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植物的生活873
The Roadside Gardens.
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(THE BLEND INN / THE BLEND STUDIO in Osaka 10.Dec.2017)



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(Down town in Osaka city 05.Dec.2017.)






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by coca-z | 2017-12-11 17:00 | 871-880
植物的生活867
週末は結婚式に参列するため東京へ。

式当日の朝、散歩をしていたら有栖川宮記念公園で綺麗な樹形のムラサキシキブ (Callicarpa japonica) を見つけました。
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横に枝を広げる自然樹形を活かした仕立て。ゆったりとした傘状になり、美しい姿。

背景は常緑樹なので黄葉が引き立ちます。

以前、ポール・スミザーさんが
「広さが限られているのに日本の庭では高木を植え過ぎで、もっと低木類をノビノビ育てたほうが良いと思う。」
と仰られていましたが、確かに。




同じ公園内にはこんな立て札もあってビックリ。
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「立て曳き」というと、植物事務所COCA-Zは大正時代の明治神宮の造成を想い出します。

移植するのはこのサイズ。
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大阪と比べて樹木が大切にされているなぁ。

外国人が多い南麻布という土地柄もあるのでしょうけれど。



土地柄と言えば、近くにこんなマーケットを見つけました。
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本物のクリスマスツリーの売り場です。


朝9時過ぎの段階ですでにレジ前は行列になっていて、道路には駐車場に入りきらない高級車の列が出来ていました。売られているのは成長の遅いプンゲンスで、かなり値の張る商品でしたが・・・。

流石はドイツをはじめとした大使館が多く集まるエリア。日本でもこんな場所があるんだな。ビックリです。




帰路、こんな植込みを見つけました。
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一般的に地被として扱われるナギイカダ (Ruscus aculeatus)。

こんな風に目線より高い場所に植えると、凄くクリスマスっぽくていい感じ!












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by coca-z | 2017-11-20 17:00 | 861-870
植物的生活865
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ペニセツム ‘グリーンスパイク’ (Pennisetum alopecuroides 'Green Spike'

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コンギク (Aster microcephalus var. ovatus ’Hortensis’)


(2017年11月7日大阪市BLEND INNにて)



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by coca-z | 2017-11-10 17:00 | 861-870
植物的生活863
グラスとアスターの季節。
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パニカム ‘ヘビーメタル’ (Panicum virgatum 'Heavy Metal')、コンギク (Aster microcephalus var. ovatus ’Hortensis’)


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ルドベキア ‘ゴールドスターム’ (Rudbeckia fulgida 'Gold Sturm')と ペニセツム ‘ブラックスパイク’ (Pennisetum alopecuroides 'Black Spike')は想定どおり。
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リアトリスが想定外に上手くドライになりました。
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ペニーセツム ‘グリーンスパイク’ (Pennisetum alopecuroides 'Green Spike'


タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所さんのThe Blend Inn と、ドットアーキテクツさんのThe Blend Studioにて。
(2017年10月27日撮影)






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by coca-z | 2017-10-28 17:00 | 861-870
植物的生活857
現調で万博公園を歩きまわってクタクタ。。。

そんな中でも気になる植物は見逃しません・苦笑

遠くに見えた、写真中央のベージュ色の植物が気になる。。。
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黄色い丸の人と比べると、かなりの大きさ。



近づいてみると、ススキの穂でした。
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凄い穂のボリューム。




普通のススキなら、これくらいの穂の数ですから、
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今回見つけたススキの穂の、数とボリュームにビックリ。
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葉っぱも大型で、幅が5センチくらいある。
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なんという品種なんだろう?(ハチジョウススキの選抜品種かな?)



このススキの裏側にはロマンドラ・ロンギフォリアも植わっているし、かなりマニアックな品ぞろえ。w
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前川國男氏の直方体の建築 (EXPO'70パビリオン 旧鉄鋼館) とよく合って、特色ある秋の景色を産み出していました。
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(写真はいずれも2017年10月10日撮影)












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by coca-z | 2017-10-11 17:00 | 851-860
植物的生活854
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(2017年9月28日 京都・五条にて撮影)

電線も写真など、構図を考えた平面(写真や絵)の一要素としてなら悪くないですが、空間を構成する 「立体的なもの」 として見たら、かなり鬱陶しい。


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(2013年6月5日 大阪・心斎橋にて撮影)


暮らす人は息苦しくないのかな?

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(2017年9月30日大阪・心斎橋にて撮影)

伝統的な絵画を考えても、日本人は景色を見る時、絵のように平面的に見てしまう事が多く、風景を 「立体的な空間」 として捉えるのが苦手な様な気がします。


部分的に、こまごました所は見ても、目線を引いて空間全体を立体的に見る人は少ないのかも。。。
個々の建物とか植込みでなく、連続した街並やランドスケープとして。
(高低差や地形に着目する 「ブラタモ」 なんかが人気なのは、景色を立体的空間でとらえるとか、歴史的連続性でとらえる、その視点が新鮮なのかな?)



電線も、田舎などでポイント的にあるくらいなら良いですが、
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(2010年9月26日 インドネシア・バリにて撮影)




やっぱり街中とかでは、電線が無いほうがスッキリした感じがするなぁ。
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(2012年10月9日 大阪・梅田にて撮影)



電線が無いと樹木も枝を広げられるし、木陰が嬉しい。
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(2017年9月30日 大阪・千里ニュータウンにて撮影)




この並木道に隣接する公園には、ノビノビと育ったアベマキ(Quercus variabilis)がありました。
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(2017年9月30日 大阪・千里ニュータウンにて撮影)

これだけ大きいと、大粒のドングリが沢山実って、子どもが拾って遊べそう!




