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植物的生活833
岩国市の道端で見つけたカラムシ(Boehmeria nivea var. nipononivea)と思われる植物の斑入り。
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暑い季節に涼しげです。

「誰か大事に育ててくれる人に見つけてもらいやー」と、その場を去りました。
(ウチはもう植物飽和状態で面倒が見れない)











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by coca-z | 2017-08-06 17:00 | 831-840
植物的生活832
山口県には朝の4時起きで出掛けたので、午前中に仕事を終わる事が出来ました。

その後は前から気になっていた、江戸時代の迎賓館として貴重な遺構の防府市・御茶屋(英雲荘)と、ランドスケープと土木構造物が一体となった景勝地・岩国の錦帯橋見学へ。
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関西では見慣れない、黄色い車体が可愛い在来線。

車と違って、景色を楽しむ事が出来るのが嬉しい。
前日は別件の資料作成してたため、3時間くらいしか寝てませんでしたが、車窓風景って発見が沢山あって全然眠たくなりません。(車だと、こんな睡眠時間では怖くて運転出来ない)
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この金魚の提灯、時々見かけるけど山口県柳井市のものだったんだ。

柳井の金魚ちょうちんの作り方のページ※を見つけました。)


南岩国駅の周囲には、広大なハス畑が広がっていました。
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昨年、ほぼ全滅した琵琶湖・烏丸半島のハスも、
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(2005年8月2日撮影)

徳島や京都・城陽のハス畑も、ピンクのハスなので、白いハス畑が広がる景色は新鮮!
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早朝の花が開いたところを見てみたいなぁ!
















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by coca-z | 2017-08-05 17:00 | 831-840
植物的生活830
そろそろ秋の花が咲いたり、蕾が膨らんだりしていますが、まだまだ暑いので涼しそうな写真を。(写真はいずれも2016年8月28日撮影)
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世界的に有名な南アフリカ・ケープタウンの水族館、トゥー・オーシャンズ。(Two Oceans Aquarium)


この水槽を見たくて水族館を訪れました。(上にペンギンが泳いでいるのにも御注目!)


この水槽の何が凄いって、この海藻 (コンブ / Kelp) の生態展示です。

コンブ=ケルプは十分な日照と、波が起きるほど動きのある水、更に低い水温が必要で、人工生育が大変難しい植物。
この水族館ではそれらを克服して、このように幻想的なケルプの森の展示を成功させています。

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(プロジェクトの解説板。ケープタウン周辺は海流の影響で、夏に南極から冷たい海水が流れて来るらしく、この水槽の水温は12~15度に保たれているそうです。)



この水槽の裏側にはこんな特別室も。
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ラグジュアリー!!! (普段は一般公開していない部屋のようですが、たまたまドアが開いていて見ることができたもの)



水槽にはいくつかの窓があって、その前に座るとケルプ越しに木漏れ日(?)が波に揺られてキラキラと輝き、まるで天国のよう。
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この水族館は展示方法も色々凝っていて、ニモにまみれて記念撮影が出来たり、
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サメの展示ライティングがスポットライトを使った劇場的照明で、怖さを演出していたり、
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(植物事務所COCA-Zが訪れた時は新しいサメの展示が工事中でした。サインも親父ギャグが入っていて微笑ましいw)




大水槽で職員による水中ショウがあったり。
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(この子ガメと仲の良いダイバーは若くて男前だったので、若い女性にも大人気。ダイバーもちゃっかり水中からメモを見せて、ラインを教えたりしてました・w)


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他にも興味深い展示が多く、いつまでも佇んでいたいと思わせる水族館でした。



















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by coca-z | 2017-08-02 17:00 | 821-830
植物的生活827
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Ipomoea pes-caprae
(16.May.2015 Negombo, Sri Lanka)







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by coca-z | 2017-07-25 17:00 | 821-830
植物的生活818
知人のインスタを見ていたら思い出したのでアップ。
ケニヤのツァヴォ・イースト・ナショナルパーク (Tsavo east national park) の入り口付近で見かけた多肉植物。
(以下の写真すべて2016年9月3日撮影)
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アデニア・グロボーサ (Adenia globosa) かなぁ?


