった植物が、使い方次第で新鮮に見えることを教えてもらいました。
サクラのグランドカバーにヒースを使った写真なども眼から鱗。

冬でも青い西洋芝を背景に咲くマンサクが美しすぎて、写真が撮影されたベルギーのカルムタウト樹木園まで視察に出掛けたこともあります。

購入してからもう20年も経ちますが、今でもよく読み直す大事な本です。








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by coca-z | 2017-09-19 17:00 | 841-850



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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