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植物的生活786
福知山の現場が早く終わったので帰路、仕入れ先に行く途中、丹波市のカタクリを見学に行ってきました。
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今年の開花は例年より一週間ほど遅いよう。この週末が一番のピークのようです。

ただ、カタクリは気温17度以上で晴れの日に最も花を開くとのこと。週末は天候が良くないようですが、どうでしょうか。

昨年見学におとずれた南アフリカのナマクワランドの花も、確か気温が16か17度以上で日光がないと開かないと聞きましたが、花粉を運ぶ虫の活動温度なのでしょうか?面白い共通項です。
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(夕暮れ、気温が下がって花を閉じたデージー。手前はマッソニアと思われる植物。2016年8月24日 南アフリカ共和国ニーウヴォウトヴル ( Nieuwoudtville )にて撮影)



丹波のカタクリは、人間を含む動物が入れないようにフェンスで囲み、光が林床に届くよう高木の数も調整され、ササ刈りを行って育成しているため、地面を埋め尽くすような数のカタクリが育っています。
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右下の緑の部分はすべて片栗。凄い数です。
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植物事務所COCA-Zが訪れた時はまだ3分咲きといった感じだったので、満開になったら一面のピンクでしょう。
イギリスにおけるブルーベルに近い存在なのかもしれません。



フェンスの外側を見ると、このように落ち葉の積もった暗い森になっていますから、
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自生と言うより、栽培しているというほうが実態に近いのかもしれません。


ただ、自生と栽培の境界というのは曖昧。

こういった本を読むと、
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カタクリなどは人が、自然環境改変を行うことで生き残って来た植物とされていますから、どこからが自然でどこからが人工というのかは難しい問題です。




乾燥した南アフリカの自然はオーストラリアと同じように、火災が自然サイクルの中に組み込まれていて、
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(カーステンボッシュ植物園の解説パネル)


火災によって地面がリセットされることで多様性が保たれるそうです。


ナマクワランド自然保護区では、火事をおこさせると類焼の問題があるので、数年毎に地面を耕作して、自生植物を維持しているとのこと。

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こうなると「何が自然なのか?」 といった事を考えてしまいます。
おそらく自然保護区というのは 「自然界に生まれた多様な遺伝子を未来へ保存する」 という場所なのかもしれません。



こちらは南アフリカの私立自然保護区(Niewoudtville Wild Flower Reserve)。こちらでも数年に一度耕作を行うそうです。

耕作を行わないと、この様に
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ブッシュとサンアソウの仲間に覆われて、草本類の多様性は失われるとのこと。



多様性が維持された場所では、このような植物を見ることが出来ます。
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ピンクの花はヘスペランサかな?イキシアかな?


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グラジオラスの仲間だと思われるもの (グラジオラス・ワテルメイエリ Gladiolus watermeyeri ? )。


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赤い花はゲイソリザ (Geissorhiza aspera ?) でしょうか?



この保護区ではこんな場所に生えるブルピネラと思われる植物も見ましたが、
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丹波のカタクリ園でも岩の上のコケの中に育つ株を見ました。
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どちらも球根植物なのに、こんな岩場にも育つんだな・・・。

カタクリなどは、書物によると30センチくらい下の土中に球根がある、などと書かれていますが、どういう構造になっているのでしょうか?


今回訪れた時には、まだ花が少なかったので、葉っぱを観察していたのですが、カタクリの葉の斑は金属色で、アロカシアなどに似ている事に気づきました。
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中には茶色の斑のないものも。
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白花なんでしょうか?


やはり自生地を観察するのは色々勉強になります。











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by coca-z | 2017-04-08 19:00 | 781-790
植物的生活781
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ムスカリ ‘ゴールデンフレグランス’ (Muscari macrocarpum 'Golden Fragrance)と、寒咲きアヤメ (Iris unguicularis) が同じタイミングで咲いて、紫つながりで良いコンビネーションと気付いてメモメモ。
(ゴールデンフレグランスはちっとも増えませんケド。)

左上に見える赤紫はベロニカ ‘オックスフォードブルー’ の紅葉。


庭にやって来たメジロが、クリスマスローズの蜜を吸ってたけど大丈夫なのかな?
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クリスマスローには毒があると聞きますが。。。