根元の塊根はこれくらいあります。
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靴のサイズが25.0センチなので、直径80センチから1メートルくらいでしょうか?


蔓のように枝が伸びて、高木に絡まっています。
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この植物が生えていたのは、国立公園の入り口近く。



銃を持ったレンジャーが常駐している場所だから植物観察が出来たのですが、数百メートル離れた場所にはこんな動物もいたので、あまり勝手にウロウロは出来ません。
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獲物を食べ終わった後のオスライオン。襲われたら、ひとたまりもない。。。

この辺りのライオンはオスでも、たてがみが少ないそうです。














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by coca-z | 2017-06-23 17:00 | 811-820
植物的生活816
渋滞中の道路にて。
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綺麗だなぁ。
こんな事をツイッターでつぶやいたら、生態系重視を自認する人達で炎上しそう。

それでも 「正しい」 と 「美しい」 は必ずしもイコールで結ばれないのが難しいところ。。。







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by coca-z | 2017-06-21 17:00 | 811-820
植物的生活795
お手伝いしているプロジェクトの現場調査で万博記念公園へ。
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目当てのカキツバタ (Iris laevigata) が満開です。(2017年5月5日撮影)


こんなお客も。
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一幅の絵画のよう。
最近、数が減っているとの噂を聞く※コサギ (Egretta garzetta) です。




しかし、仕事が多すぎて時間が足りない。。。

どれも中途半端にしたくないので、もう仕事を断るしかないんだろうか。悩ましい。。。



※雑誌 『BIRDER』  2015年8月号 「ヒヨ吉が行く リターンズ」参照






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by coca-z | 2017-05-06 17:00 | 791-800
植物的生活786
福知山の現場が早く終わったので帰路、仕入れ先に行く途中、丹波市のカタクリを見学に行ってきました。
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今年の開花は例年より一週間ほど遅いよう。この週末が一番のピークのようです。

ただ、カタクリは気温17度以上で晴れの日に最も花を開くとのこと。週末は天候が良くないようですが、どうでしょうか。

昨年見学におとずれた南アフリカのナマクワランドの花も、確か気温が16か17度以上で日光がないと開かないと聞きましたが、花粉を運ぶ虫の活動温度なのでしょうか?面白い共通項です。
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(夕暮れ、気温が下がって花を閉じたデージー。手前はマッソニアと思われる植物。2016年8月24日 南アフリカ共和国ニーウヴォウトヴル ( Nieuwoudtville )にて撮影)



丹波のカタクリは、人間を含む動物が入れないようにフェンスで囲み、光が林床に届くよう高木の数も調整され、ササ刈りを行って育成しているため、地面を埋め尽くすような数のカタクリが育っています。
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右下の緑の部分はすべて片栗。凄い数です。
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植物事務所COCA-Zが訪れた時はまだ3分咲きといった感じだったので、満開になったら一面のピンクでしょう。
イギリスにおけるブルーベルに近い存在なのかもしれません。



フェンスの外側を見ると、このように落ち葉の積もった暗い森になっていますから、
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自生と言うより、栽培しているというほうが実態に近いのかもしれません。


ただ、自生と栽培の境界というのは曖昧。

こういった本を読むと、
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カタクリなどは人が、自然環境改変を行うことで生き残って来た植物とされていますから、どこからが自然でどこからが人工というのかは難しい問題です。




乾燥した南アフリカの自然はオーストラリアと同じように、火災が自然サイクルの中に組み込まれていて、
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(カーステンボッシュ植物園の解説パネル)


