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植物的生活914

午後の光

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早朝
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シエナの教会とは、また違った美しさを見せる緑の石の建造物。

(20.Jul. 2012. Guanajuato)





昔、イタリアのトスカーナ地方でシエナやフィレンツェの教会を訪れた時、茶色いレンガの躯体に甘く装飾的な大理石のファサードを見て、

「デコレーションケーキみたいだな」

と思いましたが、この建物はスペインのポルボロンとか和三盆のお菓子の様に、くちの中でホロリとほどけて溶けそうな雰囲気。

どちらもスイートな建築です。


スイートな建築と言えば、以前御紹介したインドのカニャークマリの、クリーム色のペンキを塗ったホワイトチョコレート風教会も忘れられません・笑
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(Kanyakumari, INDIA Aug. 1993)




by coca-z | 2018-03-20 12:00 | 911-920
植物的生活913
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(20.Jul. 2012. Guanajuato)



by coca-z | 2018-03-19 12:00 | 911-920
植物的生活909




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Las Posas (ラス・ポサス)






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嵐で落ちてきた花材・蘭のバルブや枯葉等と、ホテルの部屋に備え付けの鉄製燭台。

(写真はいずれも2012年7月18日 メキシコ ヒリトラにて撮影)







by coca-z | 2018-03-11 12:00 | 901-910
植物的生活883
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NHK・Eテレのフランス語講座のオープニングに写っているキョウチクトウが綺麗だったので、思い出して季節外れのキョウチクトウの写真。ニューヨークにて。
(2012年7月11日撮影)


日本では高速道路とか、工場地帯とかに植えられて鬱陶しい雰囲気な木と思われがちですが、使い方次第でオシャレに見せることが出来る木です。開花期も長いし。


四半世紀ほど昔、南仏でキョウチクトウを見て、すっかりイメージが変わりました。

上述の番組の冒頭で、その雰囲気を見ることが出来ます。









by coca-z | 2018-01-17 17:00
植物的生活866
以前植栽をさせていただいたシェアハウスに植栽のお手入れ。

大きくワサワサと茂った育ったグレヴィレア ‘ココナッツアイス’ でしたが、枝を透かすと壁に美しいシルエットが浮かび上がりました。
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(大阪市東住吉区にて2017年11月10日撮影)
グレヴィレアの和名は 「シノブノキ」 ですが、確かにシノブのような繊細な雰囲気があります。




併設されたスタジオには、ヨガマットにモンステラ等の複雑な影模様。
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植えた時にはこんな小さかったアガベ・アッテヌアータも、
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(2014年6月8日撮影)


ずいぶん増えて、こんなに大きくなりました。
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ストレリチア・レギネも次々と花が咲いています。
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「メキシコに永く住んでいたので、メキシコっぽい雰囲気にしてほしい」 
というオーダーでしたが、だいぶジャングルっぽくなってきたかな?
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手入れも終わった夕暮れ時には、アクリル製のグレーチングが夕陽で黄金色に染まっていました。
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鮮やかなブーゲンビレア(中南米原産)との組み合わせで、エル・ドラドって感じ?w



植えたばかりの頃はブーゲンビレアもアイビーも、グレーチングの向こう側で見えず、グレヴィレアもこんなに小さかったのですが、
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(2014年6月30日撮影)


3年半でこんなサイズになるなんて、凄い急成長。(剪定前の様子)
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(2017年11月10日撮影)

霜も降りない暖かい地域の上に、一日中日光が当たる場所なのが良かったのでしょう。壁の輻射熱も有効に働いていると思います。


でも歩道の邪魔になるし、横にある自転車置き場も使いづらいので、グレヴィレアの下枝は落として剪定後はこんな感じになりました。
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陰になって弱っていたニオイバンマツリと食用カンナが元気になれば、バランスもとれる事でしょう。

室内から確認させてもらうと、当初の想定どおり共有リビングの窓からグレヴィレアとブーゲンビレアが観賞出来て、とてもいい感じ!

両樹種とも開花期が長いので、かなりの期間花を楽しむことが出来ます。



by coca-z | 2017-11-12 17:00 | 861-870
植物的生活849
何だこれは!!!
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どこに驚いたかお判りでしょうか?





















ここです。
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マツの幹から大量に胴吹きの芽が出てる!
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(2017年9月23日京都府立植物園にて撮影)


マツは胴吹きしないから、剪定が特殊で難しいとされているのですが、こんな性質のマツなら仕立直しが簡単に出来そう!
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この木には樹名札が無かったので、樹種名不明。近くにはテーダマツの札がかかっていましたが、この木はどうも違う感じ。

胴吹きしている木は2本ありました。



(追記)
『散歩が楽しくなる 樹の手帳』 岩谷美苗氏著 2017年8月8日発行 東京書籍
を読んでいたら、リギダマツ、テーダマツ、ダイオウショウは胴吹き出来る、とありました。
知らなかった!





