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植物的生活923
The Blend Inn / The Blend Studio
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Shinig smoke tree (Cotinus coggygria 'Golden spirit')
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Interesting moss-green colored flowers  (Helleborus 'HGC shooting star')


<photo: 12th Apr. 2018>




by coca-z | 2018-04-18 12:00 | 921-930
植物的生活921
上賀茂神社近くの現場が昼までに終わったので、昨年の雑誌『住宅建築 2017年4月号』を見てから興味を持っていた「山本忠司展」へ。

京都工芸繊維大学・美術工芸資料館で行われています。

この資料館はこの景色がいい。
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キャンパスの木は大抵の街路樹や小さな公園の木と違って、ノビノビと育って気持ち良い樹形。
左奥に見えるのは比叡山です。



そして京都工芸繊維大学に来たらいつもチェックしているこのコケ空間。
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誰も通らないアスファルトの上に生えたコケの絨毯です。




次の現場の用意のために早めに戻ると、庭ではフジに続いてボタン ‘写楽’ (Paeonia Suffruticosa ‘SYARAKU’)が色付き始めてました。
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毎年ノダフジと一緒に咲きます。今年はボタンの季節も早く訪れそう。




週末の寒波のお陰で、遅咲きのチューリップも何とか持ってます。
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今年の品種は ‘ブラッシングレディー(Blushing Lady)’ と ‘サンネ(Sannne)’。

どちらも色が薄いのは急激に暖かくなったからでしょうか?

‘サンネ’ は香りが良いのが嬉しい。
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by coca-z | 2018-04-10 12:00 | 921-930
植物的生活919
7ヘクタールほどの中国・ハルビンの大規模物件の植栽計画のため、3月後半の一週間ほど食糧買い出し以外はほぼ家を出ず引きこもっているうちに、サクラが咲いて散って行きました。。。

昨年現地調査のため弾丸で出掛けたハルビンで、オペラハウスについてアップしてなかったのを思い出し、記録用にアップ。
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昨今の日本では避けられがちな有機的なフォルムを持った建築で、写真で見るとクセのある濃い空間に思えますが、実物はとても気持ち良かった!


中国人の马岩松さん、党群さんと日本人の早野洋介さんによるユニット建築事務所、中国のMAD Architectsさんの設計。




車で近付くと車窓風景はこんな感じ。
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シラカバの森の向こうに、山のような姿が見え始めます。
なかなかの高揚感!



ハルビンは一月の平均最低温度が-20度を下回るくらい寒いので生育出来る高木の種類が少なく、この辺りは湿地帯ということもあってシラカバが選ばれたのでしょう。
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物凄い数のシラカバが帯状に何重にもオペラハウスを取り囲んでいます。(中国では一般的に凄く密植をして、生育と共に間引いていく施工・管理方法を取ります)



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シラカバ並木に導かれて駐車場へ。
正面が駐車場入り口です。



車を降りてから中庭の階段を登るのですが、その景色がスカーンと抜けて美しい。
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話に聞くブラジル オスカー・ニーマイヤーのニテロイ現代美術館ってこんな感じなんだろうか?(行ったことないけど・苦笑)


中庭を上からみるとこんな感じ。
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階段を上がると(人工地盤上だと思われる場所は)広いプラザになっていて、人気スポットらしく週末ということもあって人がいっぱい!
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屋台が出ていたり、

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凧揚げしたり、

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池の水で遊んだり、思い思いに過ごす姿は楽しそう!



別館には池に架かった橋を通って行きます。
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残念ながら、池の縁が施工後に少しずれて下がったようで、植栽地が湿地帯のようになっていましたが、
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青い花が咲き乱れていて、世界的に流行しているメドウ(草原)的風景。
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亜麻(フラックス Linum usitatissimum)でしょうか?


解説版には全然違う植物(アキノタムラソウ Salvia japonica)の写真と名前が。。。
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解説内容を類推するに、亜麻のことを指しているような・・・

アキノタムラソウはこんな寒い地方で育つんだろうか?

以前も中国奥地の湖北省・神農架で間違った解説版を見たことがありますが、植物の宝庫の中国で間違いなく解説版を創るのは至難の業なのかもしれません。日本でも管理が悪く間違った場所に立てられた樹名板をよく見かけるし。


橋を渡った先の別館はこんな感じ。
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建物前はサンクンガーデン的な屋外劇場になっています。
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どうも山菜が採れるようで、草を摘んでいる人がいました。
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支柱は中国ではよく見かける皮つき丸太です。

これならば防腐処理した丸太みたいにいつまでも残ることなく自然に還りそう。

木造建築の多い日本ではシロアリの問題があるので難しいかもしれませんが・・・




しかし大陸的風景で、どっちを向いても空が広くて気持ちいいな。山や建物、電線や鉄塔などが立ち並ぶ日本では味わえない空間。
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羨ましい。


本館は屋根の上も散策路が設けられているようです。(残念ながら行った時は途中で封鎖されていました。)
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後日、同じプロジェクトチームの方たちが内部の見学ツアーに参加してインテリア空間を見たそうなのですが、木調の有機的な空間でとても面白かったとか。


是非いつか見てみたい!