火災によって地面がリセットされることで多様性が保たれるそうです。


ナマクワランド自然保護区では、火事をおこさせると類焼の問題があるので、数年毎に地面を耕作して、自生植物を維持しているとのこと。

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こうなると「何が自然なのか?」 といった事を考えてしまいます。
おそらく自然保護区というのは 「自然界に生まれた多様な遺伝子を未来へ保存する」 という場所なのかもしれません。



こちらは南アフリカの私立自然保護区(Niewoudtville Wild Flower Reserve)。こちらでも数年に一度耕作を行うそうです。

耕作を行わないと、この様に
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ブッシュとサンアソウの仲間に覆われて、草本類の多様性は失われるとのこと。



多様性が維持された場所では、このような植物を見ることが出来ます。
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ピンクの花はヘスペランサかな?イキシアかな?


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グラジオラスの仲間だと思われるもの (グラジオラス・ワテルメイエリ Gladiolus watermeyeri ? )。


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赤い花はゲイソリザ (Geissorhiza aspera ?) でしょうか?



この保護区ではこんな場所に生えるブルピネラと思われる植物も見ましたが、
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丹波のカタクリ園でも岩の上のコケの中に育つ株を見ました。
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どちらも球根植物なのに、こんな岩場にも育つんだな・・・。

カタクリなどは、書物によると30センチくらい下の土中に球根がある、などと書かれていますが、どういう構造になっているのでしょうか?


今回訪れた時には、まだ花が少なかったので、葉っぱを観察していたのですが、カタクリの葉の斑は金属色で、アロカシアなどに似ている事に気づきました。
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中には茶色の斑のないものも。
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白花なんでしょうか?


やはり自生地を観察するのは色々勉強になります。











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by coca-z | 2017-04-08 19:00 | 781-790
植物的生活781
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ムスカリ ‘ゴールデンフレグランス’ (Muscari macrocarpum 'Golden Fragrance)と、寒咲きアヤメ (Iris unguicularis) が同じタイミングで咲いて、紫つながりで良いコンビネーションと気付いてメモメモ。
(ゴールデンフレグランスはちっとも増えませんケド。)

左上に見える赤紫はベロニカ ‘オックスフォードブルー’ の紅葉。


庭にやって来たメジロが、クリスマスローズの蜜を吸ってたけど大丈夫なのかな?
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クリスマスローには毒があると聞きますが。。。

クリスマスローズにはミツバチもブンブン飛んでますが、蜂蜜に混ざっても大丈夫なんでしょうか?レンゲツツジが多く咲く場所では、毒のあるレンゲツツジの蜜が混ざらないように、花の時期の蜂蜜採取を止めると聞きますけれど・・・。






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by coca-z | 2017-03-21 18:00 | 781-790
植物的生活778
デンドロビウム ‘オレンジデイズ’ が3年目・3回目の開花。
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ジエビネのような渋さのある花色がいい感じ。
ジエビネとは違って、暖かい時間にはシナモン系の良い香りが周りに漂います。


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ラン展で見るような整った姿も美しいとは思いますが、このように乱れた姿のほうが野趣があって今風だと思うのですが、どうでしょうか。

ヘゴや流木に付けて育てられたら、かなりカッコいいインテリアグリーンになると思います。シダなどと合わせたり。


流木づけでこの花色ならば、草もの盆栽的に、床の間に飾っても似合いそうです。

キンギアナム系のデンドロビウムってあまりヘゴ付け等を見ないけど、難しいのかな?
こんど実験してみよう。



こちらは京都の北野天満宮の近くで見た事例。
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ノビル系のデンドロビウムだと思いますが、ヒマラヤスギの葉が霜除けになっているのでしょう。
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(2017年3月12日撮影)
京都の洛中は北大路通りで気候が変わると言われますが、この場所が北大路の南側だというのも理由のひとつかもしれません。

以前、高瀬川に浸かった こんなシンビジウム も見たことがありますし、京都府も南部まで下がると、ノビル系デンドロビウムが落葉樹(サクラ)に付けられた こんな事例も 見たことがあります。








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by coca-z | 2017-03-16 18:00 | 771-780



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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