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植物的生活602
スティパ・ギガンティア(Stipa gigantea)、穂が十数本も上がったのですが、去年と同じく高さが出ない。。。
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しかも、真っ直ぐ立ち上がらないで斜めに伸びるのはどういう訳なんでしょうか。
気難しいなぁ。。。





(追記:後日談)

数日後、穂が展開した後に茎が成長して、ある程度の高さにはなりました。
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背の高い大鉢に植えているので、合わせると人の背丈ほどにはなります。
(ただ、穂がやっぱり斜めに伸びるので、ギガンティアの葉で穂同士を引っ張って、対角の茎を結んで立たせてます・汗)
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でも鉢植ではこれくらいの大きさで限界かな?








春に導入してみたバラ ‘オデッュセイア(Odysseia)が咲いたのですが、花弁にウェーヴがかかっている本来の花型と、普通のバラっぽいのと二種類あるのは、どういう加減で咲き分けるのでしょう?
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枝変わりしてしまっているのか、気温などのせいなのか?

十年以上前、勉強のために花屋で働いていたころ、10歳ほど年下の先輩女子がユリのカサブランカを
「おばさんの花」
と、こき下ろしていましたが(苦笑)バラもやっぱりそういう雰囲気がある。。。w

香りは好きだし、ツルバラの持つ空間演出力は魅力的なんだけどなぁ。。。



バラでも野生種のシンプルさとか、オールドローズの持つ物語性のほうが、より植物事務所COCA-Zの興味を惹きます。






追記:
次の日、同じ花が本来の姿に変化しました。
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(真ん中の大きな花が普通のバラのように咲き始めて、翌日変化したもの)


どうも最初からフリルになる花と、開花が進んでから変化する物があるようです。
風に乗って香りが周囲に漂います。いい匂い。
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葉っぱには既に青虫被害。。。でも薬は使いたくない。。。



隣ではカキツバタ(Iris laevigata ‘Variegata)も花盛り。
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これは斑入りの品種ですが、アヤメの仲間ではやっぱり、カキツバタが凛として一番好きだなぁ。

こちらは四季咲きカキツバタとして売っていたカキツバタ。
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なんとか蜜にありつこうと、もがいている小さな蜂が可愛い。
しかし、この株は初夏にしか咲きません。。。四季咲きのカキツバタは室町時代からあると聞くので、この株は先祖がえりしてしまっているのでしょう。残念。


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隣ではノコンギク(箕面産)がもうすぐ咲きそう。まだ五月上旬なのに・・・。







by coca-z | 2015-05-07 00:00 | 601-610
植物的生活594
駅へ向かう途中、雑木林の側を歩いていると、ピンク色のヒサカキの花を発見。
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普通は白い花を咲かせます。
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早春の雑木林に漂う妙な匂いは、この花が原因だと気付いたのはつい最近のこと。

子どもの頃から匂いは知っていましたが、本には 「ヒサカキの花はガスのような匂い」 と書かれてあるので実際の匂いと、この花が結びついていませんでした。

ずっと落ち葉や枯れ枝が腐る匂いだと思ってた。。。 


気づいて以来、全然ガスの匂いとは違う、と思っていたら、「ヒサカキの匂いは塩ラーメンの匂いだ!」と主張するブログが。

言われてみてガッテン。確かにインスタントの塩ラーメンの匂いに似てる!!!w




この匂いがヒサカキの匂いと気付かせてくれたのは、広島出張の帰りに立ち寄ったお寺のスタッフさんでした。
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屋根に松の木が生えているお寺の事務所。
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施工だけで二年かかったらしく、流石に細部まで凝ってます。。。
(屋根のてっぺんに登るハシゴだけが納得出来ませんでしたけど・苦笑)






by coca-z | 2015-04-08 00:00 | 591-600
植物的生活519
屋上の朝の光
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朝が涼しいと嬉しい。




by coca-z | 2014-07-30 00:00 | 511-520
植物的生活513
真っ白だった ノリウツギ ‘サンデーフレーズ’ が乙女色(笑)に変化してきました!
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(註: ノリウツギ サンデーフレーズの検索でたどり着く方がいらっしゃるようなので、追記。このノリウツギ、京都府南部ではこの後、すぐ茶色くなりました。ここまでピンクになったのも、この夏がいつもに比べて涼しかったからかもしれません。ピンクに染まった様子を楽しむためには、かなり涼しい場所でないと無理なようです。)

エキナセアは最新の品種もいけど、原種もいいなぁ。
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テネシーコーンフラワーは、くすんだアンニュイな色彩が魅力的。



屋上ではゼフィランサス ‘サンアントーネ’ の色彩のニュアンスが綺麗。
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奥に見えるグリーンの花は、春に忙しい中、なんとかタネ蒔きが出来た数少ない花、ジニア(百日草) ‘クィーンレッドライム’ 。


この花は咲き加減で色々な表情を見せるところが魅力です。
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夏の花、オニユリも見ごろを迎えました。
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オニユリに先だって花を咲かせたのは、今年初めて本物を見た中国名:川百合(Lilium davidii)。
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中国の植物図鑑でしか見たことがなかったのでよく判ってませんでしたが、オニユリよりサイズが小ぶりなだけで同じ色彩なのに、オニユリとは全く違ったイメージです。