植物園には他にも色々な魅力的なマツが。

こんなテクスチャーのマツを使えれば、面白い景色を創り出せそう。
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ダイオウショウより柔らかい雰囲気。

こんな樹名札がついていましたが、
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Pinus pseudostrobus var. oaxacana オークサカーナマツ
スペイン語読みでオアハカマツのほうが通りがいいような。。。


名前からしてオアハカのマツだろうな、と昔に訪れたオアハカの写真を見てみたら、それらしきものが写っていました。

でも、オアハカ植物園内で撮影した写真はネット公開しないで、と言われていたので、隣接する教会からの写真を。(オアハカマツはこの写真に写っていません)
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(2012年7月25日メキシコ・オアハカにて撮影)


先日の地震でオアハカはかなり揺れたそうですが、植物園は大丈夫かな。。。

(余談: あっちでも、こっちでも多肉植物が植えられる昨今、Casa BRUTUS とかこの植物園の取材に行ったらいいのに。)





京都府立植物園には、他にもこんな魅力的なマツが。
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葉が柔らかく、葉裏の銀色が美しい。

ブータンマツ(別名ヒマラヤゴヨウ Pinus wallichiana )

樹高から察するに、近年植栽されたもののようです。


こういったマツを使えると、表現の幅が広がりそう。流通してたらいいのになぁ。



京都府立植物園は何度も訪れていますが、色々コレクションが追加されたりするので、何回行っても発見があり面白いです。






by coca-z | 2017-09-25 17:00 | 841-850
植物的生活793
ボタン ‘写楽(しゃらく)’ (Paeonia Suffruticosa / Tree peony ' Sya-raku' )の開花。
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樹勢も花付きも良く、樹形もまとまってとても良い品種。
役者絵で名を馳せた、謎の多い写楽の名がつくだけあって、どことなく豪華で妖艶な江戸の歌舞伎世界を感じます。ミステリアスな色。



You tube から、以前ご紹介したメキシコ・ヒリトラのラスポサス※の動画をお勧めされました。

設定を変更すれば日本語字幕で楽しむことが出来ます。












by coca-z | 2017-04-27 17:00 | 791-800
植物的生活710
プランを考えて悶々。。。

バラなんかほとんど無いのに、なぜニューヨークのハイラインはあんなに人気なんだろう。(植物事務所COCA-Zはバラにあまり魅かれないので、一般的な感覚がよく判らなくなってます・・・汗)
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多種のグラス類が植栽されていて、「華やか」 というより 「爽やか」 イメージ。

でもこの人気は植栽の巧みさだけが理由でなく、舗装のエッジのデザインや、骨格となる空間構成の良さが凄く効いてるんだろうなぁ。(ハイラインの写真はすべて2012年7月12日撮影)
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こういった額縁がなければ、きっとただの雑草に見えてしまうのでしょう。(と言うか、これだけちゃんと舗装やストリートファニチャーがデザインされていれば、植栽は雑草でもかまわないのかも。)

舗装材が一部盛り上がっているのは、車椅子のタイヤがはまるのを防止する為なのではないかと思います。(ハイラインにはいくつかエレベーターがあって、バリアフリーにも配慮されていました。)
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このリストによると、ハイラインでは植わっているバラは Rosa ‘Ausorts’ と Rosa ‘F.J. Grootendorst’ を除いて、一重で素朴な雰囲気の品種だけのようです。

現地で見かけたのは Rosa ‘Sally Holmes’ 
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と、Rosa glauca
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ハイラインは都会のど真ん中にある、というのも見逃せない条件です。

周囲に自然がいっぱいあれば、きっとこのグリーンのグラデーションは引き立たないでしょう。

中にはグラス類が倒れて、ゴチャッとなってしまっている場所も・・・
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それでも背景にエージング(時代)を感じる人工的素材があったり、すっきりデザインされた舗装があればこそ、景色として成り立つのかもしれません。
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比べて、やっぱり周囲が大自然に囲まれているガーデンは派手な花とか、判りやすい骨格が必須なんだろうな・・・

街中で見れば派手で暑苦しい花も、広大な緑の中では目立ちすぎず、点景として違って見えてくるのかもしれません。

マスフラワー(バラやシャクヤクのような塊状の花)がほとんど無い、秋の「十勝千年の森」はグラス好きの植物事務所COCA-Zが見ても、ちょっと寂しい感じがしたし。。。
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(2015年9月28日撮影)

悶々。。。。









by coca-z | 2016-05-24 19:00 | 701-710
植物的生活684
今月号の 『趣味の園芸 2016年 3月号』 に、 植物事務所COCA-Zがいつか現地で見てみたいと思っている 南アフリカのナマクワランドや、西オーストラリアの植物とか、ユーフォルビアのような少し通好みの植物等が特集されています。
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30年来の読者としては、バラとかクリスマスローズの同じような特集がここ数年ずっと繰り返されもう飽き飽き、といった感じだったので、今回は嬉しい特集!