(写真はすべて2017年5月30日撮影)


















by coca-z | 2018-04-05 12:00 | 911-920
植物的生活918
赤毛のアンに出て来る「雪の女王(スノークイーン)」ってこんな感じだろうか。
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グリーンゲイブルズの横に植えられた雪の女王はサクラですが、このマメナシ(Pyrus calleryana sp.)のほうが真っ白でそれに相応しいかもしれません。

(2018年3月31日交野市私市・大阪市立大学付属植物園にて撮影)



現場の帰りに通りががかったので立ち寄った大阪市立大学付属植物園。

幼少期にこの近くに住んでいたのでよく訪ねていた植物園ですが、それからすでに40年近く経ち、植えられた木も風格が出て立派。

何よりゆったりと植えられた樹木の樹形と、高低差を活かしたランドスケープが良い感じ。
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綺麗に刈られた芝生法面には在来種のタンポポやスミレが咲き乱れています。


しかし今年は春が駆け抜けるよう。

3月だというのにヤマブキが満開でビックリ!
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この4月1日からは年間パスポートが1000円に値下げされたそうで、購入しようかな?仕事でよく通る場所なのです。














by coca-z | 2018-04-01 17:00 | 911-920
植物的生活917
その如月の望月のころ
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by coca-z | 2018-03-31 18:00 | 911-920
植物的生活916
伏見での現場の帰り、巨椋池干拓地で綺麗なハナモモの並木を発見。

サクラのぼんやりした色彩とは違って、白・赤・桃と色が豊富で鮮やか。


車を停めることが出来なかったので写真撮影ができず、帰ってから検索していたら全然別の場所ですが、信州にこんな場所があるのを初めて知りました。


凄いなぁ。一度実物を見てみたい。




by coca-z | 2018-03-29 12:00 | 911-920
植物的生活914

午後の光

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早朝
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シエナの教会とは、また違った美しさを見せる緑の石の建造物。

(20.Jul. 2012. Guanajuato)





昔、イタリアのトスカーナ地方でシエナやフィレンツェの教会を訪れた時、茶色いレンガの躯体に甘く装飾的な大理石のファサードを見て、

「デコレーションケーキみたいだな」

と思いましたが、この建物はスペインのポルボロンとか和三盆のお菓子の様に、くちの中でホロリとほどけて溶けそうな雰囲気。

どちらもスイートな建築です。


スイートな建築と言えば、以前御紹介したインドのカニャークマリの、クリーム色のペンキを塗ったホワイトチョコレート風教会も忘れられません・笑
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(Kanyakumari, INDIA Aug. 1993)




by coca-z | 2018-03-20 12:00 | 911-920
植物的生活913
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(20.Jul. 2012. Guanajuato)



by coca-z | 2018-03-19 12:00 | 911-920
植物的生活912
あちらこちらから聞えるモクレンのたより。

植物事務所COCA-Zオススメの関西・モクレンの名所はこちらです。
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マツを背景に浮かび上がるハクモクレン。

東洋的な美しさを感じさせる風景です。場所は奈良の大和文華館。


2009年3月22日に撮影したので、まだ感度の悪いカメラだった上、菜種梅雨の小雨が降っていたのでぼやけた写真ですが、春の霧に浮かび上がるマツのシルエットと、その黒々とした茂みに浮かぶハクモクレンは幻想的な景色でした。



こちらは以前こちらのブログの下の方で御紹介した木津川市のモクレン。
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場所は京都府木津川市加茂町西山畑のこの辺り。34.764900, 135.851640
(2017年4月10日撮影)
こういった春の若草を背景に咲き誇るマグノリアを見ると、冬も青い芝生が背景の西洋の庭園で人気なのも頷けます。



もう少し暖かくなると、こういったサクラやアオモジ、モモとの共演も。
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2014年4月5日 木津川市・浄瑠璃寺参道にて撮影。



今は移転されましたが、以前こんなマグノリアの盆栽を飾っている盆栽店が生駒市にありました。
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盆栽正芳園さん。シデコブシの園芸品種でしょうか?コブシ等マグノリアの盆栽って珍しいし、この木は花付きも良くとても美しい!
(2014年4月4日 奈良県生駒市北田原町にて撮影)









by coca-z | 2018-03-17 12:00 | 911-920
動物的生活910
Animals
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(1.Sep.2016 Kenya)







by coca-z | 2018-03-13 12:00 | 901-910



植物事務所COCA-Z(コカジ) 植物的生活               註)本ブログに記載されている広告は自動的に挿入されているもので、植物事務所コカジに一切関係はありません。
by coca-z
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