川百合(リリウム・ダビディ)は、鬼のような強そうなイメージはぜんぜん無く、コロンとして可愛らしい雰囲気。

やはり実物を育ててみるものです。


今年はユリクビナガハムシの被害が大きく、毎年綺麗に咲いてくれるテッポウユリや、ロンギフローラム系の ‘デリアナ’ はかなり酷い状態でしたが、昨年植えた ‘サルタレロ’ は素晴らしい色彩と香りを振りまいてくれました。
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ユリと言えば一昨日の宵のうち、友人から電話があり、
「道路脇に植えているユリで、セミの羽化が始まったので見に来てください!」
とのこと。


残念ながら仕事で羽化を見に行けなったので今日見に行ってみたら、おそらく蕾の時に羽化したと思われる脱殻が、反り返った花に乗ってました。
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花の船に乗ったみたいで可愛い。

数日前から関西でも現場に行く途中、所々でセミの声を聴くようになりました。夏はすぐそこです。
(そして梅雨明けまでに終わらせないといけない仕事が沢山あって焦る・・・)




滅茶苦茶仕事に追われている中でも、花を綺麗だと思う心は忘れまいと、怒涛のアップをしてみました。苦笑



by coca-z | 2014-07-10 00:00 | 511-520
植物的生活508
今年3月、マニアックな仕入れ先のオーナーに、
「ギガンティア育ててみいひんか?」
とそそのかされて(苦笑)、一株だけ屋上に試験植栽してみたスティパ・ギガンティア (Stipa gigantea)。

苗だったので、穂が出るのは来年かな・・・と思っていたら、短い穂がひとつだけ出ました。
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まだ花が咲いている状態で、タネになっていないのに色が黄色いんだな・・・。
大抵のイネ科の植物は花の時期が緑色とか赤茶色なので、育ててみて初めて知りました。


 (追記)スティパ・ギガンティア、二年後にはこうなりました。


先日、大学の授業で学生を 「うめきた」 の見学に連れて行った時、

「グラス類の庭より、(植替えを多用した)花がいっぱいの庭のほうがハッピーな感じで良かった。」

という感想を聞いて、結構ショックを受けた植物事務所COCA-Z。

一般的な人より感性が鋭いと思われる芸大生でもそういう感想なのですから、世界的に流行っているとは言え、グラス類を良いと思う日本人は、かなりマニアな人たちなのでしょう。

日本には古くからススキを楽しむ文化があるので、グラス類を見ても、「新しさ」 ではなく、古典的な感覚へ収斂されてしまうのかもしれません。


屋上ではユリ (トライアンファターだったかな?) とエキナセアが花盛り。(エキナセアはサマーカクテルという品種のハズなんですが、ほんとにこれサマーカクテルなんでしょうか?色がアプリコットからピンクに変色するはずなんですが、ピンク色にしか咲きません・・・)
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最近のユリは性質が強く、植木鉢に植えっぱなしにしていても毎年花咲かせてくれます。
ユリクビナガハムシさえ出なければ。

このユリも既に5回目の開花。
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2010年に同じユリが咲いた頃の屋上。

グラス類だらけ・苦笑



by coca-z | 2014-06-16 00:00 | 501-510
植物的生活498
昨秋タネを蒔いて育てた レッドキャベツ ‘中生ルビーボール’ と キンセンカ ‘タッチ オブ レッド’ (Calendula 'Touch of Red' )が、予想以上に育って、なんだかサイケデリックな色彩。
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土と環境が良かったせいでしょうか。

沢山の苗が出来たので、あちらこちらのお客様に進呈したのですが、ここが一番巨大化しています。。。




by coca-z | 2014-05-09 00:00 | 491-500
植物的生活465
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屋上で、こんな季節になっても未だに花をつけるエキナセア ‘サンダウン’ (Echinacea 'Sundown') 。実験植栽しているもの。
実際には晩秋の蕾がそのままフリーズしてる、といった表現が正しく、花茎はこれ以上伸びないので綺麗に咲きませんが・・・。
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それでも寒さのせいか花色が濃く、美しい色彩です。

この株は去年も冬に花をつけていたので、気温が下がってからも、花を咲かせる性質が強い品種なのかもしれません。
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(一番下の写真のみ2013年1月11日撮影)



by coca-z | 2014-02-07 00:00 | 461-470
植物的生活406
屋上のハス ‘黄陽’ (Nelumbo nucifera ‘KI-YOU’) が6輪目の開花。
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最初の開花が6月16日だったので、すでに開花期間は二ヶ月に渡っています。(ひとつの花は3日間しか持ちませんが・・・)

もう2つ蕾があるので、まだ楽しむことが出来そう。

中輪のハスは初めて育てましたが、なかなか長く楽しめるものだと感心です。(水が容器に溜まっているので、一日や二日水やりを忘れても平気。らくちん・笑)


このハスを購入したのは石田精華園さん


こちらのページで育て方の勉強をした甲斐がありました・笑




by coca-z | 2013-08-16 00:00 | 401-410
植物的生活398
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屋外越冬したハイビスカスが今期初開花。




by coca-z | 2013-07-28 12:00 | 391-400
植物的生活389
屋上にてハス ‘黄陽’ (Nelumbo nucifera ‘KI-YOU’) が初開花。
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とても良い香り!
特に蕾はちょうど香炉の様なサイズで、花びらの隙間に香りが凝縮されて強く香ります。

ボウフラ除けに水の中には高知の伝統的金魚 「土佐錦魚 (とさきん)」 を放していますし、昨日は見慣れぬトンボがいる、と思ったらチョウトンボだったり、色々な生物が見られて楽しい屋上です。(空梅雨で、かなり植物が傷んでしまいましたが・涙)




by coca-z | 2013-06-16 00:00 | 381-390



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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