クリスマスローズにはミツバチもブンブン飛んでますが、蜂蜜に混ざっても大丈夫なんでしょうか?レンゲツツジが多く咲く場所では、毒のあるレンゲツツジの蜜が混ざらないように、花の時期の蜂蜜採取を止めると聞きますけれど・・・。






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by coca-z | 2017-03-21 18:00 | 781-790
植物的生活778
デンドロビウム ‘オレンジデイズ’ が3年目・3回目の開花。
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ジエビネのような渋さのある花色がいい感じ。
ジエビネとは違って、暖かい時間にはシナモン系の良い香りが周りに漂います。


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ラン展で見るような整った姿も美しいとは思いますが、このように乱れた姿のほうが野趣があって今風だと思うのですが、どうでしょうか。

ヘゴや流木に付けて育てられたら、かなりカッコいいインテリアグリーンになると思います。シダなどと合わせたり。


流木づけでこの花色ならば、草もの盆栽的に、床の間に飾っても似合いそうです。

キンギアナム系のデンドロビウムってあまりヘゴ付け等を見ないけど、難しいのかな?
こんど実験してみよう。



こちらは京都の北野天満宮の近くで見た事例。
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ノビル系のデンドロビウムだと思いますが、ヒマラヤスギの葉が霜除けになっているのでしょう。
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(2017年3月12日撮影)
京都の洛中は北大路通りで気候が変わると言われますが、この場所が北大路の南側だというのも理由のひとつかもしれません。

以前、高瀬川に浸かった こんなシンビジウム も見たことがありますし、京都府も南部まで下がると、ノビル系デンドロビウムが落葉樹(サクラ)に付けられた こんな事例も 見たことがあります。








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by coca-z | 2017-03-16 18:00 | 771-780
植物的生活773
まだふみもみず
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(与謝野町へ)




たごのうらゆうちいでてみればましろにぞ
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(横浜へ)


遠い現場が続きました。疲れた。。。








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by coca-z | 2017-03-02 20:00 | 771-780
植物的生活772
雨水
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(2015年6月6日シンガポール植物園にて撮影)



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by coca-z | 2017-02-18 00:00 | 771-780
植物的生活768
今年は全国的にウメの開花が早いと聞きますが、信号待ちで見かけたこの景色にビックリ。
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ウメ (早春の花) とセイタカアワダチソウ (秋の花) が一緒に咲いています!
(2017年2月1日 交野市にて撮影)


この辺りも先日の寒波の時は積雪があったと思いますし、この場所以外のセイタカアワダチソウはすっかり枯れていたので、刈り取りタイミングの産物のような気がします。
セイタカアワダチソウを、晩夏か秋の初めに刈ったのでしょうか?

植栽計画を行う時は、それぞれの植物が季節毎にどう変化するのか把握していなければなりませんが、時折こんなことになるので難しい。。。

でも、研究すれば 「チェルシーチョップ」 と呼ばれる管理方法のように、花のタイミングをずらす方法が産み出せるかもしれません。 (参照: 『世界遺産キューガーデンに学ぶ はじめての英国流 園芸テクニック』 館林正也氏著 講談社2016年11月29日発行)



そう言えば、築城400年記念で書院から庭を見学出来る特別公開をしていた二条城でも、剪定のタイミングによって生まれたと思われる景色を見つけました。
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(2017年1月25日 京都市二条城本丸御殿横にて撮影)

なんだか小さな赤い花が咲いているように見えますが、これはモッコク (Ternstroemia gymnanthera) の新芽。
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おそらく秋早めの剪定をしたため年内に再度新芽が出てきてしまい、それが寒さに当たって普通より濃い赤に染まり、そのまま寒さでフリーズしてしまったのだと思います。

同じ庭園内の他のモッコクでも、一部同じ現象になっている場所がありました。


ちなみにモッコクには、新芽が赤いものだけでなく、ライムカラーの品種もあります。
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モッコクは庭木の王様とか言われて、ちょっと昭和感漂うイメージですが、品種物を使ってみたり、鉢をモダンなものにしてみると、また違った雰囲気で楽しむことが出来ます。
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この庭は 「光」 がテーマだったので、黄金葉のモッコクを使ってみました。