お施主様の中には、植物を育てるのが初めてという方もいらっしゃるので、こういった初心者向けの本は説明方法が、とても参考になるのです。

(追伸:ウチの近所の大型書店では、この号が売り切れてました。趣味の園芸が売り切れてるのは初めて見た!)



西オーストラリアと南アフリカ行きたいなぁ。(昨年、友人から冗談交じりに南アフリカ旅行に誘われたんですが、行けなかった。友人のフェイスブックに上がる写真を指をくわえて見ていたのみ・・・)

こちらは昔、オーストラリア・シドニーの植物園で撮影した竜血樹 (dracena draco) の写真。(この時は会社員時代で休みが取れず、シドニーにしか行けませんでした。)
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(1998年2月撮影)
オーストラリア原産の植物ではありませんが、乾燥した雨の少ない気候なので、露天展示植栽として植わっている植物も日本とはまったく違います。
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写真左右下は中国南部原産のカレンボク (Camptotheca acuminata) の実。
こちらの植物は京都市や宝塚市でも寒さに耐えて露地で育ちます。(京都の植物園で見た株は、すでに野生化していて自然増殖していた!)




当時はフィルムカメラで撮影していたので、デイビッド・ホックニーの影響で(苦笑)、竜血樹の写真のようなコラージュ的アルバム作りをよくしていました。


当時のアルバム。
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(1995年撮影:ニューヨークのグッゲンハイム美術館外観)

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(1995年撮影:ニューヨークのグッゲンハイム美術館内部ホール)

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(1995年撮影:改装前のニューヨーク・イサムノグチム庭園美術館)


この庭園美術館の庭の図面、今となっては貴重なのかな?

現在は美術館の名称が変わったようです
日本語版ホームページはこちら




久しぶりにシドニー植物園の竜血樹に会いに行きたいな、と検索してみたら、 2008年の5月に倒れてしまったそうです!涙







by coca-z | 2016-03-03 12:00 | 681-690
植物的生活658
この週末、大阪でマニアックな植物イベントがあるとの情報を得て、視察に行ってきました。
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あまりにマニアックすぎて植物事務所COCA-Zには良く判らないだろうと思い、雰囲気だけ見てみようというつもりでいたのですが、意外にも植物のディスプレイや育て方について様々な情報を得られて、大変有意義でした。

特に嬉しかったのは、数年前から気になっているアメリカの植木鉢作家の作品の実物を、初めて見ることが出来たこと。
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以前、このサイト※ を発見してから色々ネットで調べていたのですが、日本の盆栽鉢にインスパイアされ、趣味で陶芸を始めた方のようです。(確か奥様も陶芸作家だったような・・・)


今回のイベントでお店の方に話を伺ったところ、作家本人から通信販売もしてもらえるとのこと。

ただ焼き締めが甘いため、輸送中に破損することもあるとの事でした。

植物を植えた使用感なども伺ったところ、焼き締めが甘い分、水やりの回数も多くなるのと、基本的に盆栽鉢からインスピレーションを得た形なので平鉢が多く、多肉植物を植えるにはもう少し深いほうが管理しやすいとのことでした。

やはり実際に使用した方の意見はとても勉強になります。


盆栽や山野草の鉢は、古くから観賞と育ちの良さなどが研究され、名手と呼ばれる方たちもいらっしゃいますし、今月号の雑誌 『盆栽世界』 などには松下凡才さんの作る進化した盆鉢と言える 「タマシイノカタチ」 などが特集されていますが、奥が深く、植物事務所COCA-Zも今後挑戦したい分野のひとつです。(何度か友人の陶芸教室で挑戦したことがあるのですが、なかなか難しい。。。)


しかし、上記のサイトのような植物と植木鉢が一体となった様子を見ると、以前、シンガポールのバナバの盆栽※を紹介した時に書いた、「更なる進化を遂げた盆栽」文化が海外で生まれつつあるのを感じます。







by coca-z | 2015-12-07 17:00 | 651-660



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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