流行りのヒョロヒョロした雑木も悪くはないけど、やっぱり時間をかけて、ノビノビと大きく育った木にはかないません。

そういう意味で、20世紀半ばに造られたニュータウンの緑は貴重な財産だと思います。








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by coca-z | 2017-10-04 17:00 | 851-860
植物的生活853
安藤忠雄氏設計の 「日本橋の家」 にて閑谷学校の写真展があると聞き訪れたところ、偶然オーナーの方がいらっしゃって一階のギャラリーだけでなく、上階まで建物全てを見学させていただきました。

ほぼ人のいない空間でじっくりと佇むことが出来る時間。 

至福の時です。(住宅は基本的に少人数のための空間として設計されるので、大勢で見学すると空間の質が変わってしまう)


階段室に踏みこんだとたんに感じる、詩的で上質な空間。

限られた敷地内ながら、4階まで見通せる階段室のパースペクティヴと、2階から4階へ縦に繋がる吹き抜けの空間をとることで、雑踏の日本橋とは思えない豊かな空間を産み出されています。



「皆さんに、この空間を味わっていただければ、それで私は嬉しいんです。」

と仰られていたオーナーの心意気に、大変感じ入りました。







閑谷学校は植物事務所COCA-Zも数年前に訪れたことがあります。
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(有名なカイノキの新緑 2011年5月8日撮影)


藩主の意向で、未来の宝となる子供の教育に力を入れるために創られた施設群。

施設を将来に渡って受け継ぐことが出来るように、建物の火除けとなるべく作られた土手のランドスケープや、
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焼成が難しいけれど耐久性のある備前焼の瓦の採用など、随所に未来を見据えた設えがあり感銘を受けるのですが、植物事務所COCA-Zが最も心を動かされたのは 「椿山」 と呼ばれる藩主・池田光政の供養塚です。


残念ながらカメラのバッテリーが切れて、当時すでにボロボロだったガラ携 (10年目の現在も使用中) で撮った写真しか残っていないのですが、
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スミレの花がチラチラと咲く芝生の塚の前には、掃き清められた砂地の中にツバキが沢山植えられていて、その赤い花が白い砂地の上にポツリ、ポツリと散華のように散り敷いています。

サッと光が挿すと木漏れ日が煌めいて、世界が変わります。
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ツバキをこれほど植えた塚は見た事がないので、何故だろうと調べてみると、藩主を慕った家臣が藩主の意向を後世に伝えるため、供える灯明の火が消えない様、椿油の取れるツバキをたくさん塚の前に植えたとのこと。
藩主と教育に対する愛情に溢れる空間です。


植物事務所COCA-Zが訪れた時は丁度、小学生が課外学習で自ら箒を持って、この参道を掃き清めていました。

ツバキの落花が散華のように美しく見えたのは、枯葉が掃き清められていたからだったのです。



17世紀に創られた学問所が、こうして21世紀にも学童によって美しく維持されているとは。。。
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数百年受け継がれる志を、まざまざと感じる事が出来る空間で、強く心を動かされました。
















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by coca-z | 2017-10-01 17:00 | 851-860
植物的生活852
お手伝いしているプロジェクトの視察で、日帰りの浜松出張。新名神中央分離帯のススキが美しい。
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視察先では 「アイスクリーム蜂蜜がけ」 が美味しかった!(註・仕事です)



運転してもらっていたので、いつも通る度に気になっていた鈴鹿の畑の写真を、初めて撮ることが出来ました。
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今度は間近で見てみたい。




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by coca-z | 2017-09-30 17:01 | 851-860
植物的生活846
台風直前、用事があって雨の淡路島へ。

帰路、高速バスから車窓風景を見ていたら、中央分離帯のキョウチクトウが奇妙な枯れ方をしていました。(事故渋滞中でスピードはゆっくりでしたが、窓が濡れていたので画像が不鮮明です・汗)
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(2017年9月16日淡路島にて撮影)

葉がヘンな具合に萎れているし、根腐れかな?とも思ったのですが、今年の夏、関西エリアは東京のように雨が多かったわけではありません。
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(2017年9月16日淡路島にて撮影)

葉は下からとか上から順番にではなく、一気に萎れていて、中には枯れてしまっている株も多数。。。

観察していると、確かではありませんが除草剤の影響のような気がしてきました。もしそうなら高さが3mもあるキョウチクトウが何本も枯れるって、どれだけの濃度の薬を撒いたんだろう・・・。

生き残っている株も一度全ての葉を落し、その後出てきている芽が変な感じ。
小さな葉がビッシリと着いていて、あまり見かけない気持ちの悪い芽の出かたです。

周囲に植わっているモウソウチクも何本か枯れているのを見ましたが、高速道路のすぐ近くには田んぼも沢山あるのに影響は無いんでしょうか・・・


2年前の夏に通った時は、こんなに綺麗だったのに・・・
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(2015年8月10日淡路島にて撮影)








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by coca-z | 2017-09-18 17:00 | 841-850
植物的生活845
仕入れ先で育て方の情報を色々教えてもらい、植え方や場所を工夫した カッレクス・エラータ ‘オーレア’ (Carex elata 'Aurea')。
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(2017年9月12日 大阪市大正区 The Blend Innにて撮影)


管理されている方の愛情もあって、大阪市内の暑い夏を乗り切りました。綺麗な色だなぁ。


これで予定通り来春にはアジュガ・レプタンス (Ajuga reptans) の紫色の花と、黄金葉の組み合わせが楽しめそうです。







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by coca-z | 2017-09-16 17:00 | 841-850



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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