葉の光沢と明るい葉色、丸みのある葉型が相まって、なかなか今どきな感じでオススメです(笑)。








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by coca-z | 2017-02-03 17:00 | 761-770
植物的生活763
正月明けに寝込んでいました。。。
年末と比べて確実に日が長くなっていて 「春遠からじ」 と思う今日このごろ。



写真は打ち合わせや現場に向かう、年末年始の景色。

こういった素材を組み合わせれば、日本の温暖地域ならではの冬景色やウィンターガーデンを創り出せそうです。
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キクの残り花 (2017年1月11日大阪市中央区にて撮影)

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チガヤ (Imperata cylindrica) の紅葉 
(2016年12月20日 大阪市東淀川区にて撮影)

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カワラナデシコ (Dianthus superbus var. longicalycinus.) 
(2016年12月20日 大阪市東淀川区にて撮影)

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チガヤ (Imperata cylindrica) の紅葉 
(2016年12月20日 大阪市東淀川区にて撮影)


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ユキヤナギ (Euryops pectinatus) の黄葉とへデラ・へリックス
 (2016年12月25日 西宮市にて撮影)

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陽だまりの屋外で咲くカメリア・ベトナメンシス (Camellia vietnamensis)
 (2017年1月11日 京田辺市にて撮影)

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ネズミモチ ‘トリカラー’ の実 (2017年1月11日 大阪市北区にて撮影)














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by coca-z | 2017-01-12 19:00 | 761-770
植物的生活760
雨で変更になった仕事の隙間を使ってブログ更新。

南アフリカで気になった植物と言えば、
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車窓風景で沢山見た、黒っぽい Restio (サンアソウ科) の仲間。

こちらはカーステンボッシュ植物園に植えられていたもの。
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樹名札が無かったのですが、おそらく タムノコルツス・インシグニス (thamnochortus insignis)。

グラス類の様な遠景ですが、近づいて見るとトクサのような感じ。

グラス類には黒っぽい色彩の大型品種はあまり無いので、このようにシルバーリーフと合わせると、とても効果的な植栽が出来ます。
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合わせられているのは、シルバーツリー・銀葉樹 (Leucadendron argenteum)。

シルバーツリーは稀に日本でも苗が販売されていますが、湿度や大風に弱いらしく、なかなか大きな木は見かけません。
因みにカーステンボッシュ植物園では、シルバーツリー・銀葉樹だけが集められたコーナーがあります。
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贅沢な眺め!

しかし原産地の南アフリカでも、この木は剪定で背丈を抑えられないようで、大きくなり過ぎる度に伐採して新たに苗を植えるようです。

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大きくなった木。枝が荒くなって、観賞価値が下がります。
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梢には沢山果実がなっていました。(おそらく、こういった木から採集するのでしょう。植物園のショップで種子も販売されています。)



こちらはケープタウン郊外の御屋敷街の眺め。
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付近ではお嬢様が白馬に跨って散歩をするようなお土地柄のエリア。
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こちらは古い農家を改装したホテルの建物。
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いずれも茅葺きの屋根なのですが、この屋根に使われているのが、先ほどのサンアソウ・Restio の仲間なのです。


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たまたま見かけた工事中の様子。
この辺りもお金持ちの別荘地だったので、今では富裕層のステータスなのかもしれません。
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日本の茅葺きと同じように、こうやって縛って使用するようでした。




それこそ日本のカヤのように沢山生えている植物ですが、植物園の展示としてだけではなく、庭園などにも使用されています。
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ホテルの敷地内の植込み。エレギア (elegia tectorum =コンドロペタルム・テクトルム Chondropetalum tectorum?) でしょうか?
後ろに見えるピンクの花は、日本等極東アジア原産のシャリンバイの園芸品種です。
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海外でこういった日本原産の植物を見ると、ちょっと嬉しくなります。



カーステンボッシュ植物園は設立にイギリスが関わっているだけあって植物が美しく展示されているのですが、地元の植物だけで構成された一角があり、それが大変素晴らしいのです。
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日本で自生植物だけを組み合わせたら、かなり地味なイメージになりがちなのですが、流石は南アフリカ。多くの園芸植物の故郷だけあって、色とりどりの花が咲き乱れています。


そこでの名脇役がサンアソウの仲間。
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シルバーリーフに合わせるだけでなく、




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ベージュがかった色味をオレンジの花と合わせたり、




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柔らかなテクスチャーを活かして多肉植物アロエ・プリカティリス (aloe plicatilis) のフォルムを引き立たせたりしています。



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テーブルマウンテンを背景にすると、乾いた雰囲気がカッコイイ!





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でもかなり大きくなるので、広いスペースがないと使いづらいかもしれません。




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エレギア・カペンシス(Eregia capensis)も、それだけで見ると目立ちすぎですが、

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その他のエレギアや、シルバーリーフと合わせると、しっくり景色に馴染みます。


個人的には黒っぽいエレギアを水辺に生える、この木と合わせてモノトーンの景色を創ってみたい。
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拡大してみると、
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すべて白い棘!


別の場所でも見たのですが、全ての棘が数センチはあります。
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剪定の手入れは絶対したくない!苦笑









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by coca-z | 2016-12-23 17:00 | 751-760
動物的生活758
時間が無くて急いで車を運転していたら、生まれて初めてスピード違反で捕まったり (さようならゴールド免許・涙)、昼食の時間を惜しんで働いていたら、貧血で倒れそうになったり。

心と時間に余裕が必要だと身にしみる今日このごろです。


先日のアフリカ報告会からいくつかの写真を。


南アフリカで見かけた動物たち。
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ニーウヴォウトヴル ( Nieuwoudtville ) 郊外で見かけたブルークレーン(Blue Crane ハゴロモヅル Grus paradisea)。

青味がかったグレーの優雅な鳥で、南アフリカ共和国の国鳥です。



West Coast National Park にはこんな動物たちが。
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広い花園に見える黒い点。拡大してみると・・・
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エランドでしょうか?



こちらにはシマウマ。
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ケニヤで見たのとは模様が違って、オカピみたいな色具合。


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ブッシュの中を走るダチョウ。黄色い花はユーフォルビア。



砂地の花園にはこんな動物も。
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背中をコチョコチョすると頭を出すようです。



しかし、砂地の花園には要注意です。ミーアキャットか何かの小動物の巣穴があって、その上を歩くと砂地が陥没します。
植物事務所COCA-Zも穴にはまりました。ひざ下まで砂に埋まって、年寄りなら骨折するレベル。

こちらの穴は別の場所で見た、さらに大きなもの。
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アリクイの巣穴だそうです。



砂地の花園にはこんな生き物もいるので、うかつに地面に座るのは要注意!
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by coca-z | 2016-12-01 19:00 | 751-760
植物的生活752
そろそろイベントの用意をしなければ、とアフリカ出張の写真探し。

色々考えずに簡単に引き受けて、自分の首を絞めるタイプです・汗



ケープタウンにある世界的に有名な植物園 カーステンボッシュ植物園。
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そこで一番驚いたのは、日本で 「ストレリチア・ノンリーフ」 という名前で、観葉植物として高値で売買されている ストレリチア・ユンケア (Strelizia juncea) が、園芸品種でなく野生種で(不勉強・恥)、園芸採取によって絶滅しかかっているということでした。

日本では大きくても尺鉢か、尺二の鉢に植わっている程度の大きさですが、これだけ群植すると凄い迫力。
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蕾もシャープでカッコイイ!
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ユンケアの種子など初めて見ました。
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流石に原産地のストレリチア(極楽鳥花 / ゴクラクチョウカ) はイキイキとしていて、こんな園芸品種も地植えされていました。
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ストレリチア・レギネ (Strelizia reginae) の品種、‘マンデラズゴールド’ (‘Mandela's Gold’)。


アパルトヘイトを撤廃へと導いた故ネルソン・マンデラ氏に因んだ命名で、彫像の周りだけでなく園内のあちらこちらに植えられていました。


ネルソン・マンデラ氏は今でも大変人気があるようで、植物園へ向かうバスの中では、マンデラ氏の

「人生では失敗しない事が重要なのではない。失敗した時にどのように立ちあがるのかが重要なのだ。」

という言葉が紹介されていて(英語だけでなく、日本語を含め八ヶ国語の案内放送がある)、植物事務所COCA-Zもその言葉を聞いて、流石に良い事言うなぁと感心しきりでした。















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by coca-z | 2016-10-29 18:00 | 751-760



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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